人生に無駄はない03 2005-05-31 22:25:27 | Weblog 明日から6月、水無月であり、衣替えの日でもある。この「六月一日」が名字として使われ「わたぬき」と読むのだと、産経新聞の読者のページ”談話室”(5月28日付)に中西博子さんが投書されていた。 六月一日、二日には京都の初夏の夜を彩る「京都薪能」が行なわれる。夕日が西山に沈み夕闇が迫るころ篝火(カガリビ)が焚かれ、平安神宮社殿前の特設舞台で幽玄の世界が繰り広げられる。今年の演目は、-漂泊の英雄 . . . 本文を読む