夜の1000本ノック

雄を1000回イかせることを目標にしたイカセ隊のsone♂が、雄を昇天させていく姿を記録したドキュメンタリーblogです

HのときのT箱の位置(103本目)

2004-11-26 | 本日のバットとボール
相手がイった後、余韻に浸ってる相手を横目で見つつ、しばらくその汁で字を書いたり、指と指の間でねちょねちょさせたりして遊んだりするんだけど、あまり長い時間処理せずに遊んでいると、中には自分で汁を処理しようとする人がいるんだよね…。かといって、僕は相手の汁を処理するのが嫌いな訳でもなくて、むしろ『ゼヒ僕に処理させて欲しいっ!!』って感じ。こうみえて爆弾処理班の免許(雄汁限定)も持ってるし。

最近は相手にダシ汁の自己処理をさせない為に、相手の手の届く範囲にはT箱を置かないことにしました。手を伸ばして届く範囲にT箱がなければ、汁を腹上に出している相手がおいそれとT箱を手に取る事なんてできないし。(←知能犯)

で。

今日もHの最中、絡みながらも相手に気付かれないように周囲のT箱を全て回収し、自分だけがわかる位置に再配置しておきました。相手は次々とT箱が撤去されてるとは知らず、こちらの責めによがりながら必死に防戦。

173*79*29*15

今日の人はわりと濃い目の汁だったせいか、全然汁が飛ばなくて僕の手に雄汁がべっちょりつきました。。暖かいというより、ナマ暖かい感じ。まさに産み立て(・∀・ )タマゴ!!

しばらくはその汁を相手のチソチソに塗りたくりながら遊んだりする。
そして1分後。。。満を持してT箱の登場。隠しておいたTペーパーを取り出して、棒をキレイに拭いてあげる。やっぱ食事の後は片付けもしなくちゃね。そんなこんなでフルコース。
とっても満足な1日でした( ̄ー ̄)。

今後は暗闇でも全てのT箱の位置を完全に把握できるよう、T箱専用スカウターを装備したいと思います。

※ちなみにこの♂はもう1回逝かせますた。2回目もかなーり濃い汁だったモナー ( ´∀`)

上野24会館潜入レポ(102本目)

2004-11-22 | 本日のバットとボール
千葉の友達の家に寄った帰り、上野のゲイバーで1時間くらい友達と軽く飲んだ後、初めて潜入して来ました!上野24快感!!
(;´Д`)ハァハァ…
ていうか、上野24ってG-MEN系の30-40歳がワナワナ集まってくるっていう噂を前々から聞いていたから、ぜひ1度は行ってみたいと思いつつも、新宿24の方が近いからなかなか足を運ぶ機会なかったんだよね。なんせ1時間半はかかっちゃうし。今日みたいに東京の東方面に来たついでに寄っておかないと。( ̄- ̄メ)
さてさて上野24会館ですが、思い切り昭和通りに面していて、すぐ見つかりました。上野からのアクセスはわりと便利。上野24の中のシステムは新宿24とほぼ同じなので、上野24自体は初めての僕でもスイスイ先へ進めました。全然初めてっていう感じがしない。まるで自分の庭。ちなみにこの塔の様子はこんな感じ(↓) ※違ってたら誰か指摘してください。

10F:トレーニングルーム
9F:個室
8F:個室
7F:大部屋&個室
6F:大部屋
5F:大部屋
4F:お風呂
3F:ロッカー
2F:受付
1F:駐車場

【コメント】

■新宿24より大部屋が多い。新宿24はほぼ1フロアだけなのに対し、上野24は2.5フロア。
■上野24は、明るい部屋、ちょっと明るい部屋、暗い部屋などいろんな明るさの部屋がある。寝たい人は暗い部屋。♂を選びたい人は明るい部屋という感じで使い分けできるのがBEST。新宿24は暗い部屋ばかりなので寝ながら選びたい人は、赤外線眼球が必要。
■人は新宿24と同じくらい多い。でも広いので人口密度が相対的に低く寝る場所に困らなかった。
■今回僕はロッカー155番をとったけど、139~170番くらいまでは階段の直前のロッカーで落ち着かない。次回からは前述の番号付近以外の靴ロッカーを選ぼうと思った。ちなみに新宿と同様、奇数番号が上側のロッカーになっているので、奇数番号がオススメ。
■客層は噂に違わず30代のG-MEN系比率が多い。入場制限がないのでキモンピ比率もそこそこあるけど目をつぶれる程度。積極度は新宿24より高いと思った。
■料金は昼が2400円で、夜が2800円。やっぱちょと高い。

それでは以下実戦編。

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いつものようにまずはタオルを持って浴場に。中に入るといきなりガチムチイカニモ系がゴロゴロゴロ。常にスカウターでチェックしながら先に進む。体を洗い終わってからミストサウナへ。いきなり手を出されるけど、サウナでは獲物はゲットしない主義なのでさよならをする。(まだ会館を見学してないので、狩はあとまわし。)
お風呂からあがると浴衣に着替え、5F、6F、7F、8F、9F、10Fとどんどん上に上がっていく。通常、塔の上層部に上がっていくと強いモンスターが現れるものだけど、8,9,10Fでは個室ばっかりだったせいか人と全然出会いませんでした。ちなみに7Fの廊下でやってる人達を目撃しました。

