正しさを主張したら争いが起きる件(仮)

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結局、フリンはあっち側? (闇)マイケル・フリンのクローンが見つかってたって!?……アラスカの、ディープステートが運営していたクローン研究所

2023年12月11日 | 日記

〜〜〜




結局、フリンはあっち側? (闇)マイケル・フリンのクローンが見つかってたって!?……アラスカの、ディープステートが運営していたクローン研究所

 



 ちょっと古くなるんだけれど………と言っても今年なのだが、
1/29付のリアルロウニュースの記事を拾ったんで、自分用の参考に載っけときます。

闇だ、闇だと言われ続けているマイケル・フリンだけど、どのように闇なのか、自分で調べていかないと納得出来ないんだよね。
フリンがゴムマスク被った俳優なのか、闇側のクローンなのかはわからないけれど……

(1)彼の兄ちゃんジョーが、闇側らしきロバート・ケネディ Jr.の支援者になっているので、『どーなってんだ、マイケル、ヲイ?』状態。
(2)Qアノンの熱心な支援者だった、フリンの手下トレーシー・ビーンズが、すでにトランプ支援者ではない。デサンテス支持であり、リン・ウッドと彼の周辺を基地外と侮辱している。

この2点だけで、もう、伝わって来るものがあるが、オマケとして次のヤツ。
2023/7月25日付の

フリン将軍、マール・ア・ラーゴへのアクセスを拒否
https://note.com/ebs_/n/n879d9d2e31bd


拒否されちゃってたか。あーあ。😩
マイケル・フリン……謙虚ではない時点で、終わってるかも………
来る時は、連絡すべきでは?
親しき仲にも礼儀あり。

ワタシが、ネットでチェックしてない間に、いろいろあったのね。。。。(´д`)



**************


特殊部隊がアラスカのディープステートのクローン研究所を占拠
2023年 1月29日付 

(日本語で読めます)

https://realrawnews-com.translate.goog/2023/01/special-forces-seize-deep-state-cloning-lab-in-alaska/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下、みらい翻訳による翻訳(改行は管理人によるもの)

 

米国特殊部隊は木曜日(注:記事投稿から推測すると2023/1/26の木曜日あたりかな?_φ(・_・ )
アラスカ州フォートユーコン近くの敵のクローン研究施設を占拠した。
「そこには数十体のディープステートのクローンが保管されていた」とエリック・
M・スミス将軍のオフィスの情報筋がReal Raw Newsに語った。
 

ホワイトハットがディープステートの政治家のカーボンコピーを発見したのは今回が2度目。
先月報告されたように、
1222日、特殊部隊は、ジョセフ・バイデン、チャック・シューマー、アンソニー・ファウチのレプリカを保管していたミズーリ州オザークの隠蔽されたクローン作成センターを発見し、破壊した。
 

その後、研究所から得られた証拠により、特殊部隊はボストンに住むドイツ生まれの「クローン科学者」にたどり着いた。
名前は謎のままだが、その人物は逮捕され、尋問のために海兵隊基地に連れてこられたと伝えられている。
 

Real Raw Newsは、この科学者がアラスカ研究所の存在と場所を暴露したのかと情報筋に尋ねたが、彼は曖昧に答えた、
「我々はスミス将軍と彼の評議会によって検討された信頼できる情報を得た。行動するには十分だった」

しかし、アラスカ州内陸部の人里離れた山岳地帯は、ディープステートの保護区を隠して運営するには考えにくい場所だったため、評議会は当初、「信頼できる情報」を拒否したことを彼は認めた。
 

フォート・ユーコンは、北極圏の北、ポーキュパイン川との合流点にあるユーコン川の北岸に位置し、厳冬と温暖な夏の二極性気候である。
住民
(前回の国勢調査では583人)は、ログハウスに住むグウィッチ族の原住民だ。

フォートユーコンはアラスカの道路から切り離されており、飛行機でしかアクセスできません。

市の飛行場には砂利の滑走路しかなく、クローン研究所のような壮大な建設資材の輸送に必要な大型機を扱うことができない。

そして、我々の情報筋によると、研究所はフォートユーコンの北25マイルにあった。
 

評議会が、1年に8ヶ月も凍っていて、大部分が送電網から外れている地域に、秘密裏に要塞を建設することは不可能だと意見したとき、スミス将軍は、白いトウヒの群生の中にひっそりと佇む長方形の鋼鉄製の建物の空中監視映像を彼らに見せて、彼らの疑念を和らげた。

建物の周りには数台の雪上車と大きな除雪車があった。
建物の横には大きなヘリコプターを着陸させるのに十分な大きさのコンクリートパッドがあり、施設を管理している者は最近、ヘリポートから新雪を除雪した。
ドローンはハゲタカが腐肉の周りを回るように建物を見ていた。

Ch-57 Chinookのような重さ2万ポンドを持ち上げることができる二重回転ヘリコプターは、フェアバンクスと研究所の間で機器を輸送することができた。
 

19代特殊部隊グループ司令官と協議した後、スミス将軍は、20225月の「アークティック・フォックス作戦」で北極戦訓練を受けた同部隊の兵士を、正当な理由があれば捜索・破壊任務に影響を与えるために選出した。
しかし、兵士の命を奪いかねない激しい銃撃戦を前に、彼は航空偵察を補完する
「地上のブーツ」情報を求め、オーロラを研究しているナショナルジオグラフィックの写真家を装った小さなチームと、グウィッチ語の通訳をユーコン砦に派遣した。
 

情報筋によると、スミス将軍は研究所を無傷でキャプチャしたかったので、ホワイトハットはディープステートがどのように彼らに電力を供給しているかを知ることができた。

120日、私服特殊部隊の隊員がセスナキャラバンに乗ってユーコン要塞に上陸した。

彼らは、地元の人にオーロラを撮影するのに適した場所を教えてもらうという名目で、グウィッチン・ガイドを雇った。
ガイドはくすくす笑いながら、暖まった飛行機の中で寝るか、身辺整理をするようにと注意した。
氷のために多くの勇敢な冒険家が犠牲になったからだ。
 

彼らは「ユーコン砦には外国人観光客がたくさん来ているのか」と尋ねたが、ガイドは彼が生きていた57年前から外国人が来ていると言った。
彼には第六感があったに違いない。
カメラやレンズ、三脚を積んだバッグを持っていたにもかかわらず、ユーコン砦に来たのは下心があったのだと、特殊部隊の特集記事に突っ込んだのだ。
「あなたは彼らについて、ここにいる;あなたが彼らと一緒にいないことを願っています」
と、ガイドは突然の雪のスコールを北に向けて言った。

特殊部隊のリーダーは、自分も部下も「彼ら」のことを知らないとガイドに保証したが、彼はガイドにもっと情報を求めた。

彼らのシェルパは、ユーコン砦の長老に彼らを紹介し、彼らが伝承を聞くに値するかどうかを判断すると言った。
特殊部隊のリーダーが価値の決め手を尋ねると、ガイドは、
「彼はあなたを見て知るでしょう。
それと、贈り物を持っていくのが習慣です。情報そのものが贈り物です。あなたは鯨肉を持っていないので、数百ドルで十分だと思います。
私はあなたが現金なしでここに旅行していないと推測しています」と答えた。
 

彼は、フォートユーコンの最高齢の居住者であるトム・エリクシスという89歳の男性に特殊部隊を紹介した。
彼の家は、丸太とタールで建てられた
16×20インチの傾斜屋根にすぎず、薪ストーブと一枚の料理皿で暖められていた。ガイドは通訳を始めたが、エリクシスは彼に英語を話すよう勧めた。
「彼らは私たちの言葉を話さないが、私たちは彼らの言葉を話す」
エリクシスは言い、彼らの母国語を話すアラスカのグウィッチが300人以下になったことを嘆いた。
 

エリクシスは特殊部隊に市の民間伝承を任せた。
2013年の夏、異常に暖かい季節に、ヘリコプターの大群が、時には蚊の雲ほどの厚さでユーコン砦の北の空に現れた。
胴体から吊るされた牽引ケーブルには、コンクリートや鉄骨の壁、
Iビーム、巨大な木箱が取り付けられていた。
彼らは夜も昼も行ったり来たりしていたが、大雨の中では一時停止し、ヘリコプターの男たちは何百年も立っていた神聖な木を伐採して森を汚した。
雪が降り始めると飛行は停止したが、ヘリは翌年の春に戻ってきた。

