風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

14年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

パッションフルーツ

2018年06月17日 | スイッチング数推移など

 パッションフルーツ 

 鹿児島県産というアメリカ大陸亜熱帯原産のトケイソウ科の果物を戴きました。中身は空気が大半でしたが黒い種を包む黄色いゼリーの果肉と果汁の酸味(と香気)を楽しむフルーツのようです。
 因みに名前のパッションは「情熱」の意味ではなくトケイソウの英名 passion flower「キリストの受難の花」という事で「受難」の意味になるとか。

 トケイソウの花 十字架を連想させる。
パッションフラワーが実ってパッションフルーツが出来る事から「受難フルーツ」!?異教徒にはあまりいただけませんネ。

HIT210(4.2kW)の発電データ 
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)

6月16日(土)曇り小雨 
太陽光発電量       5.7kWh 
エネファーム発電量(予約発電)  4.9kWh 
W発電量        10.6kWh
売電量          3.6kWh 
買電量          1.1kWh
自給率          130.9% 
W発電設備利用率       9.0% 
日照時間           0.0h
連系以来     3229日(8年307日 )
(買電量を追加しました。)

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