あぁ猫の視線が・・・「ご飯頂戴」って

夜になって
また一段と
冷えてきた。

明日朝は
更に
冷え込むらしい。

１２月の気温、
冬仕様で
寝ます。



先月末、
二日続けて
自転車乗った。

二日間で
１１０㎞、
しんどかっけど、
爽快感が勝っていて、
疲れはないと
思っていた。

しかし
その３日後くらいから、
耳鳴りが激しくなり、
右耳に耳閉感、
メニエールを心配した。



何とか
持ち直して
さぁまた走り始めるか、
と思った途端、
朝から右耳が籠り始めた。

右耳注意報、
月の半ばに
出張が続くので、
体調整えなければ。

先ほどから
猫の視線を感じていますが、
そんなこんなで
今夜は低めのテンションで
「お休みなさい」。

君と付き合うのはなかなか難しい

明け方
冷え込んでくると
なかなか布団から
抜け出すのに、
時間がかかる、
と言ってましたが、
そうなると
朝の準備が
忙しなくなる。



人が
どんなに
忙がしく
慌てていても、
猫の要求は
いつも同じ。



猫は朝食を終えると
必ず浴室の蛇口から
流れ落ちる
水を飲みます。

これがまた
時間が掛かる、
ドアの開け閉めの音、
車のクラクション、
子供の声など
様々な音に敏感になる。

その度に
音のする方向へ行って
何かを確認し、
自分にとって
安全だと分かれば、
また風呂場に戻って来て
水を飲む。



今朝も
急いでいるのに
風呂場の水を
３度飲ませた。

アフリカの動物たちが
水飲み場で
辺りを警戒しながら
水を飲む
そんな感じのする
浴室の蛇口から
水を飲む家の猫。

君と付き合うのも
なかなか難しいわ。