エリクシスは、グウィッチインは悪の巣窟とみなされていたので、あえてその地域には行かなかったと言った。
彼は不協和音の轟音を聞いたことを思い出した、まるで地球が真っ二つに割れたようだった。
2回の春と2回の夏を経て、フライトの頻度は減ったが、オーロラではなく空が青く輝く夜もあった。

そして、ほとんどの人がばかげていると思うような話を特殊部隊に話した。


2017
年の春、最初の雪解けの直後、ウィリアム・ジェファーソン・クリントン大統領に似た男が、森からATVに乗って現れた。

彼は自分がビル・クリントンだと主張したが、どこにいるのかわからなかった。
彼は投獄を免れ、妻とアル・ゴアの両方に自分が生きていることを知らせなければならなかったと述べた。

人々の中のグウィッチは、邪悪な変身霊がユーコン砦に取り憑いていると信じていたとエリクシスは言った。

2017年、クリントンは71歳で、くぼみのある顔と使い古された革のような肌をしていた。
しかし、フォートユーコンのクリントンは、
90年代の大統領時代に見たように、かなり若い男の顔をしていた。
フォート・ユーコン・クリントンは、ワシントン
D.C.への即時飛行を要求したが、彼をフェアバンクスに連れて行くことができる次の予定されている供給減少は、2日間到着しないと言われた。
エリクシスは、クリントンが
ATVに戻り、ノースウエスト準州に向かって東に向かったと特殊部隊に語った。

「もしそれが男だったら、彼は生き残れなかった。もしスピリットなら、それは別の場所にある。」とエリクシスは述べた。


特殊部隊はフェアバンクスに戻り、キャンプ・ペンドルトンのスミス将軍に調査結果を伝えた。

情報筋によると、将軍は暴露を無視するには不穏すぎると感じたという。
この話が本当なら、クリントン氏のクローンがクローン研究室から逃げ出したことになり、クローン技術はかなり前から存在していたことになる。
 

木曜日、二人の12人の特殊部隊分遣隊がフェアバンクスのエイエルソン空軍基地に到着し、そこからブラックホークスで、疑惑のクローニング研究所の東数キロのLZに飛んだ。
重いリュックサックを背負い、北極用の装備を身にまとった彼らは、遠くまでてくてくと歩いていき、見晴らしの良い場所に到着した。
そこからは、鎖のフェンスに囲まれた
200×160インチの窓のない建物と、自動小銃で武装した6人の見張りが何の障害もなく見えた。
白い背景の中で黒い服を着た見張りは、簡単な標的を作った;特殊部隊の狙撃手は、彼らの中心質量を撃ったり、ピンクの霧の中で頭を爆発させたりした。
歩哨が派遣されると、彼らはフェンスを突破し、爆発物で入り口を突破し、中にフラッシュバン手榴弾を投げ込んで中の住人を気絶させた。

彼らは白衣を着た
6人と武装した5人の見張りを射殺したが、いくつかの弾はミズーリ州オザークで発見されたものと同じクローニングシリンダーを跳弾させて粉砕した。
 

シリンダーにはクリントンのクローンは入っていなかったが、最近になって有名になったディープステーターのクローンが入っていた。アレクサンドリア・オカシオ・コルテス、イルハン・オマール、そしてコリ・ブッシュだ。
他の熟成室にはナンシー・ペロシとギャビン・ニューサムの複製があった。共和党は排除されていなかった。
ビルの一部にはウィリアム・バー、マイケル・フリン将軍、ジョン・ロバーツ最高裁判事、そしてもちろんミッチ・マコーネルのクローンがいた。

情報筋は「われわれはそれを管理し、技術を検討している」と述べた。
「言うまでもありませんが、こうした場所は国内だけでなく、海外にもあるでしょう。嘘はつきません、私たちには仕事があります。

彼ら(ディープステート)は長い間、この問題に取り組んできた」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜機械翻訳文ここまで





ここに出てきたクローンの名前


ジョセフ・バイデン
チャック・シューマー
アンソニー・ファウチ

ビル・クリントン
アレクサンドリア・オカシオ・コルテス
イルハン・オマール
コリ・ブッシュ

ナンシー・ペロシ
ギャビン・ニューサム

ウィリアム・バー
マイケル・フリン将軍
ジョン・ロバーツ最高裁判事
ミッチ・マコーネル



ミズーリ州にもアラスカ州にも、クローン研究所が!?
まだまだあるのだろうけれど、クローンたちは、どういう利用の仕方をされていたんだろうか?
「アイランド」という映画のように、オリジナルが長生き出来るようにする為とか?
事故や怪我や病気になった時に、クローンから内臓取って移植したり、する為とか?




……… 



ミッチー・マコーネルのクローンもあったんすね〜
今年7月の記事にこんなのもあったよ。

ミッチー・マコーネルはクローンか
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1388.html#comment643

アラスカの研究所ににクローンがあった人々は、あっち側だろうね〜。
光側がゴムマスク本人もどきだとすると、闇側のクローンに対抗して、ゴムマスクにしたのかしら。
日本にもあるんだろうか、クローン研究所。


なんか、まだ、いっぱい載っけたいヤツがあるけど、とりあえず、投稿。

エリック・スミスって、そして、特殊部隊、彼らこそ、Qアノンのような気がする。
ありがたいっす。🙏



しかし。


リアル・ロウ・ニュースって、信じていいのか……?

 

 

〜〜〜〜

 

〜〜〜〜

コメント

五木寛之が、年に数回しかシャンプーしない件………健康と長生きの秘訣かも?

2023年08月12日 | 日記

2023812(土)

 

 

台風のせいか、数日前から、長期間続く猛暑の日々の中にあって、猛暑には違いないけれど、比較的、マシな日々が続いている気がする。

今年の夏は、暑くて暑くて、早朝でも、エアコンが活躍していたが、今日812(土)は、早朝からエアコンが要らない日だった。

お、もう、そろそろ猛暑も後退気味か、まさかね〜

でも、残暑のはずだよね。

 

猛暑の続く日々、さすがに疲れてきたなぁ、と感じている。カラダよりココロが、疲れてきている。

もうイヤ。😩

 

さて。

 

週刊誌を買う習慣のない中、木原事件への興味で、5、6号分買っていた文春だったが、今週は、飽きてきて、新潮を買ったよ。

文春は図書館の、ブラウジング・コーナーで読むかな。

 

というか、木原誠二の過去のことを暴露しているようだが、木原事件という名称で扱っているが、妻のX子さんに、殺人の疑いがかかってるのであり、
文春の前号までの記事のナカミは、「彼女はどうやらやっていない」との方向で話は終わってましたね。彼女の知る誰かが真犯人の線状に上っていて、

まあ、共犯者かもしれないという疑いは、かかっているとしても、犯人もしくは共犯者であろうX子の「夫」という立場以外、木原誠二に、直接、関係はないのではないのか。

「キハラは権力を駆使して、妻の取り調べを中止させた」事への、怒りの気持ちは、一般大衆としてあるが。

でも、彼の過去の暴露というのは、どうなんだろう。読んでみなくてはわからないけれど、やり過ぎではないのか。

美人の妻がいるは、もう一人のたぶん美人であろう愛人もいるは……モテる男であるのは間違いない。

あれほどの高スペック男だ。

 

だけど、女性にも好みがあると思うんですが。

ワタシは、好みではない。

どちらかといえば、X子さんの不審死した元夫が好みだなあ。遺影でない、もっと若い頃の写真が素敵😍

俳優にもなれたよね。ワルっぽい雰囲気がカワイイ。子煩悩な所も好印象。

なんか、背後に色々、組織的なものがあって、ヤバそうだけど、そういう問題は無視して、外見だけで言うとね。

 

でも、被疑者の夫だというだけで、キハラをいじめ過ぎだと思う。

岸田さんが良いか悪いかはともかく、側近として、仕事してるんだからね。

 

 

 

さて。

 

今週木曜日、新刊の週間新潮を買って、チラッと読んでみた。

202381724日夏季特大号)

 

「五木寛之の生き抜くヒント!」を読んで、数回笑ってしまったワタシ……

ネタバレあり。

(まだ読んでいない人は、読まないでね)

 

----------------------------------------引用始め

今年になって突然、減りはじめた髪が、一瀉千里に抜け落ちてしまったのだ。

(6行略)