僕と目があったけど全然気にせず掘ってました。 (´ー`)オサカン…

僕が寝床に選んだのは6Fのちょっと明るい部屋。やっぱ人の顔が見えないと困るし。ということで、網を張って寝る。6Fで手を出してきたのは5人。

①172*65*34*12
②172*103*37*12 ←Choice
③165*73*35*13  ←Choice
④168*72*28*15
⑤172*58*35*14

坊主だった②と③からのオファーを受理したけど、③の人はバックを掘りたいとのことだったので途中で終了しました。僕みたいな普通体型はG-MEN系の人からは相手にされないのかと思いきや、全然そんなことなかった。また行ってみたいと思うくらいみんな積極的。他の場所より可愛がってくれる人多かったしっ♪(´∀` )
ただイケテナイ⑤の人にはしつこくされたので、そそくさと6Fの部屋を脱出して5Fに移動。暗い部屋で寝ました。ここでは1人しか手を出されなかった。(暗闇でよくわからなかったけど、その一人はもしかしてイケメンだったかも)

熟睡した後、翌朝11時に帰宅。
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今回は1人しかゲットしなかったけど、お酒飲んで眠くなければ3,4人とはできたかも。
え??? 浅草24のレポ??? 
浅草24はまだ10年くらい行くつもりないんだけど。。。(・_・;)

一夜をともに…(101本目)

2004-11-21 | 本日のバットとボール
最近知り合った友達をsone会館に呼ぶ。前回は会って少し話をしただけど今日はお泊りの約束で。今回呼んだ友達はもともとHの約束をしてたわけじゃないので、どうやって一緒に寝るところまで持っていくのか、念入りに作戦を練る。。。。。今回採用した作戦は「あ、でも、うちには布団は1組しかないよ作戦」。sone会館には実は布団が2組あるんだけど、イケてるお客様に対しては布団が1組しか無いことにするというもの。

夜1時、作戦決行。

sone「もう1時だね。そろそろ寝る?」
友達「そうですね。」
sone「あ、でも布団は1つしかないから、一緒に寝るしかないけどそれでいい?」

答えは有無をいわさず「YES」。もちろん部屋の暖房は「切」にして、体を密着しないと寒い状況を作り上げる。一緒の布団に入って電気を完全に消す。。。。
暗闇の中、お互いの息遣いが聞こえる。シングルベッドに2人で寝ていれば当然体が密着し、手が当たり、、、そして寝返りを打てば当然抱きつく態勢になる。そう。ここまでは全てシナリオ通り。

173*63*20*14

若くてアレはビンビンですぐに逝かせられるかなと思ったけど、ツボが違っているせいか通常技だとなかなか逝かせられない…

(;・_・)…ここはやはりアノ必殺技を繰り出すべきか…

そんな考えが一瞬頭をよぎる。でも、まだ20歳の若い子にアノ必殺技を経験させてしまったら、もしかしてこの子は今後どんな人とHをしても快感が得られなくなってしまうかもしれない…。はたして大人げもなくそんなことをしてしまっていいんだろうか。。。心の中で天使と悪魔が葛藤していたけど、結局は悪魔が勝ってアノ技をかけることに…

フェラゾーマをかけ始めて30秒後。

「あ、イク…」

今まで無反応だったその子があえぐとともに汁が飛び散る。ってか、若いだけあって元気が
(・∀・ )イイ!!
改めて必殺技の威力を認識。これはかなり万能かも!!
一戦交えた後は、その子と一緒に朝まで抱き合って寝ました。自分の布団で男と朝まで一緒に寝て過ごすのはこの7年ではひょっとしてはじめてかも。実にいい夜でした。

カラダもTIMPOもガチムチ系(100本目)

2004-11-18 | 本日のバットとボール
記念すべき100本達成を目前に控え、友達から「100本目は絶対妥協しちゃダメだよ」と釘を刺されていたのもあって

 ( `・ω・´) 今回だけは厳選しよう!

と固く心に誓う。記念すべき100本目をハテーン場で迎えるのか、あるいは自宅に招待するのか迷ったけど、今日は平日だったので自宅に召集することにしました。ということで掲示板で100本目の餌になってくれる人を募集する…。するとほどなくして数通の応募メールが届く。まず第一次審査は書類審査。当然スペックと自己アピール度で選ぶ。

「171*79*34。車あり・短髪・フトマラです。少しイカニモ入ってる。」

うん。いいね、いいね、いい感じだね。とりあえずスペックにひかれたので、早速第二次審査の画像交換にうつることに。すると数分後、携帯に画像が送られてくる。。。うんうん。確かにラガーシャツ着れば微妙にイカニモ系になるね。短髪だし。。いうことでオーディションに合格したこの♂を自宅に呼ぶことにする。携帯で家の場所を指定し、車で近くきてもらう。
夜22時。マンションの下に到着した♂をむかえにいくと、スーツを着用したガチムチ系の♂がいるのを速攻発見。

これなら100本目として食べても満足できるっ(・∀・)!!

