すーぴーあのね・・・
「ごちそう様。あ~あ終わっちゃった」の寂しい背中
でも注目は背中ではなく、太くて長いしっぽ
「後ろ足が弱った老犬が、足の代わりに尻尾で体を支えようとしていたので、しっぽが太く力強いものに変わっていった」
というのを何かで読んだことがあるが、なんだかすーぴーもそんな気がするのだ
年を取るとだんだんしっぽが下がってくるけれど、
あれは第3・・・いや、第5の足として働くためなのかもしれない・・・
もしそうだとしたら、犬ってすごいな
すーぴー、君はすごいね
デヘヘ・・・パンダ座りもできますよ!
(おいおい、後ろ足1本どこに隠した?)
シュタシュタとアスファルトを蹴る音が聞こえてきそうな勢いだけど、
本当はこうやって、踏ん張ってるんだよね
でも今、そうやって自分の足で立ち、散歩に行けることはすごいことなんだよ
やっぱり、君はすごいんだ!
真ん丸な目でキリッと一点を見つめる凛々しいすーぴー
「あ~おいひぃ・・・」と不細工になるすーぴー
かーさんは、年老いた君が愛しくてたまらない・・
「ごちそう様。あ~あ終わっちゃった」の寂しい背中
でも注目は背中ではなく、太くて長いしっぽ
「後ろ足が弱った老犬が、足の代わりに尻尾で体を支えようとしていたので、しっぽが太く力強いものに変わっていった」
というのを何かで読んだことがあるが、なんだかすーぴーもそんな気がするのだ
年を取るとだんだんしっぽが下がってくるけれど、
あれは第3・・・いや、第5の足として働くためなのかもしれない・・・
もしそうだとしたら、犬ってすごいな
すーぴー、君はすごいね
デヘヘ・・・パンダ座りもできますよ!
(おいおい、後ろ足1本どこに隠した?)
シュタシュタとアスファルトを蹴る音が聞こえてきそうな勢いだけど、
本当はこうやって、踏ん張ってるんだよね
でも今、そうやって自分の足で立ち、散歩に行けることはすごいことなんだよ
やっぱり、君はすごいんだ!
真ん丸な目でキリッと一点を見つめる凛々しいすーぴー
「あ~おいひぃ・・・」と不細工になるすーぴー
かーさんは、年老いた君が愛しくてたまらない・・