髪の毛というものは、時間をかけて歳月とともに少しずつ減少するものだと思っていた。

ところが私の場合は、この数ヵ月でほとんど数倍速でそれが進行したのだ。

九十歳をこえて髪の毛を気にするというのも変な話だが、私が不思議に思うのは、その進行の速さである。

----------------------------------------引用終り

 

で、出版社の若い人たち数人と雑談したなかで、各々が、五木寛之の疑問に答えている内容を、彼が会話文にして書いているのだ。

 

ワタシは驚いた。

彼が急激に髪の毛が減ったの原因のひとつに、

季節の変わり目以外、ずっと長年、髪を洗わなかった事が原因ではないか、というものがあったのだ。

 

-----------------------------------------引用始め

たしかに私はシャンプーというものをほとんどしたことがなかった。

年に数回、髪をカットしてもらいに行ったときに、洗ってもらうぐらいだったのだ。

-----------------------------------------引用終り

 

うーん。再度言おう。

驚いた。

 

「不潔だなあ……

誰だったか、歯を滅多に磨かない人もいたよね、昔、作家だったか、俳優だったか。(俳優はないか

 

でも、こうも思った。

中曽根康弘が総理大臣になった頃は──日本人の健康を害するために──シャンプーや洗剤などに、妙なモノを入れるようになってたよなあ、だとすれば、使わない事は正解ではないだろうか、と。

 

それ系情報については、知ってる人と知らない人がいる。特別、秘密にされてはいなかったが。

当時、そういう情報に触れる事が出来たという事と、カ化粧品アクネ・シリーズ(日焼けケア)で、十代の頃、肌を荒らされたショックな経験から、ワタシは、若い頃、ほとんど化粧をしなかった。

 

シャンプーについては、毎日洗うのが当たり前だったバブル期、1980年代、「朝シャン」と言って、朝、お出かけ前に髪を鏡付き洗面台で洗うのを奨励していた時期があったが、知人の多くが枝毛や髪の傷みで悩んでいた。

「なんか、おかしくないか?」

そう感じていたものだ。

 

ワタシは、毎日のシャンプーはカラダに悪いと、今でも思っている。

湯で流すだけでイイと思っている。

ずいぶん前から、ワタシは、シャンプーは使う機会が3分の1くらいに減っているんだが。

お湯だけで髪を洗っているのは、動物としての本能的なものかもしれない。

 

ゆえに、という訳でもないのだろうが、まあまあ健康なのではないかなあ。

医院にも病院にも行きたくない。

薬は、出来るだけ飲みたくない。

薬を飲むと、そして、長期間飲み続けると、腎臓をやられるだろう。

(これは常識レベル)

 

超常識レベルでは(笑)、昔から、ワタシは、血圧についての常識は、間違っていると思っていた。

最近、言われ出したようであるが、ワタシとしては、「ようやくですか?」という感じだ。

 

…………………………

 

 

五木寛之は、4月に、TBSラジオで、一回だけの放送を聴いたが、あの時90歳と知った。

「ええっ!?90歳で、このトーク、声、体力っすか!」

 

ちょうど、その頃、「青春の門」佐藤浩市版を前後編観たばかり。

後編のカオル役桃井かおりはミスキャストだよなあ、と思いながら、ラジオを聴いていた。

松坂慶子のほうが合うと思うが、前編で主人公の義理の母親役(体当たりで演じていた)を演じていたので、無理だったか。

松坂慶子自身は、母親にそっくりな設定にしてでも、後編に出たいと強く要望していたようだが……

 

彼が、髪をほとんど洗わないということは、不潔なのだけれど、シャンプーの健康を害する成分が、髪から入らないので、健康を保てる事につながったのではないか。

ゆえに、五木寛之は、90歳でも健康というか、現役でいられるのかも?

(知らんけど😅

 

 

これから先、何があっても、90歳の時、どういう状況だったかは、五木寛之の場合、後世に記録が残る

 

「良い歳の取り方してますね」ではなく、

「幾つになっても、あなたはあなたのままなんですね」という感じだ、今の彼は。

軽快で、頑固で、こだわりのあるトークの出来る人。

 

現役というのは、なにか。

ふと思ったのは、年齢は重ねたが、若い頃と同じその人らしい雰囲気や、こだわりや、思考傾向などを残していて、他者とのコミュニケーションがまあまあ出来ていれば、現役と言えるのではないかと、たった今、考えた。

そこに、歳を重ねたことからくる魅力が、何かあれば完璧☆

 

90歳でも、素敵な声だったな。五木寛之。

ラジオの発音の「ジ」にアクセントがかかる。五木寛之は、ラジオでなくて、「ラヂオ」って感じ。

4月のラジオの声からのイメージだけど……

 

 

さて、今日も、生きるか。

では、またね(・◇・)/~~~

 

 

 

🌻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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遠い日の花火………あの人は今? 的な芸能人と、その彼女

2023年07月29日 | 日記

2023/729(土)

 

 

 

今日は、東京では、4年ぶりの花火イベントで、にぎわって、盛り上がっていたようである。

ワタシは、暑さが苦手なので(誰でもですか)、そんな気分にはなれないんだが……

でも、出来るなら、解放された気分になりたいよ。

みんなと、共有したいよ………

長かったもんねぇ。コビッド…………お疲れ様だったね〜〜〜

 

今日は暑かった。

今日の猛暑を想定して、昨日のうちに、ヨドバシカメラで、家電の買い物を済ませた。

バスで行ったが、ホント、まぁまぁ、今日より、幾分ラクだったっす。

 

……………………………………

あれ?地震だ。1935  ユラユラしてる。

………………………………

 

ところで。

 

花火といえば、花火で思い出すのが、若い頃の恋とか、友達や知人たちと見た花火とかですが……

学生の頃、みんなで、公園の広場で、買ってきた花火打ち上げたりね。

今では、公園の花火って、ハードルが高いんじゃないでしょうかね。許可が必要だったりして。

 

祖父母や親戚に連れられていった花火大会の思い出もあるかな。

最近、写真整理の際に、懐かしい写真見つけて、幼い頃は、親戚が大勢集まっていたことや、花火大会、複数回行ってた記憶が蘇りましたね。

誰かの背中で、スヤスヤ眠ってしまったワタシ……誰に背負われていたんだか。(父母ではなかったと思います)

もうみんな、この世にいないかも。

 

さて。

 

過去のブログに書いていた花火をネタにした記事は、実話を基にしていたりします。

「創作」(フィクション)のカテゴリに置いてあったのですが、内容はホントは、フィクションではないんだよね。

自分の事ではないだけで。

出来事を文字にして、残しておくのです。

もし、書いてなかったら、記憶は、どんどん薄くなっていった事でしょう。

 

夏になると、よく読み返していました。

20127月に投稿した時も、何年か経過してたんじゃないかな。もしかすると、20世紀の出来事かもしれない。

年月が過ぎて、本当に、懐かしい思い出になってしまったワケですが………

当時は、細部を詳しくは書かなかった。

 

でも、数年前、登場人物のひとりが亡くなった現在、書き直してみようかなと思います。

 

 

 

 

*************************

 

 

 

 

 

何年前になるだろうか。

20年前くらいか。いや、25年くらい前か。

20世紀か、21世紀かも記憶が無い。

 

ただ、ちょうど今頃;のことだった。

7月の終わり頃。

 

知人の1人が、ある芸能人とつきあっていた。

ある意味、有名だったが、売れてる人ではなかった。

 

知人X子が、自分の彼氏の自宅に、一緒に行ってくれないか、と誘ってきたのだ。

聞けば、彼氏さんのために、ご飯を作るから、一緒に食べようと言う。

「みんなでワイワイ食べた方が楽しくない?」

と言うと、ちょっと、頼みたいことがあって、あなただけ、という。

 

「どうして?」

「彼の家の掃除を手伝ってほしい」

という。

 

「掃除?  なんだ、簡単じゃん。あなた1人で出来るんじゃないの」

と言うと、

「いやー、それが、家全体が、ゴミや取り込んだ洗濯物で溢れかえっているのよ。足の踏み場もないの

と言うX子。

 

彼女は、芸能人は、ワタシにとって別世界の人間、しかも、ワタシが興味がないって事を知ってるはず。

 

「ねぇ、来て!お願い、来て!手伝って!」

「あー………

「ご馳走するよ。料理作るから。終わったら、花火見ようよ。ねぇ!」

 

そうか。今日は、花火大会の日だ。

 

「わかったよ、でも、喧嘩しないでね。いつも喧嘩の話しか聞いてないからさぁ。約束だよ」

 

 

部屋中に散らばった、彼氏さんの乾いた洗濯物の山を見た時には、「オオーッ」と驚いて、心の中で叫んでしまったが、X子の苦悩というか、困惑が一瞬にして理解できた。

「こりゃ、ヒデーな」

 

LDKなのに、ビニール袋にまとめられたゴミの部屋は足の踏み場はなく、乾いた洗濯物だらけの部屋からは、清潔な香りが漂っていた。

 

シンク周りそうじ、

ゴミ分別、

床掃除、

どっさりあった洗濯物をたたむ作業など。

気付くと4時間が経過していた。

 

(彼氏さんの数十枚の下着の可愛い柄は、辛口のキャラクターと合わないなと思いながら、たたんだ)

 

 

夕方、X子と2人、買い物から帰ってきて、料理の得意なX子が作った食事を、始めの方は、彼氏さんも微笑んで、「美味しいね♪」と満足この上ない表情だったのに………

その時、X子とワタシが調理プレートで作ったのは、焼きそばだったが、本当に美味しくて、味付けにこだわるX子の腕を認めざるを得なかった。

平凡な味付けではないのだ。

(ワタシがやった作業は、かき混ぜる事だけ)

 

スーパーマーケットで、1200円台の買い物で(X子とワタシは、それぞれ600円程度を出し合った)、3人分の夕食を、この味で?

すごいな、奇跡だ、と思った。

 

だけど。

 

 

 

2人はやはり喧嘩を始めた。

カレーの具について意見が合わないだけでこれか。

 

彼氏さんも、お店を開こうかと考えていたほど、料理上手、味にはこだわりがあるものだから、自分の意見を絶対に引っ込めることはないのだ。

争いはエスカレートしていった。

 

「あーあ……」とワタシ。

やはりだ。

だから、嫌だったんだ。

 

 

「ワタシ、帰るね……

ワタシがそう言うと同時に、X子は、彼氏さんの頰をひっぱたいて、外に飛び出した。

「はぁ!?」

 

玄関のドアが開いた時、花火の音がドン、ドドンと聞こえてきた。

 

 

「彼氏さん、ダメじゃないですか!  彼女、出ていっちゃいましたよ……

 

平然と、パソコン作業し続けるX子の彼氏さん。

(この2人、もうダメだな)

 

それでも、ワタシとX子は、花火を楽しんだ。

外に出て、立っていると、「お前ら、しゃがめよ。頭が邪魔で、花火が見えないだろ」との声が飛んできた。

 

ガラ悪いなあ。

何だここは。この町は──

 

ワタシとX子は、彼氏さんのマンションに戻り、屋上への階段を上った。

強い風が吹いていた。屋上なのに、花火はよく見えず、がっかりしたが、あの時の風の強さは忘れない。

 

ドドンドドン………パパパパパ───ン

パチパチ、ヒューン、ドンドン……

 

 

 

*************************

 

 

さて。

2人はどうなったか。

想像に難くない。

当然、うまく行くとは思えない2人。

 

かなり経ってから、というか、コビッド騒ぎの最中に、彼氏さんの死去を知った。

X子ではなく、ある知人からの電話で。

驚いてネットで確認すると、本当だった。

 

生きていれば、「あの人は今」てなテーマで、たまには取り上げられるようなタレントさんだったと思うけど……

 

 

これが、花火で思い出す記憶のひとつです。

当時は、嫌な、暗い気分にさせられた部分もある思い出ですが、今となっては……

思い出すのは、ただ、彼氏さんとX子、3人で食べた、美味しかった、あの焼きそばの味………

 

 

 

 

🌻

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ジーンズの復活………マイ・ブーム

2023年07月22日 | 日記

2023/7/22(土)

 

 

 

アメカジ風が好みだった頃は、チェックのネルシャツ探しにあけくれていたが、最近はジーンズを履いてないな〜、とふと気付いた。

そうなんだよ……履いてないんだ。

実は、おデブになって、履けなくなったという事情もある。

 

kgとは言わない、せめてあと3kg痩せれば、ボタンが止められるのに。太もも、ヒップは入ってんだ、頑張れや。自分。

……涙を拭くしかない。(T_T)

 

おデブには、デザインより、サイズが重要。

お店で、素敵なデザインのGパンを見つけては、履けないのがわかっていて、サイズ表見て、「わかってはいたけど、サヨ〜ナラ〜」経験多し。

 

サイズの合いそうなものを古着屋さんで見つけると、即購入。最初は試着していたが、だんだん、見ただけで、履けるか履けないかがわかってきた。

格安狙い。(千円以下ってことなんですが)

ビッグサイズGパンのプチ・コレクター化している。(笑)

それらも買った頃には、履けたのに、またまた、あと2kg痩せたら……になってきた。

前ボタンは止められるが、問題は、ジッパーが、おなかの肉が邪魔で、途中までしか上がらないのだった。

一度、無理して、肉を挟んじゃって、「痛ッ」になって、そのキズ跡が、今もかすかに残っている。

苦笑いするしかない。ヽ(;▽;)ノ

 

古着屋さんでも、好きなデザインのGパンは、大昔、バイトの身には高価だったが、購入したことがある。

Leeだったかな、6000円以上したが、本当に好きで、しかも履きやすくて、6年くらい履いていた。お得な買い物だったと思う。

デザインも素材もgood

今でも、あれと同じものを見たら、買うだろう。

 

その後、7㎏痩せて、また少しずつ戻って……

そのうち、ジーンズから、しまむらの履きやすいストレッチパンツを試して、次第にハマっていった。

(現在は、主に無印良品愛用してます。しまむらより高いけど)

 

最近では、古着屋さんでも、デカいストレッチ・パンツを格安で売っていれば、即購入している。

最近、一緒に古着屋に行った知人が、履かなくなった大きめ夏用パンツを2本くれた。

ストレッチではないが、アジアンテイストの楽なヤツ。

ありがたや〜  🙏💕

 

 

とにかく、Gパンを履かなくなったのは、おデブになったことばかりが原因ではなく、そのストレッチ素材のパンツの履きやすさにある訳ね。

夏は涼しい、冬は暖かい上、動きやすい、履きやすいというブツが、安価で手に入る時代になっているのだ。

 

去年、一昨年はドップリ、一年中、その心地良さにハマってた。

ところが、夏物は、毎日洗濯するので、二、三回着て、あちこち破れ始めた。

 

このあたりで、ジーンズが、いかに丈夫な素材か、あらためて実感した。

ジーンズは、よほど厚地でなければ、夏でも履けることは履けるのだけれど、伸びないのが、残念な所かな。

伸びるストレッチジーンズも持っているけど、何かが違う。

 

今年の冬は、ワタシ的には、ジーンズ復活の兆し。

 

 

…………

 

 

ついでにに上衣のコトも。

 

古着が好きなのだが。

誰かが着込んだ、上質の綿の、ヨレたTシャツの着心地は最高で、パジャマがわりにしている。

あと、汗っかきなので、毎日2、3回着替えるワタシは、今年は一枚600円で買える古着Tシャツを、ハードにローテーション。

 

それとは別に、同じ日常着でも、電車に乗る時は、破れてないもの、糸の切れはしが出ていないものを着る。(当たり前か(笑)

 

こういうカジュアル外出服は、ワタシ的には、なかなか安価な物を探すのに苦労するけれど、着られそうなものを見つけたら、わりと衝動買いする。

最近では、見つけるコツを見つけた。

 

吉祥寺の駅周辺の若い人向けの店には、結構、綺麗めの色から渋い色の衣服まで、様々な色、デザインが吊り下げられている。

若いんだから、こんな暗い色の着なくても、というような色もある。

だけど、たぶん、場所柄、通勤用にもなるモノを多く並べているのではなかろうか。

 

ワタシはそこを狙う。

すでに買って、着た上で、納得した上で言うんだけど。

 

もちろん、若い子は細い子が多いから、Mサイズが中心。

Mのワンサイズしか売っていない店もある。

「アチャー、デブには着れねェや。アバヨ」

とは思わない。ワタシは諦めない。

 

薄笑いを浮かべる店員など無視して、チェックを始めるワタシ。

最初から、「今日は2着買うぞ」と決めているので、本気で、ハンガーラックに向き合う。

経験上、たまに、おデブにも着られる、大きめMサイズ、デザインもあったりするからなんすよ。

また、フリーサイズは、どこのお店にもあるのです。

ハンガーラックに向き合わないと、気付かない、見つけられまへん。

とにかく、諦めてはいけない。

 

本気で探せば見つかるのだ。着られるものが。

しかし、フリーサイズというものは、ワタシの場合、色やデザインによっては、欠点隠す二重丸◎か、とんでもない欠点丸出しでグロテスク化させる✖️かのどちらかになるので、気を付けて、試着は必須。

暑いのにね……

 

 

………………

 

 

最近は、素敵な高齢者が増えてる。

ワタシの住んでいるあたりは、なんとも言えないが……(~_~;)

 

先日、東京にしちゃ(失礼か?神戸とか、横浜のほうがセンス良いと思っていたワタシ。これは東京に住み続けるうちに、実感した事っすよ)、センスの良い高齢者の先輩方を見かけた。

 

夏らしくスッキリした色彩と、ストンとした短めの薄い上衣だが、ノースリーブ。

墨絵のようなグラデーションが素敵な、細身のグレーヘアの方。

写真に撮りたかったくらい。

小ぶりのショルダー・バッグも雰囲気が合ってる。

 

もう1人は、忘れたが、とにかく涼しげで、活動しやすい格好なのよ。

でも、2人とも、きちんとカジュアル。さっぱりしてて、上品なのさ。

 

ああいう風になりてーもんだ。

ふと、「痩せればなれるだろ」とも思うが、そういうものではないだろう……

センスの良い風を装う人間などザラだ。

いいなあ、と思える人には、抜け感がともなう。リラックスしている感じというのか、感じは良いが、甘さは無いのだ。

 

和をどこかに取り入れるのは、よくあるが、キモノリメイクも、時に鬱陶しい場合もある。

墨絵のグラデーションは素敵だった。柄が良かったんだろうな。同様の柄でも、黒の量で、全く違うものになる。

 

「プラダを着た悪魔」の主人公アンディ(アン・ハサウェイ)が、パリコレに行ける事になって、上司エミリーとの電話の会話で、ウダウダしてる時に着ている、黒い上着の中に着ている物の柄が和柄。

あれは、アンディの黒いおかっぱヘアがあるから、素敵だと思えるが、ああいうのって、日本のグレーヘアの高齢者が着たら、何だかなぁ、とワタシなら思ってしまう。

斬新さが必要なんだと思った。柄にしても、色の配分にしても。

 

ところで、アジアンなパンツを2本くれた知人は、年上だが、とてもお洒落な人なのだ。(元浪費家かも。センスの良い人は、金遣いが荒いと思う)

まさに、田舎者のワタシが憧れる、垢抜けた東京のヒト。カッコ良過ぎ。

魅力的な人だ、ちょっとないね、とは、別の知人の弁。

(ホメ過ぎ?  事実、彼女は「スタイルが良い」から、洋服が似合うんだと思うけどね)

 

古着屋さんに彼女と行くと、その人は、センスの良いものを必ず見つけるので、彼女の試着した物で、「ちょっと大きいかな」と買わない決意をした物を、ワタシが買う事が多い。

価格も良い感じ。

(なんで、あの人は、いつも良い物を見つけられるんだよ?)

 

彼女の食べ残し串カツを、ワタシが、卑屈に、「ガツガツ食う」ようなイメージを浮かべて下さい。

まさに、そうだワ。ウヒヒ(^m ^;

 

……………

 

 

さてさて。

 

ここ2、3日は、わりと過ごしやすくて、とはいえ、34度、35度、下手すりゃ36度台で、「今日は楽だお〜」(^ω^)と思えるようになるなんてね。

先週が、地獄の暑さが連日続いていたので、仕方ないか。

 

各地で梅雨明け宣言となっているようです。

東京も、じきにそうなりそうですね。

 

 

昨日、夏休み初日から、さっそく子どもたちの水難事故が続いて、なんだかなぁ、な気分なのだけれど、自然をナメてはいけないと、毎年思うのだった。

あと、無理もいけないと思う。

 

 

まとまらないまま、終わり。

 

 

 

 

🌻

 

 

 

(スミマセン。ちと修正と言うか、加筆しました。意味の通らない内容の箇所がありましたので🙇‍♀️

 

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本当に暑かった7/12(水)………それでも、はらドーナツ🍩が食べたくて出かけた件

2023年07月15日 | 日記

2023714(金)

 

 

 

 

 

 

710(月)は暑かったよ〜〜と、次の日7/11(火)に記事を投稿しましたが……

(追記あり)日記(5)今年いちばんの暑さと、水害と、政治(誠二)スキャンダルと

https://blog.goo.ne.jp/soijoy_soy/e/c7b8b25518f289cda68f2eba601489ad

 

本当に暑かったのは、次の日の712(木)だったですよぉ。

結果として、八王子で、39度を超えたというのだから。(40度の場所もあったようですよ)

 

その日は、本を読みたいと思っても、暑くて、午前中から、ボーッとなっていた。

午前中に買い物に行こうと出かけたら、モワ〜ッと、熱気がまとわりついて離れない。

涼しいかなと思ってたら、真昼のように暑い😵💦

 

でも、今思うと、710(月)の午前中もヒドかったなあ。

歩いてる途中で、小さな公園で休んだもん。木陰のなんと涼しかったことよ。

712(水)は、少し慣れたというか、しっかりしなくちゃと思ったですね。

 

外出は気分転換になりますが、暑すぎると危険でもあります。

でも、行かなきゃならない事もあるもん。

だから、カフェに入って冷たい物を注文したりします。

(必要経費だってば(^^;)

 

 

この日も吉祥寺に行ったですだ。

はらドーナツを買いに行ったのです。

大好きなんだよね。おからドーナツ🍩

 

 

お店の真ん前は、公園になっていて、そこで食べてもグッドd(^_^o)

ワタシは、「帰ったら食べよう」と思い、ワクワクしながら、買ったドーナツ🍩を、エコバッグに入れましたぜ。

(^O^)🍩💕

豆腐ドーナツなので、お腹が重くなることもないので、食べやすいですよん。

 

昔は、こんな公園は無かったなぁ〜

お気に入りの界隈です。

吉祥寺駅からの行き方ですが……

 

Googleマップって、コピーはダメで、載っけるにはいろいろややこしいので、口で説明すると……

 

吉祥寺駅から出て、パルコを目指して歩くと、パルコの向かいにユニクロが見えて来たら、渡って下さい。

ユニクロとコメダ珈琲店のあるビルの間の道が中道通り。

そこをまっすぐ、ひたすら歩く。

地図だとすぐに感じるかもですが、結構遠いんだ、これが。

でも、色んなお店があるので、楽しいこと請け合い。

(八百屋さんもあるよ)

 

で、左側に公園が見えてきたら、その向かいに、はらドーナツの白い店先がありますのだ。

角っこの、レトロな平屋風のちっちゃなおうち。

近くには、カフェもあるし、コンビニも近いし、なんなら公園でひと休みしてちょ。

結構、気持ちイイ公園です。

行く価値はあります。

 

で、はらドーナツ🍩は、画像を見ただけでも、美味しそうなのだけど。

 

ホントに、美味しかった!!

夏限定のカラフルなドーナツ🍩もありましたよ。

 

 

…………………

 

 

そして。

 

吉祥寺、中道通りの、わかりにくいところにある古書店で、二冊本を買いました。

 

そして。

 

フツウの書店で、「文春」7月13日号を見た!

買ってしまった。

無いと思ってたら、残ってたのか。良かった良かった。

 

てこずるパズルがお気に入り。

文春7月13日号のてこずるパズルの推理パズルは、

問題は、3番目に長い人の長さは何㎜か?

ですから、答えは、

 

3番目は榎本くん、11

 

ではないですかね?

 

ちなみに、順番と切った長さは、

 

1、穴水君16

2、宇山君14

3、榎本君11

4、押田君6

5、糸川君2

 

ですね?

どうよ?

 

……………………

 

という2023712(水)でしたが、

次の日の713(金)は、少し、暑さが和らぎ(少しだけね)、少し、楽でした。

 

その次の日、つまり昨日は、左耳の耳鳴りが、いつもより、

キツめに鳴っていたんだけど。

 

☔️も、東北や北陸に移って、秋田県に被害をもたらしてるようですね。

 

 

 

🌻

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(追記あり)今年いちばんの暑さと、水害と木原事件

2023年07月11日 | 日記

2023/7/11(火)



昨日も吉祥寺に行って買い物してきたし、井の頭公園も行ってきた。
要するに、武蔵野市は、ワタシのお買い物エリアなんすよね。

以前は、武蔵野市に住んでいて、今のヨドバシカメラの近くに英語教室があったのね。
英語教室が三鷹駅近くに移動してからは、井の頭公園の横を通ってチャリ🚲で行っていて、帰りは、公園を通って帰っていた。
引っ越したし、コビッド騒ぎで英語はやめたけれど、今でも、気分転換になるので、時々、買い物は吉祥寺でしますね〜

激安ショップもあるので、ビンボー人には、かなり助かるというか、何というか……
チャリ🚲で行って来たから、経済的だし。
古着屋さんでTシャツ買い足して来ました。お洒落とは程遠い。
でも。
クレープも食べて来た。
コレはちょっと、ダイエット中の人にとっては贅沢気分かもしれないですね。
生クリームたっぷり。(完璧にダイエット挫折ですな(溜息)


マジ、昨日は、最高に暑い日だったよお。(どこかで、36度、超えてたもんね)
常に、麦茶を作って、ペットボトルに入れて持ち歩くワタシ。
そう言えば、帰る頃には、カラッポになってた。

夏は、高齢者にとっては、命懸けなのだが……(冬もだけどね)
今日も同様に、暑い1日になるというから、もう夏も本番だ。アツッ🥵
というか、暑いっす。💦





でも、九州では、線状降水帯が発達して大雨だった。
洪水が各地に起きて、死者も出ているという。
福岡と佐賀と大分で死者や行方不明者が出ている。

■土砂崩れのあった福岡県久留米市では、土石流が。
流木が住宅を押し流した。
住人のうち、1人死亡。5人が重軽傷。

■佐賀県唐津市では2棟が押し潰された。
70代女性1人死亡。50代、70代の男性2人と連絡が取れなくなっていると言う。
現在は川の水位は下がったが、暑さは午前で30℃を超えている。
自衛隊、消防隊と合わせて200人体制。
(午前11時前、男性1人見つかったが、死亡が確認)

■大分県中津市山では、女性1人が流されて、行方不明。
山国川の3キロ上流で車が見つかった。
130人体制で、下流4キロにわたり、女性を捜索中。
川の水位は、今日は下がった。
7月6日(木)から降り続いた雨は、英彦山で600ミリ降った。


亡くなった方々の冥福をお祈りします。
🙏



******************




さて、最近の話題では、岸田総理の最側近の木原誠二さんという人が、妻と愛人の両方に子どもが出来て、先に子どもが生まれたほうと入籍したと、前の文春は買ったので読んだのだが、優柔不断な男のようではあるな。

ただ、最新号を読んでないが、すごい内容らしい。
妻が、元夫殺人事件の容疑者だった!? (エーッ!?」 Σ(゚д゚lll)
なんという………(´⊙ω⊙`)
オドロイタナアモウ……


岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」
週刊文春・電子版
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6361?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=denshibanPublished

岸田総理の最側近の立場の人間が結婚したのが、前夫の殺人容疑のかかった女性だとは。

二股で付き合っていた女性両方が、同じ頃、妊娠。
どちらでも良かったのなら、愛人の立場の人と結婚したほうが良かったのでは?

それとも、岸田総理の足下を突き崩すための陰謀か?

そうだなあ。
かなりショッキングな文春砲かもしれないけれど、所詮、個人的な問題じゃないでしょうかね。
検索していて、ワタシは、こっちの記事の方が、気になるのだが?



【ガーシー砲】官房副長官・木原誠二を告発「楽天三木谷社長と女の子を集めて毎夜泥酔パーティーしてる」
https://matomame.jp/user/yonepo665/d95f1542eba31f478b66




(追記:あ、本当の最新号は、明日か明後日出るのでは?)







🌻

******************

【追記】

衝撃ライブ!「木原誠二・官房副長官の妻が殺●事件に関与!?文春、世紀の大スクープ!か」」
https://m.youtube.com/watch?v=pk5i0Eetb3Q
百田さんが、前半を解説してくれています。

…………………………

立花孝志さんの YouTubeより

なぜテレビは週刊文春の木原誠二官房副長官問題を報道しないのか?について解説
2023/7/12
https://m.youtube.com/watch?v=z3w655Vvv6A
退院された立花さんが、木原誠二さんの妻の件が、
なぜテレビで報道されないかについて、経験から説明。

……………………………

【続・追記】

追記日:2023年 7月14日(金) (パリ祭🇫🇷の日でごじゃります( ͡° ͜ʖ ͡°)

実は、最新号を7/13に買いました。
その前日に、7月13日号を買いました。残ってた!
(というか、増刷したとか? )
7月6日号は持っているので、あと6月29日号があればね〜
木原さんは、ホントにモテモテだったんですね。
お勉強は出来るし、テニスも、ピアノも。
政治家としての野心も満々。

2006年に亡くなった安田種雄さんも、モデルをやっていただけあって男前。
木原誠二さんの妻さんは、歌が上手く、スラリとした脚をした女性。
美男美女のエリート階級を舞台にした、まるで小説の世界の話のような……

真実は何処にあるのでしょうか。
もし、木原誠二さんが、人間として立派でありたいなら、
妻さんにかけられた疑惑の真相を明らかにすべきだと思うけど、
でも、立場的に、そんな暇があるかどうか……
ストレスにやられないといいけれど。

かといって、妻さんが、前夫さんを殺してるかもしれないという、
深刻な疑いがある以上、警察はしっかり調べるべきなのでしょう。

木原さんがやってる事って、妻さんを守っている事にはならないと思う。
今のままでいけば、時間経過とともに、必ず、より深刻化してくるに違いない。
今は見えなくなっているのかもしれないが。

安倍さんの時も、同じ事を思った。
森友学園の敷地問題などをめぐる事件。死者が何人も出た。
(不審死もあった)
このままではすまないだろうなと思った。

書きすぎかもしれないが、週刊誌の役目は重大だと思う。
木原さんは、良い人だと思ってるけど、自分の生き方見直す良い機会ではないのか。
自民党の崩壊の序章が始まったような気さえする……

BRICs通貨の発行の宣言が、来月に控えているような、時代の変わり目です。
(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/BRICs)
戦後、米国の思惑を日本に着地させながら、自民党は今日まで来たけれど、もういいと思う。
もういいと………

乖離してるんですよ。自然な人間の認識から。政治家や経済界の人たちって。
チャウシェスクと同じ。
国民の為に働くべき使命から乖離しているにもかかわらず、
自分のやっていることは正しい、権力者の地位に自分は相応しい、とマジで信じきっている人々がいそう。
例えば、竹中平蔵が良い見本。
見ていると、胸糞が悪くなるのは、ワタシだけではないでしょう。
自分の言っている言葉が、一般国民への軽蔑と侮辱に溢れているのに、自己慢心に溢れている。
もともと、説得力のない人だから、キッカケがあれば、より、彼が一般認識から遠く、偽善的で、
不健全な発想を持っていると気付く人が増えるでしょう。

……………






🌻

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曇りの日の井の頭公園 2023/7/5(水) 画像

2023年07月06日 | 日記




2023/7/6(木)
日記(4)





昨日(7/5(水)は、先週に引き続き、吉祥寺に買い物に行って、夏用の衣類を買ってきた。

今日は、お天気が良くなくて、今にも、雨が降りそうな灰色の空だったよっ☆

昼過ぎに出かけて、お昼を吉祥寺駅周辺で済ませて、買い物しながら、井の頭公園で、ひと休み。
このパターンは不滅ですのだ。ウヒヒ(`∀´)
毎度、観光旅行みたいだよ。楽しい♬

気楽で、自分の世界に浸れるのは、自然の中だけだなぁ。。。

晴れると、スンゴイ人ゴミになるでしょうから、昨日くらいの天気は良いのかもねえ。
でも、ベンチは、座ってる人が多かったよ。
たまに空いてるって感じ。


そう言えば、ボート乗り場は、改修中でしたよ♪
井の頭池ボート乗り場前の、井の頭動植物園入り口の横のトイレは、綺麗な建物になっていましたよ♪🎶

紫陽花も盛りは過ぎた………かもね。
でも綺麗だったよ。


実は、昨日、朝方、熱が出ましてん。
体温計がグーッと、イッキに37度ちょうどまで上昇して行きましたばい。
36.8度以上あると、ワタシは出かけない。
体調悪化するのイヤだもん。(若い時とは違う)

前日から風邪の初期症状のような感じだった。
鼻がつまった感じ。気怠さと。

でも、不思議に、熱のわりに、どこも不調感が無かったのよ。
どこが悪いのかわからない時は、ほぼ、ビタミンB群が欠落していると思ってる。(甘いもの食べたら、よくそうなる)
風邪そっくりの症状になるしね。
コビッドもチョイ疑いましたが、ヘパリーゼ飲んだら、これまでもそうでしたが、即、調子良くなったワ。。
36.4度になった。
(魔法みたいです………ヘパリーゼ、スゴッ☆)

あと。

ワタシは、わりと、すぐに熱を出すタイプで〜す。
冬は、雨の中を出掛けると、次の日
必ずと言っていいほど、調子が悪くなるの。
すぐ、36.9度とかになるんだよねえ。
休むと、体調は整います。

---------------


さて、元気になると、メモ持って、いざ、お買い物へ。

ありゃ???

この間、シャツを3枚3300円で買った買った店が、ナント☆
3枚2200円になっていた。
そりゃないぜ_| ̄|○

今日は、別の古着さんで半袖Tシャツ2枚購入。600円のを2枚。
あちこち、お安くなってるなあ……夏物が。
でも、うち一枚は、2か所破れている。
(ある意味、ワイルドなので、縫わないコトにする)

駅ビルの普通のお店で1着。
帰省の時に着るヤツ、3000円くらい。もちろん、値引き品。
(よそゆき用ってヤツよ)

あと、夏の室内用にヨガパンツ。いくらだっけ? (ともかく安い〜(^o^)

そのあと、井の頭公園へ、空が曇っていたけど、行きましたね。

4時前、公園で写真を撮影中、急に雨が降ってきた。
雨が降っても、帰らなかった。小雨ゆえ。
井の頭弁財天さんに、久々にお参りしてきたのよん。
ちゃんと、お線香も買ってさ。

˚✧*:.。. .。.:˳✧༚🙏・:˚✧₊⁎⁺˳✧༚*:.。. .。.:*



今年もあと半分。
健康で、心も晴れやかで、豊かに生きていけますように。



🌻






(オマケ)

画像を入れてみると、フツーのブログっぽいねえ。
ライブドア・ブログは、画像はほとんど入れてないんだけど。文ばかり。
だから、慣れてないのよ。(画像がイマイチだなぁ(^◇^;)許して……🙇‍♀️
時間がかかって、疲れたワ。。。😩

昨日、熱が出たのも、ずっとブログ記事について考えたり、テンプレート、合うヤツ探したり、画像取り込み、ほか何やらかんやらやってるから、頭に血がのぼったのかもしれません。
goo blog 初心者としては、まず、10記事は頑張りたいですが、疲れたお〜〜〜
今日は、というか、昨日午後から平熱でございます。( ̄∇ ̄)🌡l

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創作への準備期間としてのブログ

2023年07月03日 | 日記

22023/7/3(月)

 


自分史的なものを、日記風に少しずつ書きたいなと、ずっと考えていた。

今年5月に、日記帳を買ったんだけど……
はじめ、そこに母親との思い出を書いた、自分史日記を綴ってゆくつもりだった。

はじめの2ページは書いて、思い出を追体験してたりして、結構、余韻が残ったりして、少しばかり幸福な時間を過ごした訳だけど……
ところがだ、その後、続かないんだよね、これが。

3日目からは、体温、血圧の数値、誰々と電話で話した、何を買ったかなどの、メモくらいしか日記に書かなくなった。

6月2日のページには、マンガが書いてある。
そのことでも書くかな。(最近も、豪雨があったばかりだ)
その日、知人に本を送るための郵便局と、パンを前日買い忘れたのでパン屋さんに行こうと予定していた。
台風の影響で、東京も大雨と強風の予報が出ていたけれど、ワタシは思いきって、外に出た。
天気予報なんて当たるまい。見よ、雨がやや強めに降っているだけではないか。
午後4時すこし前だったかな。いや、3時半頃だったかも。

その時は、まだシトシト雨くらいだったのが、いきなり、ビュービュー風の音。
次に、「ビュン!」と、強い風が吹き込み、傘の中に回り込んで、上方に強く押し上げようとするので、思わず「イヤーッ」と叫んでしまった(苦笑)
雨も次第に強くなって来たし。
普通なら、引き返すトコですが、ワタシはドンドコ突き進みましたのだ。

で、結局、郵送🏣📮も、パン🍞🥐🥪🥖購入も済ませ(全身ズブ濡れ状態)た帰り、お出かけ時よりも雨は小降りになっており、油断したワタシ。
傘をたたみ、クルマを避けようと歩道側に寄ったらば、「バシャ!」と、雨水が足にかかり、「うを〜〜☆」と叫んだワタシ。
そのあと、靴の中にジャバジャバ水が入ってくる感触あり。「げげげ……!?」
足下を見ると、商店の店先と歩道の間は、水たまり状態というか、川のようになっていた。歩くたびに、水が入ってくる。
「まいったなぁ…」
再び、雨が強めに降り出した。

という出来事のあった日の事をマンガというか、イラスト(?)で書いたのが、6月2日(金)のページだ。
ヲイヲイ。
この日記帳は、母親との関係を見直したくて、記憶を思い出したり、味わうために買ったんじゃなかったのか?

そんな具合ですのだ。😣


飽きっぽいと、昔、母によく言われたもんです。
そうなのかもしれないと思っても、言われて気分の良いものではなかったっすね〜
中学生の頃から言われてました。

飽きっぽいってか?
そうじゃないかもしれないじゃん。
他に理由があるのかもしれないじゃん。
そう反発してきた訳だけど……

新しいノートとか、初めはワクワクして、日記として使ううちに飽きてくる癖がありますね、間違いなく……
使い残しのノートが山と溜まっていたりして(-。-;
(ハサミで切って、メモ帳にしてますが)


で、ブログで自分史日記をとなりましたが……
飽きないかな?
心配ですのだ。


高い日記帳を買ったのも、家族史か、自分史のネタ帳を作りたくて、書く事を日常化するためでしたが、ホント、早すぎる挫折でしたねえ〜(溜息)
でも、実は、もっと、違う目的があるというか……つながってはいるのですが。




さてさて。

ワタシの人生は、生きてきた年月よりも、今から、この世を去る時までの時間のほうが短い。
ワタシは、最近そのことについて、よく考えるのですよ。

ワタシには、やりたい事がある。
それはまだ途中で、出来れば、最後までやり遂げたいと思っている。
それだけではない。
ほかにもいろいろやりたい事がある。
行きたいところもある。読みたい本も沢山ある。

だが、残った年月で、過去やりたくても出来なかった事を、すべてやり遂げるのは不可能なんだよね。
その中で、特に読書。読むのが段々キツくなるだろうし。
旅行も、体調を気にしながら行くことになるだろうし。

現在はなんとか健康状態だが、今の状態が、いつまでも続く保証はないんだもの。
年を経れば経るほど、身体機能がどんどん落ちる事だけは確かなのだわさ。


で。

取捨選択し、やりたい事をひとつだけ選ぶとすれば、何になるのか。
そうやって選んだのは、ワタシにとっては当たり前の事だが、創作です。

他の人たちにとってはどうなのか知らないが、ワタシにとっては、環境、習慣、人間関係、すべてが創作に捧げられたような状況でなければ、創作に集中することは難しい。

だからまずは、準備期間をもつべきなのだと思います。
走る前の助走期間が必要なのだと思います。

大雑把に言えば、それが、新たなテーマで新たにブログを始めようとする真の動機かもしれないんすよ。実際……
というか、動機のひとつという事なのだけれども。

ここで、ふたつみっつ記事を作りながら思いましたね。
自分のかつての調子というか、気概が、まだ戻ってはいないと……
当たり前のハナシなんだけど、ねぇ……

まあ、仕方ないな。
ここから始めるしかないもの。




🌻


(※あと出し画像は2023/6/2(金)の日記の中身です。汚いでしょ?)

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ブログ記事を書く動機

2023年07月01日 | 日記

2023/7/1(土)



2019年の終わり頃、ブログサービスを廃止したYahoo!からlivedoorに引っ越したら、まもなく、コビッド19騒ぎが始まった。
驚きはしなかった。そういうことが起きる事は予測していたからだ。
だが、とにかく、行動範囲を狭くして、電車やバスには乗らなくなった。習い事もやめた。

コビッド19パンデミックが起きたことで、人々の日常の認識や行動が間違いなく変化した。
個人的には、たまたま、コビッド騒ぎの最中、老後につきものの様々な事が、一気に訪れた。環境の変化とか、片付けとか。
忙しくなって、ストレスが溜まって、疲れて、たまに自分を見失って、疲れての繰り返しの中、自分のペースを整えようとして立て直そうとしても、立て直せなくなってしまった。
その後、体調のバランスが崩れた。不調の証しがいくつか表れて、それが重なった。
よくある話なんだけど……。

今現在は、少しずつ、元に戻りつつある、非常にゆっくりだが。
(もう、無理はしないもんね…(T ^ T)

…………………………

livedoorのブログに移ってからは、普通の日常が書けなくなった。Yahoo!とシステムが違うので、記事を書いても、ほとんど
読者に読んでもらえなかった。後になって、読んでもらえるのは嬉しいけれど、反応がつかめないまま、今に至る。
goo blogは、Yahoo!と同じようなシステムで、簡単で、ざっくりしているから、素人でも使いやすく、書きやすいかな。
livedoorは、ブログひとつ、ワンテーマに特化した方が、使いやすいかもしれない。

でも、ワタシの場合は、個人的な問題なのだ。
ブログのジャンルが明確ではないので、相変わらず方向性が無いというか、何というか、とりとめなくなっていた。
既に、やる気が無くなっていたのだろう。

ワタシがブログというものを始めたのが、2006年だった(平成18年)から、現在が、もう17年になるんだなあ。
(まあ、休んでる時間のほうが長いかもしれないけど……(^ ^;>

……………………

コピッド・パンデミックも日常に大きな影響を与えたけれど、2011年3月11日の事も、忘れる事は出来ない。
あの3.11は、当日、不思議な体験をした。
うーん……やっぱり過去を振り返ると、目に見えない世界というか、一般常識の通用しない個人的体験無しに、思い出というか、記憶を語れない。
あの2011年の3.11の前後は、この時期、ブログ記事への構えが、大きく変化した時期にあたる。
コビッド騒ぎの時期より、内的変化は大きかった。

それまでは、街歩きとか、本や映画や創作の話を書いていたのが(もちろん、自分史的な霊的な記事もしばしば書いたが)、なんとなく、書けなくなってしまった。

大地震、津波、原発事故によるメルトダウン………多くの死……
当時は、状況をいくつかリアルタイムで記事を書いた覚えがある。

…………………

2013年からは、左耳に耳鳴りが始まり、加齢によるものではなさそうだと気付き、地震耳情報記事が増えた。
「スピリチュアル」系を胡散臭く感じながら、本物を求めて、ネット情報を、広く浅く漁っていた。
ブログから、ポップアウトしていた時期もある。心に残る出会いもあるが、得たものと言えば、誰もが真実に到達していなさそうだということだった。
外界に答えは無いことをわかっていながら、ワタシは色々な話を聞きに行っていたのだった。

………………

世界の出来事には、ワタシたちの心を揺さぶる事象もあれば、他人事であると、受け流してしまう事象もある。
それは、人それぞれの感覚、価値観によって違うだろう。
しかし、2011年3.11以降、やはり日本は大きく変わったと思う。

あれ以前のブログ記事を書く動機が、気分転換、暇つぶし、気晴らしだったが、たぶん、ワタシは、もう、あの頃には戻れない、そう思う。
1980年代のバブル時期に、陽気な人々や時代を見ていたものの、自分は当時は恩恵も受けず、マイペースだった。
だが、2006年からYahoo!で始めたブログも、きまぐれでテキトーに書いていたのは、バブル時代の影響を、少なからず受けていたからだろう。

テロ、大災害、パンデミック、民族紛争、大国の戦争、不景気、倒産……
時代は、先が見通せないほど、悲惨な状況になっているよね。

………………

ワタシは、それなりに持ち続けてきたブログ記事を書く様々な動機を見失った。
というか、気晴らし、気分転換に記事を書くという動機は、ワタシ個人としては、とっくに崩壊したと言えるかもしれない。
いま、「書く動機」を見直して、再構築しようとしているのかもしれない。



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2拠点生活者、 吉祥寺で買い物す

2023年06月28日 | 日記

2023年 6/28(水)


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6月もあと3日で終わりなのか………早いっすね。
と、こういう出だしで、ブログに記事を書きたかったんだけど、例えばだけど、こういうふうに書いてみるとしよう。
「ワタシは」でなく、「彼女は」にして書いてゆくのだ。
創作風になるが。


『彼女は2拠点生活者だった。5月半ばに帰る予定だったが、6月の末になろうとする現在も、帰省の予定が立っていない。
自分でも、「いつ帰ったらいいのだろうか」という思いは、いつもあったのだが。
窓の外に見える景色や風の気配に、季節の変化を感じながら、彼女は……』

とかね。

リアリティないから、やめとくわ。

さて、本論。


帰省時のお土産をチェックしにいった吉祥寺まで、バスを行きも帰りも、利用して行ってきた。
自転車で行くことが多いのだけれど、バスなら、外の景色を楽しめるんだよね。

井の頭公園では、お昼ごはんを食べた。ピクニックみたいな気分になれた。
井の頭公園のトカゲは、人から逃げない……
古着屋さんで、半袖シャツ👕を3枚購入。夏はこれで完璧☆
……だといいが。

「あんた、いったい、何歳だよ?」と首を傾げられそうな、男っぽい半袖シャツを選んだ。一枚千円だって。
他の古着屋さんのシャツは、結構高い。買うしかないね。
というか、選ぶのが楽しいんだよね。
男モノは、Mサイズでも大きくて、着やすくて。
ヨレヨレの化繊モノばかりで、安っぽいかなとも思うが、着やすさが最も重要なポイントなのだ、ワタシには。
(アタイは、リッパなシルバーになれるのでしょーかね? 謎だ……)

帰省のお土産には、カヌレが良いと思ったが、お店を見つけることが出来なかった。(なんで見つからない?)
何が良いのかのチェックだけで、決まっても、ちゃんと買うのは後日。
コーヒーとクッキーにしようと思いはじめた。簡単でいい。

そういえば、レンガ館モールの2階にある星乃珈琲店は、結構混んでいた。
空き店舗がいくつかあり、キッチン雑貨の可愛い店が無かったら、ちょっと寂しいかな、レンガ館モールの2階。
手頃なお値段のお店もあるので、レンガ館モールは好き。
割れた急須の代わりを購入した。
カーテン代わりの大きな布地を買った。秋に、気分を変えようと思って。
星乃珈琲に入ってゆく奥さまたちは、なんかお洒落な人が多いな。
ビンボー臭い、テロテロ化繊のしわくちゃ古着でウロついてるアタイなんて、敷居が高いよなぁ……お洒落な珈琲店なんてさ。
でも、入っちゃうだろうけど。^_^;

実際ひと休みしたカフェは、UCC系のお店。駅周辺の1階にある。UCCコーヒーも好き。(ポイント集めてるよん)


しかし、昨日は真夏のように暑くて、ジメジメした1日だったよ〜
今日も暑いけど、昨日は、外にいて汗が止まらなかった💦
苦しい1日だった。何しろ、まだまだ、マスクは手放せないからね。
さすがに息苦しくなってきて、最終的に歩くときにはマスクは外したけど、バスに乗るときには、新しいマスクを着けた。
コビッドもインフルも、いつも近くにいる気がする。
とある雑貨店では、「今日はマスクがやたら売れた」と言っていたのが聞こえてきた。

買い物は楽しいと言うけれど、ワタシは楽しくない。
もうおばあちゃん、になってしまったんだもの。
沢山の荷物を長年持った手の指が、ヘパーデン結節になるし、膝(ひざ)は痛むし、本当に年をとると大変になるのだ。

グレイシーだって、パーキンソン病になったくらいだ。
身体を鍛え抜いてる人間でも、老化や病気からは解放されない。

井の頭公園で、電話で知人と話をした。
一昨日の続きだ。
相続の手続きで忙しくしている知人。
ド田舎の人間関係に疲れ、気軽に話せる人はいない。
息の詰まる日々の中、どーでもいい話をワタシと、時々している。

ワタシも近いうち、ド田舎に帰る。
そこに、ワタシを待っている人などいない。



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