きのこ一直線！（謎）

ぐずぐずしていたら、那須からに行ってから１ヶ月もたっちゃいました～！。（汗）
隠れ家の周りはすっかり秋模様、栗も盛大に落ちていたりしたんですが、すでに関東の平野部でも栗はふつ～に成ってますね。
記事としては完全に機を逃してしまいました．．．が、ちょっと気になる物を発見したので、このまま続けさせていただきます。（笑）


秋と言えば、栗の他にもキノコもあちらこちらに生えています。
これは「シイタケ』でしょうか？。
旨そうなんですが、何せよく判らないのでさすがに採って食べたりはしてません。


隠れ家の近くの敷地（一応、毎年業者が草払いに入って整備している別荘の区画）でこんな白いきのこを見つけたんです。


なんか、ずいぶん沢山生えているみたいなんですが、よく見ると一列に並んでいるような気が．．．


．．．て言うか、その敷地を横断するようにず～と一直線に生えているんです！。（驚）

一部、途切れている所もあるようにも見えますが、実は落ち葉で隠れているだけです。
綺麗に敷地の端から端まで、まるでキノコの道のように続いているんです、不思議でしょ？。（謎）

「凄く大きな木が倒れて、その跡からキノコが生えたのかな？」とも思ったのですが、見たところ、木が倒れた形跡はありません。
この周りも同じキノコはあちこち生えていますが、こんなに並んで生えている場所は他にありませんでした。
一体全体、どうなっちゃってるんでしょ？
ネットでググったりもしたのですが、全然判りませんでした。

どなたかキノコに詳しい方、ぜひ教えてください！。（願）
あ、別に詳しく無くても「私はこう思う！」ってのがあればぜひコメントくださいね。
よろしくお願いします！