カールおじさん猫

先月に行った大阪城公園で
出会った猫です。



少し離れたところから
ずっと私を見ていたので
近付きカメラを構えると動き出し、
カメラを仕舞うと止まって私を見ていました。

明治のお菓子
「カールおじさん」のような口周りです。

外で厳しい生活している猫も
しっかり人を和ませてくれてます。



こちらの方は
部屋の中でのんびりとマイペースで
寛がれています。

今は結構優雅に生活されていますが、
出生直後の試練は
いつ聞いても涙します。

雨男と一緒でした

昨晩は居眠りながら、
ブログを書き込んでいました。

ですから小一時間
パソコンの前に座り
２度ほど眠ってしまい、
同じ写真は載っけるわ、
言葉並びも何だか怪しい。

今、少し直しました。



米子、鳥取に行っていた３日間、
その３日間だけがお天気悪かったそうです。
昨日も暖かく、前日に雪が積もったなんて
感じられない良いお天気だったようです。



何故天候が崩れたのか。

それはとある町の少し前の話。

その町はずっと雨が降らないで、
今後もしばらくは雨はない、
という予報だったのですが、
ある人がその地方に行くと
駅に降り立った途端に雨を
「降らした」というある人が
実は米子、鳥取に同行されていた、
ということです。

降水確率０であっても
その人が現れると嵐になったそうです。

雨男、というか
「嵐を呼ぶ男」が居たからでした。