…ということで早速魔の館にガチムチくんを招き入れる。数分間軽く会話をした後、Hをしそびれる前にベッドにガチムチくんを押し倒す。すると、

ガチムチ「…その前に照明を少し落としますか?」
sone「あ、そうですね。」

ちょっと先走りすぎた…( ̄∀ ̄;)

リモコンで照明を落とした僕は早速ガチムチくんのネクタイを脱がし、Yシャツを脱がし、そいてパンツを脱がす。するとそこには立派なキノコが。「大きい」というよりは「太い」って感じのマーラー。最初はこっちが攻めを担当。毛深い体をしているのがまたいやらしくみえる。こっちの攻めに対して低い声でよがってくれる。この天然マグロチックなところがちょっと萌え萌え。
てかね。このガチムチくんのチソチソにちょとびっくりしたんだけど、普通チソチソが大きいとか太い人って、小ぶりな人に比べて柔らかいのが普通じゃん? ほら、外人のはでかいけど柔らかいって良く言われるように。デカい人のは柔らかいというのは海綿体の構造上、わりと自然なことだって聞いたこともあるし。
でも、このガチムチくんのチソチソは今まで僕が見てきた、、、いや、食べてきたフトマラに比べて圧倒的に硬い。この硬くて太いチソチソを口の中に入れると、それこそアゴが外れそうな感じになる。まさにカラダだけじゃなくチソチソもガチムチ系。34歳っていうだけあって、むこうもいろいろ経験をつんでいるせいかHも上手でした。。。(;´Д`)ハァハァ

171*79*34*16

記憶に残る100本目、記録に残る100本目。とりあえずこれで目標達成です。1年間僕にTIMPOを供給してくれた日本中のイケメンくんたちにあらためて感謝!!ヾ(´∀` )
…っていうか喜ばせてあげたのは、こっちだから逆に感謝されても良いのかも( ̄▽ ̄ゝ)

今後はどうしようかなぁ。目標を達成したら燃え尽き症候群になっちゃうっていうから次の目標を立てなきゃ。どうしよ…。100本食べたといっても人数的にはまだ93人だから、とりあえず年内100人斬りを目指そうかなw

正しい雄汁の飛ばし方

2004-11-17 | ワンポイントレッスン
(以前別のHPで書いた性技研究論文を再upしました↓)


「昨日は自己顔射したのに、今日は飛ばなかった・・・」
「最近めっきり飛ばなくなった・・・・」
「明日学校で写生大会があるんだけど優勝したい・・・」

そんな疑問や悩みをお持ちの方の為に、雄汁の飛ぶ仕組みから雄汁の上手な飛ばし方までを説明します。悪いけどマジです。

【1】物理学的に飛ばす
雄汁を飛ばす…。一見難しいようだけど雄汁もしょせんは物体。野球ボールを遠くに投げるときの物理法則となんら変わりません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【寝た状態で射精したときの雄汁の飛距離】
S=u^2×sin2θ/g   (1)
■ S:雄汁の飛距離
■ u:チソチソから出るときの雄汁の勢い
■ θ:チソチソを構える角度
■ g:重力加速度
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この(1)式によると、以下の2点を守れば雄汁はちゃんと遠くに飛びます。
-----------------------
①適切な角度にチソチソを構える。(θ)
②チソチソから勢い良く雄汁を噴射させる。(u)
-----------------------
まず①の「チソチソを構える角度」ですが、寝た状態なら45°に構えるのがBESTです。これに対して②は結構複雑。でも雄汁を飛ばすには①よりもこっちの方が大事です。じゃ、どうすれば勢い良く雄汁を噴射させられるのか。それについては、化学工学的な見地から考えてみましょう。

【2】化学工学的に飛ばす
さっきも説明した通り、いくら正しい角度にチソチソを構えても雄汁の勢いが弱ければ飛びません。そのままドロって垂れて終わりです。雄汁を飛ばすにはやはりなんといっても、雄汁が吹き出る勢いが重要。それじゃ、どうすれば勢い良く雄汁を噴射させることができるのか・・・。実はチソチソ内の雄汁の勢いについては、ちゃんと教科書にのっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【チソチソから噴き出す雄汁のスピード】
u=π((P1-P2)R^4)/8ηL (2)
■u:チソチソから吹き出す雄汁の勢い
■P1-P2:雄汁を出すチソチソ内圧力
■R:尿道半径
■η:雄汁の粘度
■L:チソチソの長さ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この(2)式によると以下の4点を守ったときに、雄汁は勢い良く出るようです。
-------------------------------
①尿道が太い
②チソチソが脈打ったときの雄汁を押し出す圧力が大きい
③雄汁の粘度が低い
④チソチソが短い
-------------------------------
以上を踏まえた上で、正しい雄汁を飛ばし方をまとめてみましょう。

