「日本のエレクトロニクス企業であるソニーは、独自の電気自動車を使って、ラスベガスで開催されたCESテクノロジーフェアに驚きをもたらしました。Vision-Sと呼ばれるプロトタイプは、ソニーの技術開発が持つ可能性を実証するものであると、CEO吉田健一郎は月曜日(現地時間)の短いプレゼンテーションで述べました。
これには、特別なソフトウェア、センサー、セキュリティテクノロジー、および完全なエンターテイメントシステムが含まれます。「このプロトタイプは、モビリティの未来への私たちの貢献を体現しています」と吉田は言いました。ソニーの計画について何日も憶測がありました。CESでの記者会見は、次の言葉でソニーのWebサイトで発表されました。「CES 2020で、ソニーはこれまでにない創造性と技術を組み合わせた未来のユニークなビジョンを提示します。」
彼によると、ソニーはあらゆる分野のパートナーと共同でこの車を開発しました。とりわけオーストリアのマグナ・シュタイアーだけでなく、ドイツの主要サプライヤーであるボッシュ、コンチネンタル、ZFも開発しました。吉田は、これと他の可能な車両で長期的にソニーが計画していることを明らかにしなかった。新しく開発された電気プラットフォームは、SUVなどの他のタイプの車両の運転にも適しています。」1/7 04:50付け南ドイツ新聞(SZ)電子版「"ソニーが独自の電気自動車" に驚いた」より
あのSONYが独自の電気自動車って!と世界を驚かせたようです。TOYOTAも自動車メーカーから脱皮してAIタウンを計画する時代ですからSONY EVだってありなんでしょう。EVの選択肢がますます増えそうです。
1月7日(火)曇り小雨
HIT(4.2kW)の発電データ
太陽光発電量 2.6kWh
エネファーム発電量(5時間停止) 6.8kWh
W発電量 9.4kWh
売電量 1.0kWh
買電量 6.8kWh
W発電自給率 61.8%
W発電設備利用率 8.0%
日照時間 0.5h
連系以来 3799日(10年147日)
12月25日(3786日目)から5時間停止の予約発電モードで保護動作が発生しない期間が何日継続できるか様子見中。13日経過。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます