goo blog もとうとうサービス終了ですか……😢
使いやすかったのに残念です。
本ブログに戻ることになりそうですが、気分一新して、楽しかったのになあ。。。。。
まあ、今は忙しいので、引っ越しは7月以降になりそうだけど、
今日は今日で、左耳にノイズがいつもより明確で、
いつもよりパワーがある感じになってるので、メモしておこうとしてるんだけど。
ちょっと、その前に、自分のこの記事、コピーしておこうかなと。
ムーンシティ についての記事。
オーストラリアの伝説『ムーンシティ 』………月や火星と交流していた!? アーネムランド半島の遺跡
https://zennarumiti2004.blog.jp/archives/5077730.html
月が実際には無いとか、あれはただの映し出されたフェイク映像だとか、
いろいろ言われてるようなのだけれど、
個人的には、色々歴史のある場所ではないかなと思っていたりする。
つまり、月らしきモノはあると思う派。
最近、プレアデス関連のメッセージビデオを見てるんだけど、
久しぶりに、落ち込みそうになった。
陰の支配階級が、食物の支配で、未だに負の世界統一政府を進めている事を、認識させられたからだ。
地球は、レプに魂を売ったエリート達によって、支配され続けてきた──2011年以降、こういう情報を集め続けて、その度にショックを覚えてきたのだが………
あらためて、ため息をついて、ヒドイ状態だなあと思っている。
たまたま『サラの鍵』という第二次大戦時のユダヤ人の悲劇的な状況を考えさせられる映画を観ていた。
この中の被害者であるユダヤ人が、まるで、一部のエリート達から人口削減される、現代の90%の人類のように見えてくる。
酷過ぎる。
同じ人間とは思えない邪悪な人間達の、数十年かけたアジェンダであるよ。
7/5は、日本の農業が、崩壊する日だという予知もあるんだなあ。
この地球は、表向きは、民主主義が重要であるとされ、命の大切さ、人の心に響く言葉や行動のほうが、ずるい行為や悪意ある動機や行動より価値があるとされている。
だが、事実は、市民社会においては、そういうことにしておきたい人々が、地球人をコントロールする為に、そういう世界観、社会観にしているのだ。
そういう世界観に縛りつけておけば、支配が楽だからである。
我々を支配している人々は、地球人の中でも、資本主義の頂点に立つエリート中のエリートであり、彼らは、あらゆる特権を持った権力者である。
カネさえあれば何でも出来るという単純な世界観に縛り付けられた人々が、彼ら地球人の頂点に立つエリート達に、あらゆる特権を与えているのだ。
本来なら、DSエリート達は、人類大虐殺の罪で、逮捕されるべき犯罪者だよね。
まったく、もはや、すでに、バレバレになってきている昨今、堂々と、邪悪な計画を、各国の法律を変えて、やるんだよね。
毎回このパターンだ。
妄想じゃないのが、恐いわ。。。。
日本崩壊★
と行くのかどうか判断出来ないけどね。
とりあえず、この記事、ムーンシティ について、読んでよね。
月があったということになりませんかね。
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オーストラリアの伝説『ムーンシティ』……月や火星と交流していた!? アーネムランド半島の遺跡
まあ、読み忘れた数ページだったというコトなんだけどね。
彼らの神々が住む、美しい都『ムーンシティ 』とやらが、あったそうな。
この都は、月や火星と、行き来していたという。
という伝説が残っているが、コレって、核戦争のコトらしいよ。
ギリギリだなぁ。
誰もが、救世主を待つ気持ちがわかってきた。
3500年前って証拠があるという事も書いている。
それを人間は壊した。そして、氷河期にしてしまった。
氷河期が、恐竜さん達を絶滅させたというには知っているが、結構、最近のことだと、
この本では言っているけど……?
(p.273)
《オーストラリア 北東部のアーネムランド半島にあるこの遺跡は、われわれの祖先が今から三千数百年前に月や火星にも都市を築いていた時代に、アボリジン(天降り人)の神々が住む美しい都があったところだという。その中心部に今も人を寄せつけない高濃度の放射能地帯があるムーンシティ には、アボリジンの伝説によれば、人間が月と地球を行き来していた時代の記憶をとどめる未知の洞窟絵画の宝庫があるという。遠い昔、神々の戦いで溶け去ったといわれるこのムーンシティ を本格的に調査した探検家は一人もいない。が、ここにわけ入れば、〝世紀の発見〟が待ち受けていることだけは確かだ。》p.274より
・オーストラリア 中央部のエアーズロックの洞窟内部(アリス・スプリングス西方)にも、遺跡があるそうだ。岩絵と、文字と。まだ、解き明かされていない。
そのうち、日本の神代文字で読むと、『カムラツク』『アルジイサク』読める文字が
あったそうだ。後者は、宇宙人のような格好をしている絵だ。
検索の仕方が良くなかったかも。
でも、以下の
↓
『噂の真相ー真実を追い求めて』さんのブログ記事は、
写真をいくつか乗っけて下さっているので、参考になった。
アボリジニ伝説-太陽の神VS大地の神 世界各地に残る超古代核戦争の記憶 アーネムランドは伝説のムーンシティーなのか? ttps://kenshin15.exblog.jp/23007105/
ってのが、ありそうなんだけど。
何か、地下で、ミョーなマシンが作動していそう。(笑)
これらの地域で、次元移動したという話はないのだろうか。
そういう可能性を思って、『ムーンシティ 』に触れてみた訳さ。
そういえば。
オーストラリアの某所には、アガルタとか、シャンバラの入り口があるとかないとか。まあ、東大国のスサダミコが、キリコエ王に命じて、治めさせたオーストラリア のボゴングの
首都をジランバンジと名付けた、とあるように、ジランバンジは今でも、その名が残っているほど
なので、(空港とか)古史古伝的に、何か、日本のいにしえと関わりが深そうな気はするかな。
シソモリ(始祖降臨)と呼ばれた、と高橋良典さんが、カミスチという書物から引用していた。
スサダミコは、スサノオかもしれないと言われている人物なので、オーストラリア は、
日本と、なんか、深い縁がありそうな気がする。
地下世界は、つながってるんではないでしょうか?
高速鉄道で(笑)
まさかの近さ。(いつから???)
コレを書きながら、落合莞爾さんの本『天孫皇統になりすましたユダヤ十氏族』とか、
吉田大洋さんの本、『謎の出雲王朝』とか、併読してるので、誰がスサノオか、
ワケワカメになっておるっす。
書こうとしていた別記事がオクラ入りとなった件。
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