
(以前別のHPで書いた性技研究論文を再upしました↓)
「昨日は自己顔射したのに、今日は飛ばなかった・・・」
「最近めっきり飛ばなくなった・・・・」
「明日学校で写生大会があるんだけど優勝したい・・・」
そんな疑問や悩みをお持ちの方の為に、雄汁の飛ぶ仕組みから雄汁の上手な飛ばし方までを説明します。悪いけどマジです。
【1】物理学的に飛ばす
雄汁を飛ばす…。一見難しいようだけど雄汁もしょせんは物体。野球ボールを遠くに投げるときの物理法則となんら変わりません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【寝た状態で射精したときの雄汁の飛距離】
S=u^2×sin2θ/g (1)
■ S:雄汁の飛距離
■ u:チソチソから出るときの雄汁の勢い
■ θ:チソチソを構える角度
■ g:重力加速度
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この(1)式によると、以下の2点を守れば雄汁はちゃんと遠くに飛びます。
-----------------------
①適切な角度にチソチソを構える。(θ)
②チソチソから勢い良く雄汁を噴射させる。(u)
-----------------------
まず①の「チソチソを構える角度」ですが、寝た状態なら45°に構えるのがBESTです。これに対して②は結構複雑。でも雄汁を飛ばすには①よりもこっちの方が大事です。じゃ、どうすれば勢い良く雄汁を噴射させられるのか。それについては、化学工学的な見地から考えてみましょう。
【2】化学工学的に飛ばす
さっきも説明した通り、いくら正しい角度にチソチソを構えても雄汁の勢いが弱ければ飛びません。そのままドロって垂れて終わりです。雄汁を飛ばすにはやはりなんといっても、雄汁が吹き出る勢いが重要。それじゃ、どうすれば勢い良く雄汁を噴射させることができるのか・・・。実はチソチソ内の雄汁の勢いについては、ちゃんと教科書にのっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【チソチソから噴き出す雄汁のスピード】
u=π((P1-P2)R^4)/8ηL (2)
■u:チソチソから吹き出す雄汁の勢い
■P1-P2:雄汁を出すチソチソ内圧力
■R:尿道半径
■η:雄汁の粘度
■L:チソチソの長さ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この(2)式によると以下の4点を守ったときに、雄汁は勢い良く出るようです。
-------------------------------
①尿道が太い
②チソチソが脈打ったときの雄汁を押し出す圧力が大きい
③雄汁の粘度が低い
④チソチソが短い
-------------------------------
以上を踏まえた上で、正しい雄汁を飛ばし方をまとめてみましょう。
【3】正しい雄汁の飛ばし方。
方法としてはとりあえず下記の5つ。
--------------------------------------------
①正しい角度にチソチソを構える(寝ながらイくときは斜め上方45°)
②尿道を太くする
③イくときは尿道出口をせばめて圧力を高める(草木に水をやるときに、ホースの先端を握って水を撒くと良く飛ぶでしょ?あの要領。)
④粘り気のない雄汁を出す
⑤粗珍になる
--------------------------------------------
努力で簡単に変えられないのは②と⑤で、努力で簡単に変えられるのは①と③かな。④の雄汁の濃さってけっこう重要だと思うんだけど、これはどうやって変えるんだろう?たんぱく質の摂取量?亜鉛の摂取量?今後の研究対象にしたいので、こうやると濃い雄汁が出るよ!とかって情報をお持ちの方はご連絡下さい。
【4】おまけ
実は雄汁を遠くに飛ばす方法がもう1つあるってことを、あえて言わなかったんだけど気づきましたか?一番大事なことかもしれないけど、雄汁が飛ばない最大の原因って重力なんだよね。
月に行って射精すれば6倍は飛ぶし、重力が0になる宇宙空間で出せば、誰でも簡単に雄汁の飛距離は∞になるはず。。。宇宙で射精だなんてあんま現実的じゃないけど、考えてみるとなんかロマンティックじゃん?宇宙空間を雄汁が飛んでいくなんて。
ミ★ ミ★ ミ★
ミ★ ミ★
ミ★ ミ★ 汁
ミ★ 汁
汁 ミ★ ミ★
ミ★ ミ★
ミ★
ミ★
「昨日は自己顔射したのに、今日は飛ばなかった・・・」
「最近めっきり飛ばなくなった・・・・」
「明日学校で写生大会があるんだけど優勝したい・・・」
そんな疑問や悩みをお持ちの方の為に、雄汁の飛ぶ仕組みから雄汁の上手な飛ばし方までを説明します。悪いけどマジです。
【1】物理学的に飛ばす
雄汁を飛ばす…。一見難しいようだけど雄汁もしょせんは物体。野球ボールを遠くに投げるときの物理法則となんら変わりません。
