今日は仕事は休み、家ではコーヒーは豆を買ってハンドドリップで淹れてます。豆は色々な所で買います。特に、こことは決めていません。豆を挽いた時の香ばしい香りが好きです。
その4続き
2023年8月 2回目の泌尿器科受診、初診と同じようにトイレ後に残尿測定し、残尿はなかった。2週間、過活動膀胱の薬を服用したが効果が無い事を医師に話した。何が一番辛いか聞かれたのて、頻尿と尿漏れと答えると、やってしまった(膀胱瘤手術)ものは、仕方ない元に戻せないんだから と強い口調で畳み掛けるように言うと、この薬飲んで下さい。同じ薬を3ヵ月分出すから、と…私はわかりましたと言って診察室を出た。あなたの見解は、そうでも私は違うとムッとした気持ちだった。人は自分が得た知識、思考、目の前の景色や経験の中でしか生きられない。自分が知りえない事だって沢山あるだろう。30代前半の若い医師だった。きっと、それが精一杯なのだろう。怒りとかは無かった。私がここへ来なければいいだけのこと。
今日も天気良くて暑い。職場の方から頂いたキンセンカやデイジーの寄植えが満開です。
その4続き
効くかわからず過活動膀胱の薬を飲んでみた。何も変わらない。寝ている時や座っている時は漏れない。動いている時、少しの刺激がある時、意識せずに漏れてしまう。だから何処へ行くにもトイレは確認する。たまに今日は殆ど漏れなかったという日は仕事が休みで、家でゴロゴロしている日だった。何とか仕事は続けてきた。気を抜くとパッドから染み出て下着にまで濡れていたことが何度かあった。骨盤底筋体操を真剣にやり始めたのはこの頃から、このままではダメと思いながら、他の病院を探してはいなかった。
昨日は肌寒くて今日は暑い、帰宅して直ぐに半袖に着替える。泊まった宿は朝夕で大浴場の男女入替えあり朝夕ともバイキングで種類も沢山で美味しかった。
そ その4続き
医師から尿失禁は腹圧性か過活動膀胱しかないと言われて、過活動膀胱の薬を2週間出された。手術しても良くならないなら薬を飲むしかない、って話半分、自分の気持ち半分で受け入れた。😰のだと思う。薬局では薬剤師からアンケート用紙？に膀胱瘤手術をしたことの記入を見て、これをしたから薬を飲むんですねと聞かれた。多分、医師も薬剤師も臓器脱手術後に同じ症状の患者を実際に診たというより、尿失禁の症状が出てしまうという知識として持っていたのだと感じた。それは女性泌尿器の治療は、この病院では出来ないと次の受診時にわかったから。
明日は休みなので、出かける予定です。天気悪いみたい。
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手術した病院の医師から地元総合病院への紹介状を書きます。と入院中に言われたけど、その時は何でもなかったので、 紹介状取る為に往復4時間はかけられない。紹介状無しで地元総合病院の泌尿器科へ行く事にした。外来待合いは男性の患者が多く、女性は高齢者がひとりいただけだった。問診票に手術のこと、頻尿や尿漏れがある事を記入しトイレを済ませると看護師に呼ばれて残尿測定器で、測った。診察室へ入り、医師に症状を伝えると、これ（膀胱瘤手術）をすると尿漏れか起る事があると言われた。〇〇の総合病院で手術をしたと話すと驚いた顔をして私を見た。私は医師に「手術するようですか?」と尋ねると「手術しても良くならない」との応えだった。私は黙って頷いた。その時は、そうなんだ。と受け入れた訳ではないが頭がボンヤリして何も考えが浮かばなかった。
父母が入所してる施設から、他へ移るよう連絡があった。老人保健施設施設なので6ヵ月経つと他の施設へ移る。
その4続き
3ヵ月は続けないと効果が出ないとのことで、取り敢えず骨盤底筋体操を何も考えずやってみた。手術後に尿が出ないことを医師から言われたけど、私は、尿が良く出ていたから、その心配は無かった。頭の片隅に尿漏れということはあった😫最後に受診した時、何かあったら また来て下さい。と言われたけど手術前に 出来るのはここまでと聞いていたので電車で往復4時間掛かるし行かずに地元の総合病院の泌尿器科へ行く事にした。