【3】正しい雄汁の飛ばし方。
方法としてはとりあえず下記の5つ。
--------------------------------------------
①正しい角度にチソチソを構える(寝ながらイくときは斜め上方45°)
②尿道を太くする
③イくときは尿道出口をせばめて圧力を高める(草木に水をやるときに、ホースの先端を握って水を撒くと良く飛ぶでしょ?あの要領。)
④粘り気のない雄汁を出す
⑤粗珍になる
--------------------------------------------
努力で簡単に変えられないのは②と⑤で、努力で簡単に変えられるのは①と③かな。④の雄汁の濃さってけっこう重要だと思うんだけど、これはどうやって変えるんだろう?たんぱく質の摂取量?亜鉛の摂取量?今後の研究対象にしたいので、こうやると濃い雄汁が出るよ!とかって情報をお持ちの方はご連絡下さい。

【4】おまけ
実は雄汁を遠くに飛ばす方法がもう1つあるってことを、あえて言わなかったんだけど気づきましたか?一番大事なことかもしれないけど、雄汁が飛ばない最大の原因って重力なんだよね。
月に行って射精すれば6倍は飛ぶし、重力が0になる宇宙空間で出せば、誰でも簡単に雄汁の飛距離は∞になるはず。。。宇宙で射精だなんてあんま現実的じゃないけど、考えてみるとなんかロマンティックじゃん?宇宙空間を雄汁が飛んでいくなんて。

 ミ★                      ミ★              ミ★
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      ミ★                  ミ★         汁
 ミ★               汁
      汁                ミ★             ミ★
             ミ★                  ミ★
   ミ★
                            ミ★

イケメンBOUZ2連発(99本目) 

2004-11-13 | 本日のバットとボール
(前編からの続き)

zzzz… 数時間後。人の気配で目を覚ます…( ん?誰? なんか雰囲気的にはカコヨサゲだけど…)
眠い目をこすり、暗闇の中で目を凝らす…

(つд⊂) ゴシゴシ

( ゜Д゜) ジー ……

するとそこには美味しそうな坊主ガチムチのイケメン君が!!
ってかめちゃタイプっ!!!!!
今年一番のイケメンかも!!!!!!!!!!
100点満点っ(・∀・)!!!!

早速抱きつき乳首を舐める。…そんなイケメン坊主クンは完全に無抵抗。いや、無抵抗っていうよりこれはマグロ状態。おまけにチンチンは包茎。それも真性気味?イケメンガチムチなのに粗チンで真性包茎って、このアンバランスさは一体何なんだろう。。。汗

181*97*23*8

でも全然平気!!これだけイケメンなら粗チンだろうがマグロだろうが包茎だろうが、何でもできます!!
…でもそう思った矢先、イケメン坊主くんがこちらに背を向けてくる。
ん?何?もしかしてこれは『ガンガン掘ってくれ』ポーズ?

(;--) …大変申し訳ありませんが、弊社では突貫工事の業務は取り扱っておりません…。ということで終了。

ちなみにこの子。この宿で昼までいたけれど、結局誰にも掘ってもらえなかったご様子。途中172*74*25*13の人に手を出されてたみたいだけど(←ちなみにこの子も僕的には超イけてた)その子の誘いを断ってた。うーん。どうやらガチムチ系は好きじゃないみたい…。さすがこの宿は他の宿とは趣が違うね。


気づけばもう朝4時。とはいってもこんな時間でも、宿のドアが開いてお客が2人入ってくる…。2人で話している声が聞こえるのでどうやら友達らしい。友達同士でハッテン場来るって、どういう魂胆なんだろう。そう思っていたら、その2人連れのうちの1人が僕の隣の空いていた布団に入ってくる。…と思いきやその5秒後。その子がこっちに擦り寄ってくる。そして小さく体を丸めながら坊主頭を、僕の胸にうずめてくる。。。

BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…BOUZ…

頭の中で「BOUZ」という単語が駆け巡る。そう。「BOUZ」というだけで心拍数が120くらいまであがる。これって食べるしかないじゃん!!! ということで、いただきます♪

169*80*23*15

なんか若いのにフェラは上手な子でした&チンチンも非常にイキが良くて新鮮でした。でも、この子。。。Hの最中も良くしゃべるし、話し方がすごく世間慣れしてる。気になった僕は早速事情聴取を開始。

sone「もしかして店子?」
坊主「ううん。今はやってな~い」
sone「ん?2丁目でやってたの?」
坊主「ひ・み・つ・っ」

…なんか少し・・・いや、かなりオネエが入ってる(汗)。100%ネコと断定。

sone「どんな人がタイプ?」
坊主「外見はこだわらなーい。中身重視!そっちは~?」
sone「タイプはBOUZでガチムチかなぁ。」
坊主「☆」
sone「僕ももうちょい太りたいんだよね。」
坊主「絶対そのままがいいって。自分、7ヶ月で25kg太った。」
sone「7ヶ月で25kg!?」
坊主「そう。過食症になっちゃって。やせたいの。」

過食症ってことは、ストレスとかに弱い子? …確かに、そんな気もする。

坊主「あ、友達も帰るみたいだから帰るね。」
sone「うん。じゃあね。」
坊主「また~」

パタン…

(;・_・)何だったんだろう。一体。(汗)

