ウイルス検査で陽性者と陰性者に分けて経済活動すべきでわ?
神奈川県の感染者数も増えつつある。
相模原市は昨日2名、今日は3名です。近隣の市でも今まではゼロでしたが2から3名に増えつつある。県は第二波に備えた戦略を!PCRと抗原検査で陽性者を掘り起こし、自宅待機等で自粛させるのも一案です。10月にはインフルエンザの時期になる。先手先手。
本日国会が閉会しました。
19日から自粛が解除され、都道府県間の往来が自由になります。
国会議員さんが地元に帰り、次期選挙に備えることができるのです。
小池知事が次期知事選に出馬表明した翌々日に47名、今日は48名と40名越え。集中してPCR検査をしたからと言い訳をしているようですが感染者が市中にいることは確かであり、その人達が感染源になり指数関数的に増加しかねない。知事選も大事でしょうが都民ファーストで
二次感染に備えてください。
今日の感染者数、東京都24名、神奈川県6名。東京アラートは意味があったのか?
感染者数が増えている都道府県は第二波に備えた医療体制とPCR等の検査強化をすべきである。
今日の東京都の感染者数は25名。第二波が緩やかに忍び寄っているのに自己責任で対応せよとのこと。知事は都民を見放したのかも? 大阪府の知事とは対照的ですね。体形からしてそう見えるのは私だけでしょうか。
東京都の感染者数は14時過ぎの発表で22名とのこと。経済のことを考えるといかしかたないのかも。第二波に対する戦略を立て実行しておくこと。