9月初旬に穂高岳(奥穂高)に登ってきました。まだ9月初旬なのに秋雨前線真っ盛りで全日、雨に降られるという悪条件でしたが、登山の朝はギリギリ雨が降らずなんとか登頂してきました。
日程的には
0日目:上高地で前泊(白樺荘さん)
1日目:上高地(河童橋)から涸沢小屋まで
2日目:涸沢小屋からザイテングラード経由で奥穂高岳山頂へ、穂高岳山荘で休憩後、涸沢小屋経由して横尾山荘へ
3日目:横尾山荘から上高地(河童橋)経由で下山し、浅間温泉へ
4日目:美ヶ原で散歩後、帰京
という非常にスタンダードな?感じです。
まー、ほんとに雨がよく降りましたw 非常に大変でしたが雨の中の登山経験が積めたのと、山荘が空いてて過ごしやすかったところは良かったかな。山荘は涸沢小屋、横尾山荘で6人部屋で3人、8人部屋で3人と余裕がある状態だったので足を伸ばして休めました。めずらしくイビキかく人が同室にいなかったのでいずれも小屋にしてはよく眠れたかな。横尾山荘は二段ベッドで個別カーテンもあるのでほぼ目が覚めず熟睡できました。
霧と雨の中では流石に写真もそう撮る気にもならず、穂高岳ではほぼスマホでしか撮りませんでした。
今回の登山経路はこんな感じ。山荘に到着した時に一時停止するの忘れて時間が48時間超とかになってますが気にしないでくださいw
いつもの地図は必携です。
あとこちらのガイド本もkindleで買って山荘で確認したりしてました。
あと今回買ったのがブラックダイヤモンドのヘルメット!万一の落石、滑落時の備えになるほか、岩稜帯を移動しているときに突き出た岩に誤って頭ぶつけても安全なので購入することをお勧めします。(実際、1,2回当たったけど装備してたのでなんともなかった)
今度上高地に行くとしたら槍ヶ岳か焼岳かなぁ。今度は晴れてる時に行きたいなw
美ヶ原の散策ルートはこんな感じ。高原散策という感じなのでスニーカーとかでも大丈夫です。一部ガレというほどではないものの岩が転がっているところがあるので注意は必要ですが。
日程的には
0日目:上高地で前泊(白樺荘さん)
1日目:上高地(河童橋)から涸沢小屋まで
2日目:涸沢小屋からザイテングラード経由で奥穂高岳山頂へ、穂高岳山荘で休憩後、涸沢小屋経由して横尾山荘へ
3日目:横尾山荘から上高地(河童橋)経由で下山し、浅間温泉へ
4日目:美ヶ原で散歩後、帰京
という非常にスタンダードな?感じです。
まー、ほんとに雨がよく降りましたw 非常に大変でしたが雨の中の登山経験が積めたのと、山荘が空いてて過ごしやすかったところは良かったかな。山荘は涸沢小屋、横尾山荘で6人部屋で3人、8人部屋で3人と余裕がある状態だったので足を伸ばして休めました。めずらしくイビキかく人が同室にいなかったのでいずれも小屋にしてはよく眠れたかな。横尾山荘は二段ベッドで個別カーテンもあるのでほぼ目が覚めず熟睡できました。
霧と雨の中では流石に写真もそう撮る気にもならず、穂高岳ではほぼスマホでしか撮りませんでした。
今回の登山経路はこんな感じ。山荘に到着した時に一時停止するの忘れて時間が48時間超とかになってますが気にしないでくださいw
いつもの地図は必携です。
山と高原地図 槍ヶ岳・穂高岳 上高地 2015 (登山地図 | マップル) | |
クリエーター情報なし | |
昭文社 |
あとこちらのガイド本もkindleで買って山荘で確認したりしてました。
日本百名山 山あるきガイド下 (大人の遠足BOOK) | |
クリエーター情報なし | |
ジェイティビィパブリッシング |
あと今回買ったのがブラックダイヤモンドのヘルメット!万一の落石、滑落時の備えになるほか、岩稜帯を移動しているときに突き出た岩に誤って頭ぶつけても安全なので購入することをお勧めします。(実際、1,2回当たったけど装備してたのでなんともなかった)
ブラックダイヤモンド(BlackDiamond) ベクター ウルトラブルー S/M BD12030 | |
クリエーター情報なし | |
BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) |
今度上高地に行くとしたら槍ヶ岳か焼岳かなぁ。今度は晴れてる時に行きたいなw
美ヶ原の散策ルートはこんな感じ。高原散策という感じなのでスニーカーとかでも大丈夫です。一部ガレというほどではないものの岩が転がっているところがあるので注意は必要ですが。