「文書改ざん問題で財務省職員らを処分しながら、自身の進退は「考えていない」と公言する麻生太郎財務相に、海外メディアの厳しい視線が注がれている。問題発言を繰り返しつつ政府の要職にとどまっていることが奇異に映り、日本在住の外国人ジャーナリストからは「彼は前世紀の政治家のようだ」とあきれ声が漏れる。」「数々の問題発言は『失言』とされているが、彼の本質の現れとみている。彼の人権感覚は十九世紀とまでは言わないが、二十世紀の政治家のようだ」「第二次安倍政権で副総理兼財務相に就任した翌月の一三年一月、終末期医療を巡り「(高齢者が)さっさと死ねるように」と放言し、「へましやすい大臣」(仏AFP通信)の異名を取るように。一三年七月には改憲を巡り「(ナチスの)手口を学んだらどうか」、一七年八月にも「ヒトラーはいくら動機が正しくても駄目だ」と述べ、英紙ガーディアンは「日本の大臣がヒトラーを称賛した」と衝撃を持って伝えた。」 6/10付け東京新聞朝刊電子版「暴言でも要職残留 海外メディア「麻生氏の人権感覚は旧世紀」」より抜粋
海外メディアにはこの「旧世紀」大臣の言う事も悪人面も醜悪に見えるようです。この大臣の大臣としての実績は何があるのでしょうか?あの「手口を学んだらどうか」の発言は静かに実行されているような・・
HIT210(4.2kW)の発電データ
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)
6月10日(日)曇のち晴れ
太陽光発電量 1.9kWh
エネファーム発電量(予約発電) 5.1kWh
W発電量 7.0kWh
売電量 0.7kWh
自給率 79.5%
W発電設備利用率 6.0%
日照時間 0.0h
連系以来 3223日(8年301日 )
日照がないと自給率100%達成にはエネファーム発電は非力だと分かります。
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