夜の1000本ノック

雄を1000回イかせることを目標にしたイカセ隊のsone♂が、雄を昇天させていく姿を記録したドキュメンタリーblogです

遠距離恋愛はしません。(38~39本目)

2004-05-16 | 本日のバットとボール
宿に着いて中を見渡すと、、、恐ろしいほど良い人がいない。ていうか今日という今日はさすがにヒキました…。24に現れるキモ爺さん並。
((( ;゜Д゜)))

ということで、すぐに布団をかぶって寝る。直後2匹のモンスターから攻撃を受けるけど、布団を厳重にかぶって身を守る。難を逃れて安眠を開始。すると1時間後再び一本の手が…。薄暗い部屋の中で目を開けてみると、

175*87*32*11。。。67点。

う。ビミョゥ。でも変な人に手を出されるくらいなら、一緒に寝たほうが安全かな、と思い一緒に寝ることに。そして1回逝かせる。余韻に浸りながら2人で抱き合って寝てると、今度は僕の隣に寝てた人がさらに手を出してくる。気になったのでちらっと顔を見る。。。

168*73*26*12。。。67点。

う。よりによって同じ点数だなんて…。こんなときってすごく迷う。(うーん、うーん…)と僕が迷ってると、先に寝てた子がスクッと立ち上がって部屋を出て行ってしまう。。。しょうがないので、今度はその子とゴロゴロすることに。

終わったあと僕はシャワーを浴びるために部屋を出る。シャワーを浴び終わって後、また1人で厳重に布団をかぶって寝ることに。。。するとさっき1人目に寝た人がまた僕の隣にやって来て横になる……

また隣で寝てくれるなんてチョト親近感。1人で寝るのもさびしいので今度はこっちから手を出して抱き合う。

…そしてトーク

どうやらその人は大阪の人らしく、今日はたまたま東京に来ているらしい。遠距離恋愛はできないと思いつつ、万が一大阪行くことがあるかも…、と思いとりあえず携帯交換しておく。HATTEN場で電話番号交換するのは実はまだ3人目という照れ屋な僕。

しかし・・・・

B「彼氏おらんの?」
そ「うん。いない。」
B「彼氏つくらんと、こんなところ来て毎週あそんどんの?最低やなー。」
そ「……」
B「でもかわいいな。」
そ「…」
B「っつっても俺の視力0.01だけど。おまけにここ暗いし。」
そ「……(怒)」

そ「ここにきてるのは、彼氏を作るためだよ。」
B「てか、もう俺のこと好きになってきたやろ。」
そ「……(呆然)」

そ「ていうか僕、遠距離はできないタチだし。」
B「あー、俺も遠距離はもうできひんからな。仕事辞めて大阪にきぃや。」
そ「無理…」

はっきりいって恋愛対象じゃないね…。これって。
フレンドリーだったけど、関西のノリってやっぱわからないかも。

どんぐりころころ(35~37本目)

2004-05-09 | 本日のバットとボール
173*86*31*13
177*96*30*14
175*100*32*14

どの人も似たり寄ったりの体型だったけど、3人目がよかったかな。JIN・SEN・JIくんを3回りくらい大きくした感じ。あと一方的に手を出してきたはっきりいって(・A・)イケテナイ人が一人いたけどそれはノーカウント…

瞬間移動(34本目)

2004-05-02 | 本日のバットとボール
GWも中盤。GW中に新しい駐屯地を設立しようと思いながらも、まだ建設できていないことに気づく。『今日こそは1軒』と固い決意を胸にY氏に推薦された未開の地に出かける。

~瞬間移動~ (※左記単語は英訳して下さい)

17時。未開の地に到着。通路は人一人がやっと通れる程度に狭く、また洞窟内はかなり複雑な構造。ただ、1層構造の洞窟はそれほど奥行きがなく、10分程度で脳内に洞窟内の地図を作成完了。

入口地点以外は暗闇。24駐屯地並みに人の顔を判別するのが困難。人数は20~30人。客層はスジ筋~ガッチリ体型。偵察した範囲内ではSG・高齢者は皆無。平均点70点、標準偏差10点でハズれがなくなかなか粒ぞろい。

一通り下見した後、辛うじて人の顔が判別できる所で張り込み。こちらを一瞥しては立ち去って行く雄達。狭い空間なので同じ人と何回も顔が合う。

今回の駐留期間は2時間。当初は見学のみで帰還する予定だったけど、接触してきた1人の雄を異界に昇天させる。

162*54*30*12

駐屯地としては機能的に不備な点が多いけど、処理場としては及第点ってとこでしょうか…