巨砲の丘でよーいドン！

　すーぴーあのね・・・

　そっちはどう？　

　ラン当日の朝　山梨市駅で出迎えてくれたチドリ様御一行・・・「よう来たな」

　今日はよろしくお願いします！

　

　シャトルバスでタイミング良くプロさんと合流できて　一緒に会場へ

　控室の体育館でいわさん陣地にお邪魔しまーす。

　体育館ステージのキラキラぶどう　🍇　

　

　バスの中から見えた山々は、雲に覆われていたけれど　徐々に、徐々に、青空が！　

　ってことは暑くなる・・・？　

　

　ワインが当たる福引に外れたり　試食の巨峰をジュルジュル食べたりして　スタート地点へ（暑いぞ　💦）

　

　「ひとはなぜ　この厳しいコースを走りたくなるのか・・・」　巨峰の丘マラソンのキャッチコピー

　スタート直後は下り　そこから少し走って顔を上げたら・・・えっ　　前を行くランナーが斜めってる？　

　覚悟はしていたけれど　激坂はすぐに始まった　チ～ン　

　コースの途中から。　私設エイドの巨峰のシャーベットにほっとひと息

　

　上に来るほど　太陽は雲に隠れて　風はひんやりで気持ち良かった！
　　
　でもそれって、富士山ポイントも曇ってるってこと

　「ひとはなぜ　この厳しいコースを走りたくなるのか・・・」　（大事なことなので２度使う）

　答えは・・・

　下りが超～気持ちいいから　

　シューズに羽が生えたみたいに はれえとんで　ゴールできるから・・・

　あーー、でもこれはあくまでも私が感じたこと

　そして、必ずしもこの感覚とタイムは結びつかないことを申し添えておきます。