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【寝た状態で射精したときの雄汁の飛距離】
S=u^2×sin2θ/g (1)
■ S:雄汁の飛距離
■ u:チソチソから出るときの雄汁の勢い
■ θ:チソチソを構える角度
■ g:重力加速度
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この(1)式によると、以下の2点を守れば雄汁はちゃんと遠くに飛びます。
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①適切な角度にチソチソを構える。(θ)
②チソチソから勢い良く雄汁を噴射させる。(u)
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まず①の「チソチソを構える角度」ですが、寝た状態なら45°に構えるのがBESTです。これに対して②は結構複雑。でも雄汁を飛ばすには①よりもこっちの方が大事です。じゃ、どうすれば勢い良く雄汁を噴射させられるのか。それについては、化学工学的な見地から考えてみましょう。
【2】化学工学的に飛ばす
さっきも説明した通り、いくら正しい角度にチソチソを構えても雄汁の勢いが弱ければ飛びません。そのままドロって垂れて終わりです。雄汁を飛ばすにはやはりなんといっても、雄汁が吹き出る勢いが重要。それじゃ、どうすれば勢い良く雄汁を噴射させることができるのか・・・。実はチソチソ内の雄汁の勢いについては、ちゃんと教科書にのっています。
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【チソチソから噴き出す雄汁のスピード】
u=π((P1-P2)R^4)/8ηL (2)
■u:チソチソから吹き出す雄汁の勢い
■P1-P2:雄汁を出すチソチソ内圧力
■R:尿道半径
■η:雄汁の粘度
■L:チソチソの長さ
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この(2)式によると以下の4点を守ったときに、雄汁は勢い良く出るようです。
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①尿道が太い
②チソチソが脈打ったときの雄汁を押し出す圧力が大きい
③雄汁の粘度が低い
④チソチソが短い
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以上を踏まえた上で、正しい雄汁を飛ばし方をまとめてみましょう。
【3】正しい雄汁の飛ばし方。
方法としてはとりあえず下記の5つ。
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①正しい角度にチソチソを構える(寝ながらイくときは斜め上方45°)
②尿道を太くする
③イくときは尿道出口をせばめて圧力を高める(草木に水をやるときに、ホースの先端を握って水を撒くと良く飛ぶでしょ?あの要領。)
④粘り気のない雄汁を出す
⑤粗珍になる
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努力で簡単に変えられないのは②と⑤で、努力で簡単に変えられるのは①と③かな。④の雄汁の濃さってけっこう重要だと思うんだけど、これはどうやって変えるんだろう?たんぱく質の摂取量?亜鉛の摂取量?今後の研究対象にしたいので、こうやると濃い雄汁が出るよ!とかって情報をお持ちの方はご連絡下さい。
【4】おまけ
実は雄汁を遠くに飛ばす方法がもう1つあるってことを、あえて言わなかったんだけど気づきましたか?一番大事なことかもしれないけど、雄汁が飛ばない最大の原因って重力なんだよね。
月に行って射精すれば6倍は飛ぶし、重力が0になる宇宙空間で出せば、誰でも簡単に雄汁の飛距離は∞になるはず。。。宇宙で射精だなんてあんま現実的じゃないけど、考えてみるとなんかロマンティックじゃん?宇宙空間を雄汁が飛んでいくなんて。
ミ★ ミ★ ミ★
ミ★ ミ★
ミ★ ミ★ 汁
ミ★ 汁
汁 ミ★ ミ★
ミ★ ミ★
ミ★
ミ★
俺は昔、1人エッチの時によく頭を飛び越して枕を汚したもんだが、最近では肩くらいしか飛ばないようになっちまった・・・。
歳のせいかも(^^;
させて頂きます。イチローの快挙を思い起こしながら夕食をはさんで一気に読了しました。
また文章がすばらしい!!、、将に文武両道の達人ですね。さわやかです。
大@会館ができる前の伝説の権田原時代の我
が青春を思い出して感無量のものがあります。
この週末にも100本をクリアされ次の新天地
を開かれる事を祈念します。
僕が初めてハテーン場を経験したのは、新宿24ができて暫くしてからなのでまだ1年半です…。そんなわけでいろいろ教えてください♪