にしてもイケメンなのに彼氏がいなくてハテーン場に来るのは、やっぱ訳アリの人が多いのかな?
って考えると宿では純粋にヤることだけヤるのが良い気がしてきたーー

行列のできるザーメン屋(96~98本目)

2004-11-12 | 本日のバットとボール
未知なる美味しい汁を求めて三千里。新宿の地下街でラーメンを食べてから宿屋に乗り込む。受付で1500円を払い、宿の中を探索。淫乱な♂が6人いるのを確認。でも良く見るとその6人は暗闇で2人ずつ3組のカップルになって布団に横たわっている…。にしてもスゴイ出来率…

(; ̄- ̄)チッ (3Pするわけにもいかないし、ここは待機しかないなぁ…)

あきらめた僕はソファーに座って待機。すると3分後、宿屋のドアが開き♂が1匹入店してくる。その♂は速攻裸になるとシャワーを浴びにシャワー室へ消える。僕はここで一足先に暗闇の中へ消えることに…。暗い部屋の中でぽつんと一人で立っていると、シャワーを浴び終えたさっきの♂が、僕の前に敷かれてあった布団の上に陣取り横たわる。タオルを腰の位置においてカンジンな部分を隠しているけど、暗闇でもタオル越しに勃起してるのがわかる。ここでスカウターのスイッチをON。ピピピピピ…

176*93*32*14@短髪・髭

それほどイケテルってわけじゃないけど、他にヤル相手もいなかったので、まずは足のつま先で寝ているその♂の足をツンツンとつついてみる。するとむこうからもツンツンと足で返答がある。これはOKのサイン…
ということで、早速その♂に近づき責め始める。身動きが取れないように両手を抑え込んでチンチンを責める。すると勃起した相手のチンチンがこっちの手を求めて来るように脈打ち始める。相手のチンチンがこっちの手を求めてくる状態を、自分の中では『チンチンが手に馴染んでくる』って呼んでいるんだけど、チンチンが手に馴染んだらもうこっちのペース。いつでも相手を逝かせられる状態。
…って、ふと横を見ると隣で絡んでいた2人のカップルがHを中断してる。っていうか、そのうちの一人がこっちの様子を凝視してるし。

 ( `・ω・´) ん? 何? 技を盗みたい??

相手の様子から勝手にそう解釈した僕は、隣の観客にも良く見えるように一人目の♂を逝かせる…。本日の1回戦の観客動員数1人でした。一方、射精して満足した♂は、再びシャワーを浴びるととっとと帰って行きました。この♂の宿屋滞在時間はおそらく45分程度。ちなみに帰り際、その♂が僕に言い残した言葉は

「久しぶりにネコを体験した。」

でした。

さて、再び独りぼっちになった僕は、隣の部屋に移動して寝る。とりあえず一人やったので僕も休憩したかったし…。しかしそう思ったのもつかの間、布団に入って数分後、隣の部屋からこちらの部屋に入ってきた♂がこっちに手を出してくる。良く見るとそれは、さっき隣でこっちのHを凝視していた♂…

175*90*28*16

 ( `・ω・´) 見てるだけじゃ物足りなくて、カラダで技を体験したくなった?

と、再び勝手に解釈をした僕は、相手のご希望通り昇天させてあげることに。まずは乳首と脇腹と足の付け根辺りを丹念に舐めてあげる。感度良好…っていうか、この♂。めちゃくちゃ肌がすべすべしてる。体毛が少ないってのもあるんだけど、それ以上に全身に尿素配合クリームを塗ってます!って思うくらいみずみずしい。肌を撫でてるとこっちも心地よくなってくる。

(´ー`)うーん。この肌触り。ちょっと癒されるかも♪

お礼にチンチンを撫でるように擦ってあげると、またしてもすぐに手にチソチソが馴染んでくるのがわかる。大きさはさっきの人より大きくて扱き甲斐があるし。very goodです。このチソチソとカラダ。
気分が乗ってきて一方的に責め始めると、再び僕達の横ではまた別の♂が1m位の距離からこっちを見てる。。。観客動員2人目。その♂が、マグロ体験希望なのか、マグロ調理師の弟子入り希望なのか、よくわからなかったけど手を出してこないので僕はとりあえず今イジっている♂をイかせることに。雄汁を出し終えたマグロ役の♂はシャワーを浴びてさっぱりすると、またしてもそそくさと帰って行きました。会話もほとんどなく。ヤり終えたら速攻帰宅するのが最近のトレンドなんでしょうか?

