そんなわけで、今回は 「MG ガンダムF91」 です♪
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部分塗装、スミイレ、デカール貼り、最後にコーティングで手抜き&適当。
良い出来なのでいつもの可動工作はしていません。(…うそ!…ちょっといじってます…)
回転時に斜めに首をかしげてしまうのでパテで3mm程延長。頭部内側を若干削り不自然さを軽減。
肩の可動は良好。肘は二重関節で横ロールもあります。
指はカットすれば独立可動が出来ますが折れそうなので今回はなしで。人差し指プラプラだし!
手首にも可動軸有。
EMIAみたいな横ロールもあります。
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足首はキットのままだと可動があまりよろしくない…。受け部分の内側を削り可動と接地性を向上。
…が、削り過ぎると緩くなる恐れがあるので少しずつ…自己責任でお願いします。
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ビームシールドを装備したのはおそらくこのF91が初…?
はめるとシールド基部の塗装が剥がれる!予備のシールド基部は腰サイドに収納。
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ビームバズ…意外にもスミイレが面倒くさい…。
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ヴェスパーは、ヴァリアブル・スピード・ビーム・ライフル(Variable Speed Beam Rifle)の略。
直訳すると「可変速度ビームライフル」
ヴェスパーに羽をつけるとセイバーっぽくなる…というのはここだけの話。
サーベルは2本付属し、シールド基部を収納している反対側のサイドアーマーに収納。
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放熱フィンは肩アーマー上部を外してツマミで引き出す方式。
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この手のスタンドは賛否両論。ラフレシアは要塗装、でも塗装は適当。
しかも、鉄仮面さんは塗装してないし(笑)
…以下、適当なポーズ。
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~・・~・~・~・~・~・~・ 総評、というか感想 ~・~・~・~・~・~・~・~・~
塗装は細かい部分が結構あり意外と面倒。箇所によってはランナー状態で塗装しておくと便利♪
関節がヘタれるかもしれないのが不安…
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プラモというよりアクションフィギュアに近いです。
いつもは、可動軸を設けフル可動工作をしますが、その手の可動工作をしなくても全然OKでした…。
『余談』
ゲルググはHGUCでも発売を予定してますがデザイン的にHCM-proのほうが良さ気だったので…
その隣の緑色の物体はノーコメント(爆)
ということで、MG F91 でした~
ではでは。
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