夜の1000本ノック

雄を1000回イかせることを目標にしたイカセ隊のsone♂が、雄を昇天させていく姿を記録したドキュメンタリーblogです

行列のできるザーメン屋(96~98本目)

2004-11-12 | 本日のバットとボール
未知なる美味しい汁を求めて三千里。新宿の地下街でラーメンを食べてから宿屋に乗り込む。受付で1500円を払い、宿の中を探索。淫乱な♂が6人いるのを確認。でも良く見るとその6人は暗闇で2人ずつ3組のカップルになって布団に横たわっている…。にしてもスゴイ出来率…

(; ̄- ̄)チッ (3Pするわけにもいかないし、ここは待機しかないなぁ…)

あきらめた僕はソファーに座って待機。すると3分後、宿屋のドアが開き♂が1匹入店してくる。その♂は速攻裸になるとシャワーを浴びにシャワー室へ消える。僕はここで一足先に暗闇の中へ消えることに…。暗い部屋の中でぽつんと一人で立っていると、シャワーを浴び終えたさっきの♂が、僕の前に敷かれてあった布団の上に陣取り横たわる。タオルを腰の位置においてカンジンな部分を隠しているけど、暗闇でもタオル越しに勃起してるのがわかる。ここでスカウターのスイッチをON。ピピピピピ…

176*93*32*14@短髪・髭

それほどイケテルってわけじゃないけど、他にヤル相手もいなかったので、まずは足のつま先で寝ているその♂の足をツンツンとつついてみる。するとむこうからもツンツンと足で返答がある。これはOKのサイン…
ということで、早速その♂に近づき責め始める。身動きが取れないように両手を抑え込んでチンチンを責める。すると勃起した相手のチンチンがこっちの手を求めて来るように脈打ち始める。相手のチンチンがこっちの手を求めてくる状態を、自分の中では『チンチンが手に馴染んでくる』って呼んでいるんだけど、チンチンが手に馴染んだらもうこっちのペース。いつでも相手を逝かせられる状態。
…って、ふと横を見ると隣で絡んでいた2人のカップルがHを中断してる。っていうか、そのうちの一人がこっちの様子を凝視してるし。

 ( `・ω・´) ん? 何? 技を盗みたい??

相手の様子から勝手にそう解釈した僕は、隣の観客にも良く見えるように一人目の♂を逝かせる…。本日の1回戦の観客動員数1人でした。一方、射精して満足した♂は、再びシャワーを浴びるととっとと帰って行きました。この♂の宿屋滞在時間はおそらく45分程度。ちなみに帰り際、その♂が僕に言い残した言葉は

「久しぶりにネコを体験した。」

でした。

さて、再び独りぼっちになった僕は、隣の部屋に移動して寝る。とりあえず一人やったので僕も休憩したかったし…。しかしそう思ったのもつかの間、布団に入って数分後、隣の部屋からこちらの部屋に入ってきた♂がこっちに手を出してくる。良く見るとそれは、さっき隣でこっちのHを凝視していた♂…

175*90*28*16

 ( `・ω・´) 見てるだけじゃ物足りなくて、カラダで技を体験したくなった?

と、再び勝手に解釈をした僕は、相手のご希望通り昇天させてあげることに。まずは乳首と脇腹と足の付け根辺りを丹念に舐めてあげる。感度良好…っていうか、この♂。めちゃくちゃ肌がすべすべしてる。体毛が少ないってのもあるんだけど、それ以上に全身に尿素配合クリームを塗ってます!って思うくらいみずみずしい。肌を撫でてるとこっちも心地よくなってくる。

(´ー`)うーん。この肌触り。ちょっと癒されるかも♪

お礼にチンチンを撫でるように擦ってあげると、またしてもすぐに手にチソチソが馴染んでくるのがわかる。大きさはさっきの人より大きくて扱き甲斐があるし。very goodです。このチソチソとカラダ。
気分が乗ってきて一方的に責め始めると、再び僕達の横ではまた別の♂が1m位の距離からこっちを見てる。。。観客動員2人目。その♂が、マグロ体験希望なのか、マグロ調理師の弟子入り希望なのか、よくわからなかったけど手を出してこないので僕はとりあえず今イジっている♂をイかせることに。雄汁を出し終えたマグロ役の♂はシャワーを浴びてさっぱりすると、またしてもそそくさと帰って行きました。会話もほとんどなく。ヤり終えたら速攻帰宅するのが最近のトレンドなんでしょうか?

そんなことを思いつつ、再び睡眠態勢に。…しかしまたまた数分後、一人の♂が接近してくる。見るとそれは、やはりこっちのHを見ていた♂。。。はいはい。もう逝きたい人は全員逝かせてあげます。でもちゃんと一列に並んでね。順番に。

166*78*30*11

粗チンだけど硬くて感度は良好だった。でも寸止めに失敗しました。直前で止めたはずなのに逝かせてしまいました。あー、もったいない…。…ていうか今振り返れば、早漏気味な人でした。

3本食べたし今度こそ寝ようと心にかたく決めるsoneであった…zzzz


(後編へ続く)