そんなことを思いつつ、再び睡眠態勢に。…しかしまたまた数分後、一人の♂が接近してくる。見るとそれは、やはりこっちのHを見ていた♂。。。はいはい。もう逝きたい人は全員逝かせてあげます。でもちゃんと一列に並んでね。順番に。

166*78*30*11

粗チンだけど硬くて感度は良好だった。でも寸止めに失敗しました。直前で止めたはずなのに逝かせてしまいました。あー、もったいない…。…ていうか今振り返れば、早漏気味な人でした。

3本食べたし今度こそ寝ようと心にかたく決めるsoneであった…zzzz


(後編へ続く)

タマタマ袋で窒息死

2004-11-10 | エロにまつわるエトセトラ
ホントのことを言うと、今まで69ってあまり好きじゃありませんでした。だってフェラーリが上手な人って今までほとんど出会ったことないし。おまけに69でフェラする時って、舌が密着するのはチソチソの上側であって、裏スジ側じゃないんだよね。裏スジを舐めないとチソチソ気持ちよくなさそうだし。。。


ところが。

1,2ヶ月前、とある♂とHしたときに、69には別の楽しみ方があることに気づきました。それは『タマタマ袋で窒息プレイ』。はっきり言って僕の中のM心が過去最大級にくすぐられた(実はS気とM気が50:50のsone)。

具体的にはどういうプレイかというと、まず自分が下に寝ている状態で69をすると、必然的に相手のチ○ポが、上から口の中に挿入された状態になります。ま。ここまでは普通の69。でもポイントとなるのは相手のタマタマ袋。自分が下の状態で相手のチソチソを根元まで咥えると、必然的に相手のタマタマ袋が自分の鼻の位置に来ることになる。

さて、ここでQuestion。
『相手のタマタマ袋が自分の鼻の上に乗っかってる状態で呼吸をするとどうなるか?』

正解は『息を吸ったときに相手のタマタマ袋が自分の鼻に詰まって呼吸ができなくなる』


ほら、なんていうか、ティッシュとか絹のハンカチを顔に近づけて息を吸うと、ティッシュとかが鼻の穴を塞いで息が吸えなくなるでしょ? ちょうどあの原理。息を吐いたときにはタマタマ袋が鼻の穴から一時的に離れるんだけど、息を吸うとまたまたタマタマ袋が鼻に密着。
タマタマ袋って柔らかいから自分の鼻の穴にピッタリフィットするし、なんといっても袋だから気密性も抜群!!はっきりいって酸素が摂取できません。

それに気づいたとき、面白くて何回も窒息プレイを自主的にやってたら、マジで呼吸が苦しくなって

①心拍数があがる ⇒ ②心臓がドキドキ ⇒ ③クラクラする ⇒ ④(;´Д `)ハァハァ

という感じに。なんか野郎系の♂にチソチソで口を塞がれ、タマタマ袋で鼻の穴を塞がれるというシチュエーションが屈辱的に思えて、かなーり萌えました。

もしMな人で今度69をする機会があるという人は、相手のタマタマ袋に鼻を密着させて呼吸してみてください。相手が垂れ玉だと特に効果があります。ただくれぐれも翌日の朝刊に「都内の某男性、タマタマ袋が鼻に詰まり窒息死!」なんて見出しで載らないように~

秋の夜長はイケメンのチ○ポに舌鼓(94~95本目)

2004-11-05 | 本日のバットとボール
友達と一緒にBREEZEで飲んだ後、終電で帰る友達を見送って、僕は歌舞伎町のほうにある宿に向かう。この宿は今日で2回目だけど入場システムを忘れていたので、靴を預けた後とりあえずカウンターの店員のところに行く。

sone「えっと、泊まりたいんですけど…。」
店員「初めてですか?」
sone「はい(嘘)」
店員「ここがどういうところかはご存知ですか?」
sone「はい(本当)」
店員「ではそこの券売機で6番の券を買ってください。」
sone「あ。はい。(そいえば、そんなシステムだったなぁ・・・)」

こうして無事潜入。まず1Fを探索する。すると以前は布団がズラーっと敷かれていた一室が、多数のツイタテで仕切られていて、迷路のように変わってる(よりヤりやすいように模様替え?)などと思いながら、次に4Fのミックスルームの様子をチェックする。4Fもいろんな年代の人が寝てたけど、その中でカッコよさげな人を見つけたのでちょっと近づいてみることに。僕が目をつけたその子は浴衣の上から右手でチンチンを触っているだけでなく、しかも軽く揉み始める。

179*70*28*15

(ん?この手の動きは、ひょっとしてお誘い?)

ということで、浴衣の上から触ってあげる。チンチンを触られても相手は無抵抗なので、今度は浴衣の下からナマでチソチソを触ってあげる。すると相手は勃起。イカセ隊としての血が騒いできたので、どんどんこすってあげる。やがて相手のチソチソがピクピク動くほど元気に成長。
でも擦ってて思ったけど、この子のチンチンってなんか形が変わってるんだよね。何が変かっていうとチソチソが思いっきり『下反り』。今まで『上反りチンチン』ってのは見たことあるけど『下反りチンチン』ってなんか擦りにくい。やっぱチンチンはストレート型が一番責めやすくて良いのかなと再認識。
チンチンの形への違和感からやや事務的になりながらその子を責めていたんだけど、ふと横を見ると、僕達のすぐ横にめちゃくちゃキモイオッサンが座ってこっちの様子を見てる…
(;゜∀゜)

 (;`・ω・´) これってひょっとして混ざりたいってことでつか?
…絶対無理death。

ということでオサーンを無視して責め続ける。するとそのオサーンの手が、責められてる子の乳首に伸びてくる。
(う…、恐れていたことが現実に…)
責められてる子は相変わらず寝たフリを続けてるし。このままいくと3Pになりそうな予感がしたので、そのカコイイ子には悪いけど僕はその場を抜けさせてもらいました。なんかチンチンの形が下反りだと僕はあまり興奮しないみたい。(新たな自分を発見)

1人になった僕は再び1Fに移動。するとめちゃくちゃ可愛いイカニモ丸顔坊主くんがフリーで寝てるのを発見。

172*89*22*12

おいしそうなチンチンを丸出しで寝てたので、僕は至近距離に寄ってチンチンを観察してみる。っていうか、この子。チンチンの周りに毛が一本もない…。

(; ̄ω ̄) (もしかして剃毛プレイ? あるいは毛じらみになったとか…?)

などとちょっと不審に思いつつも、その子とのHを期待して隣に寝てみる。でも暫くして気づいたんだけど、このイケメン坊主クンはどうやらG-MEN系のオヤジが好きだったらしい。僕の向こう隣に寝ていたG-MEN系の人を見つけると、その子はその人の方にすり寄っていって、チンポを咥え始めてるし…。汗
(やっぱガチポチャはガチポチャが好きなんだね…。)
その子に見切りをつけた僕は、反対側の隣に寝ていたそこそこカッコイイ♂に手を出すことに。

177*67*31*15

乳首が感じるらしく責めるとよがり声を出しまくる。うーん、いい鳴き声。

( ´ー`) ナカヌナラ ナカセテミセヨウ マルボウズ  by sone

ということで1発イかせる。でも1戦終わって気づいたらAM2時。さすがに眠くなってきたので、寝ることにする。zzz…

でも、ここって眠っていても起こされることが多いんだよね…。今回も途中10回位、40~50代くらいの妖怪達に眠りを邪魔されました。
なんか寝ている間に浴衣がほどけていたり、布団がめくれていたり、ちょっとでも隙があると「この子は手を出してもOKなんだな」と勘違いされて襲われやすくなるみたい。やっぱ隙をみせちゃダメなんだね。今夜学んだ教訓は
『やる気がないときに襲われたら、すぐに手を振り払って、布団を厳重にかぶって寝る。』
でした。明け方になってテロがおさまってきてから、僕はようやく熟睡モードに入る。

zzzz…



「おはようございます。時刻は午前9時です。本日も大○会館をご利用頂きましてありがとうございます。どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。」

そんな放送で目が覚める。気づくと僕の左側に寝ていた例のイケメン坊主くんはとっくに帰ったらしくいなくなっている。でもその代わりに、その坊主クンに負けないくらい可愛い短髪ガチムチくんが寝ているのを発見…。
(…でも昨日の展開を考えると、ガチムチはガチムチ好きなんだろうなぁ…)
そんな不吉な予感が脳裏をかすめた上に、まだ眠かったので、寝返りをうって眠る態勢に入る。
でもその直後、僕の手になにやら暖かい手の感触が伝わってくる…

(ん?)

よく見ると隣のイケメン短髪ガチムチくんがこっちの手を握ってきてるじゃん!?一気に眠気が吹っ飛ぶsone。それからわずか2秒後。そこにはガチムチくんの乳首を舐めてる僕がいました。
この子も乳首が感じるらしく、舐めると
「あ…もっと、なめて。」
と注文をつけてくる。そういう要望には過剰サービスで対応するsone。イケメンくんに顔を近づけると唇を合わせてくるので濃密なキスをする。ついでに舌なんかも入れてみる。

くんずほぐれつ、寸止めを繰り返しながら最後は両乳首とチンチンの3点セットで逝かせる。朝のバリューセット。するとガチムチくんのチンチンからは大量の雄汁が天井に向かって噴水のように舞い上がる。射精後、浴衣の帯は雄汁まみれに。。。すごく卑猥な感じ。。イかせた後は、例によってガチムチくんに突撃インタビュー。

sone「今日はいつ頃きたの?」
ガチムチ「朝の5時半くらいです。」
sone「寝てたから全然気づかなかったよ。」
ガチムチ「なんかいろんな人に手を出されてましたよね?」
sone「うーん。でも、オジサンばっかりだったけどね。」
ガチムチ「自分も便乗して手を出しておこうかなって思ったので。」
sone「彼氏とかいないの?」
ガチムチ「…実はいたりなんかして。」

 (;`・ω・´) やっぱこれだけカッコよければ、彼氏いて当然か…。残念

sone「彼氏いるのに、こういうところ来ても平気なの?」
ガチムチ「うーん…。でも相手も忙しいし、月1回くらいしかHしないし…。」

(;・_・) (こんなイケメンのチンポが月1回しか食べられてないなんて…。世の中には食糧難で苦しんでいる人(=sone)がいるのに。。。) 

sone「今日は休み?」
ガチムチ「実は昼から仕事なんです。」
sone「土曜日も仕事って大変だね。。どこで働いてるの?」
ガチムチ「埼玉です。」
sone「家も?」
ガチムチ「うん。」

