iPhonディスプレイのバックライトが切れてしまった！（汗）

結局、買っちゃいましたiPhon 3G!（笑）
正確に言うとakoが買って来ちゃったんです。（実質0円で．．．笑！）
akoが自分の携帯を無くしたので、akoが僕の携帯を使って、僕がiPhonを使う事になってしまったという．．．家庭内ドミノ移植ね！（汗）

それはとにかく、どこでもネット環境が使えて電話も出来てこの大きさなら最高！（笑）
Eモバとか有料無線LANとかも考えたんだけど、やっぱPC本体がでかいし電話が使えるワケでもない。
それなら、メールとブラウザー機能と割り切れば、iPhonの方がコスト・パフォーマンスが高いという結論に。
だって、メールもスケジュールもigoogle上で管理してるし、写真の整理や文書作成だってWEB環境に繋がりさえすれば、ほとんど何でも出来るもん。（笑）

いや～、やっぱりこの大きさと使い勝手は最高ですね！
特にMac使いにとっては、自分のMac上のアドレス帳やスケジュール、ブラウザーのブックマークからメールサーバーの情報など、どんどん勝手に同期してくれますから、もう、完全にシームレス！（嬉）
Podcastのくりらじさんの局長、BJがApple情報番組「Appleるんるん」で「最高だよ～！」と散々声を裏返して絶叫してますが、全くその通りでした。（笑）

また、iPhon専用アプリやゲームが、めちゃくちゃ沢山リリースされています。
無料の物も多いですが、有料でも数百円程度で買えるのもナイスです。
しかも、これがまたかなり使えるんですよ！（驚）


このドラム・シュミレーターも良く出来てます！（笑）
曲（短いリフですけど）も何曲か流れるので、それに合わせてタップすると、ドラム演奏が楽しめます。
外出先で突然「あ～、ドラム叩きてぇ！」と言う衝動にかられても、これでもう大丈夫！（笑）
しかも無料！（嬉）
まだ本格的音楽制作環境はWEB上にはありませんが、そのうちgoogleが「Music Studioサービス」とか始めるかも！（笑）

などと、すっかりiPhoneライフをエンジョイしておりました。
ブログに付いたコメントに、あの「石狩ラーメン」からレス打ったりして．．．（笑）
なのに、なのに．．．バックライトが点かなくなっちゃいました、３日めに突然に。（汗）
やっぱり、こういう物は自分で買わなきゃダメだなぁ．．．akoもまた、この手の機械とはめちゃくちゃ相性が悪いんですよ、これが。（困）


もう、ぜ～んぜん見えないのですが、ディスプレイを傾けうっすら見える画面からコントロール・パネルで「明るさ」を手動にして調整したり、リセットかけたりしましたが、全く効果無し。
その他はフツ～に機能しているのですが、なにせ画面が見えないと世の中に「こんなに使えないモノは無い！」ってくらい不便キワマリナイです．．．（悲）

ネットでググっても、同じような症状の報告も見つからないし．．．（大汗！）
で、販売店（K'sデンキ）に問い合わせたら「初期不良で交換します。」との事でした。
ただ、K'sデンキさんは在庫を売り切ってしまって、入荷がいつになるのか判らないって事です。（悲）
でも、SoftBankの直営店でも対応してくれるそうで、K'sデンキさんから手配してもらい、家の近所のSoftBankで交換してもらいました。



iPhonって、SIMカードの入れ替えで電話番号は移せるのですが、内部のデータは全然移してもらえません。（汗）
Mac使いなら、自分のMac上のデータと同期するので別に支障は無いですけどね。
他の環境の場合はどうなんだろう？（汗）

取り合えず、これでまたiPhonが使えるようになりました！（嬉）
今度は故障しないだろうなぁ．．．今回は初期不良でしうたが、Apple Careにも入っとかんとね！（笑）
さて、ネット上にiPhonのディスプレイのバックライトが点かなくなる現象は報告されていないので、以下記録しておきますね。

iPhonのディスプレイのバックライトが点かなくなる現象は起こりえます！
最初に都内のSoftBank直営店に相談しに行った時は「そんな現象は聞いた事ありません。」と言われたけれど、K'sデンキさんの担当者は「最近。似たような現象が数件あった。」と言ってました。

また、先の直営店では「買ったお店で対処してもらってください。」と追い返されましたが、K'sデンキさんの担当者さんは「そんな事ありませんよ、全国どこの直営店でも対処してもらえるハズです。」と、実際に手配していただいて、家の近所の直営店ですんなり交換してもらえました。

どうなってるんだろ、SoftBank!（怒）
iPhonディスプレイのバックライトが切れてしまった事より、この都内の直営店の対応の方が腹立つ！（マジで）
同じような現象に見舞われた方は、強く主張してでも販売店さんで対応してもらいましょう。
ちゃんとしないと、自分で自分の首をシメると思うのですが．．．どうなんでしょ、SoftBankさん？