火星(NASA)
「火星(公転周期687日)と地球(公転周期365日)は、それぞれ異なる周期で太陽の周りを公転しており、約2年2カ月の周期で接近する。その中でも、特に近づく場合に慣例的に「大接近」と呼んでいる。」 HUFFPOST news「火星大接近のピークと見ごろは? 7月31日、地球に迫る」より
昨夜はテレビが伝える「火星が今夜大接近!」に誘われて20時すぎに散歩がてら南の空が見渡せる場所へ。なるほど明るい赤みがかった星が見えます。乱視の眼には3つ位の星が集まっているように見えますが、方角から見て大接近中の火星に間違いなさそうです。
すばる望遠鏡が撮影したと言う火星の姿もテレビで映していましたがNASA撮影の火星ほどクリアではありません。やはり大気の影響の有無でしょうか?
HIT210(4.2kW)の発電データ
7月31日(火)晴れ
太陽光発電量 19.3kWh
エネファーム発電量(予約発電) 4.8kWh
W発電量 24.1kWh
売電量 10.3kWh
買電量 5.0kWh
W発電自給率 128.9%
発電設備利用率 20.5%
日照時間 12.1h
連系以来 3274日(8年352日 )
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