埼玉・・・。彼氏がいる上に遠距離だなんて…。また今回も一夜限りの付き合いで終わりかぁ。。汗

sone「年は23くらい?」
ガチムチ「え…、多分聞いたらひくと思いますけど。」
sone「28?」
ガチムチ「もうちょっと上…。」
sone「31?」
ガチムチ「それくらい…。」

(;゜ω゜)(年下だと思ったら、年上だったのか…)

sone「でも若く見えますよね。」
ガチムチ「そうかな。」
sone「あ、でも胸毛は結構生えてる…。おまけに良く見たらラウンド髭にもできそうだし。もしかして今日はこのまま会社に行くんですか?」
ガチムチ「えっと、髭は会社で剃りますけど。…って11時だし、そろそろ行かなくちゃいけない時間かも。」
sone「そう?じゃ、最後にちょっとだけ…」

といって僕はこのガチムチくんのチンチンの味を一生忘れないようにするため、3分くらい根元まで咥えてフェラをする。そしてついでにキスもする…。そしてついでのついでに頭をなでて、短髪の感触も手に染み込ませる。

ガチムチ「キス好きなんですか?」
sone「うん。好きかも。」
ガチムチ「でも、まさかこんなに奉仕してもらえるとは思わなかったです。」
sone「え?奉仕するのはかなり好きな方だよー。ちなみにタチ?」
ガチムチ「…ネコです。」

ということで調査完了。
179*85*31*15@埼玉在住・彼氏持ちのセクースレス気味ガチムチネコ

sone「それじゃ、仕事頑張ってね。」
ガチムチ「どうもありがとうございました。」

年上なのに、最後までとっても礼儀正しい短髪イケメンガチムチくんでした。好感度はNo.1.かも。今年の♂ランキングBEST5に入ること間違いなし。にしても、この子のチンチンが月1回しか食べられてないなんて、ホントもったいない…。Hをあんまりしていないイケメンのチンチンが、世の中にもっともっと供給されることを願うばかりです。

ぬるぬるプレイ(93本目)

2004-11-03 | 本日のバットとボール
夜9時。時間が空いたので、魔の館に招待する人を掲示板で探す。

178*68*33*15

沿線で夜のお友達を募集してる人をハケーン。とりあえずメールをして画像交換。お互いOKだったので早速家にご招待。全くの見知らぬ人を家に呼ぶのは初めて♪
実際会ってみると、詐欺画像でもなく、むしろ画像よりもかっこよかったのでHをすることに。
プレイを開始して10分後。Hを中断した相手がかばんの中からなにやら小瓶を取り出す。。。どうやらローションらしい。ローションって汚れるから僕はあまり使いたくないけど、確かに滑りが良くなって気持ちいいんだよね。あれ。

でも僕はローションを塗るくらいだったら、ジャムの方がいいかな。以前ジャムを塗ったときはフェラがさらにパワーアップする感じで喜んでもらえたし。

ちなみに道具といえば世の中にはラッシュを使う人も多いみたいだけど、僕はラッシュは基本的に使いません。なぜなら使わなくても興奮できるから(・∀・ )!!

結局、2時間くらいで終了。
うん。たまには塗る塗るプレイも良いかも~

soneの魔の館(92本目)

2004-11-01 | 本日のバットとボール
朝、過去に5回くらい会ったことのある♂を家に呼ぼうと思って「今日遊びに来ない?」というメールを送る。相手からはOKの返事。今回呼び出した♂はいつもご飯をおごってくれる頼れる年功クン。僕はお礼にテクニックを駆使して年功クンを喜ばせてあげているので、これもれっきとしたギブアンドテイクの関係。。

178*85*30*13

『最後は家でH』というスケジュールは決まっていたけど、まだ夜20時だったので年功クンの車で近所のハテーン銭湯に行くことに。この銭湯は家から歩いて10分の距離にあるとこ。今後ときどき利用するかもしれないのでまずは下見。

でも時間が早すぎたせいか、風呂の中にはオッサンばっか…。1時間ほどで出ることに。むむむ…。今度は夜中の2時くらいに行ってみることにしよう。そのあとは16号線沿いの焼肉屋で食事して、家に移動。

今まで年功クンとやるときは車の中が殆どだったんだけど、僕自身は基本的に車とかトイレとか狭い空間だとぜんぜん気分がのらないので、相手だけ逝かせて終わりということもしばしば。やっぱHは布団があって落ち着いて寝られるところがいいなー。はてんばも然り。

玄関を開けて靴を脱ぐと、途中のプロセスをすべて省略して早速相手のチソチソを揉む。玄関あけたら2秒でH ミ★
家の周りはかなり騒音があるので、多少あえぎ声が漏れても隣の部屋に聞こえる心配はないし。ということで心置きなく攻めて攻めて攻めまくる。やっぱイイね、密室屋内空間。相手の表情を見ながら寸止めを繰り返しつつ逝かせる。

夜中の1時。明日お互い会社があるということで車で帰っていく年功クン。
一人になった僕はシャワーを浴びて速攻布団に入って寝ることに。

今後も部屋に訪れた♂の精を1滴残らず搾ることにしよっと。