教室で、クリスマスカード作りをしました。
皆さん工夫をしてお孫さんに、お友達に、とオリジナルのカード作りを楽しみました。
教室で、クリスマスカード作りをしました。
皆さん工夫をしてお孫さんに、お友達に、とオリジナルのカード作りを楽しみました。
安倍首相が家庭にマスクを2つずつ配布するっと言っていますが、いつくるのでしょうか?
皆さんのところでは届いているのでしょうか?
だいぶ市販のマスクも出回り始めたようですね。
スタッフのA崎さんから糸も針も使わないハンカチマスクのバリエーションを教えてもらいました。
A崎マスクの優れているところはゴムひもを使わず、古着の靴下の足首部分を再利用しているところです。
細いゴムは今お店で品切れ状態ですから、これは良いアイディアです。
では、作り方を見てみましょう。
1.ハンカチを2つに折る
2.さらに2つ折りして古着の靴下の弾力部分を1cmくらい輪切りにして、輪っかを通す
3.反対側にもかける
4.折りたたんで、片側を挟み込む
5.完成
6.着けたところ
(モデルはA崎さん)
7.A崎さん愛用のテニス用バンダナで作ったバンダナマスク
かっこいいですね!
2016.7.
日本一の白樺林の写真 !! 場所 長野県八千穂 日時 28年6月2~3日
所属の写真クラブで、日本一の白樺林の写真を撮ってきました。八千穂は、八ヶ岳のほぼ
中 央の 東側にある高原です。今回が3回目、この秋もまた行くと思います。自然をテーマに
する当クラブの、絶好の撮影地です。
撮影場所に着いて直ぐ撮りました。写真は感じたままを、あまり考えずに
撮って成功したとき、それはカメラが撮ったと言われた。
A F16 1/60 -1.0 広角28mm
白樺の幹が強すぎると心配しましたが、花の赤とバランスが取れたと思います
如何?
A F16 1/60 -1.0 ズーム160mm
奥行が感じられるように、絞りました。
A F16 1/60 -1.0 広角28mm
補正に迷い、もっと順光の場所をと思うも、見つかりませんでした。
(注、レンズの長さは、広角以外カメラのリングから読み取り 正確ではありません、)
ご参考
今はフイルムカメラですが、デジカメは設定すべき項目が多く、慣れずにいます。いずれデジカメになると思い、教えられたことをメモしています
1 セッテングの基本は、撮影モードは絞り優先、ISOは100、ホワイトバランスはその都度判
断して選ぶ、また三脚を使用すべき
2 晴れた日の朝早い時は、ホワイトバランスを、晴天で撮ると青みがかり、曇りで撮ると良い
3 デスプレイで見て取り直す場合、撮った後、まずいと思った画像はその場で消さず、パンコ
ンに取り込み、データーと、大きな画像で、比較してみると勉強になるとのことです
私が月に一度楽しみで習っている茶道のお稽古でお茶事という季節の行事があり、
その一部を紹介いたします。
私が通っているお宅では毎回出てくるお菓子がすべて先生の手作りでとてもおいしいのです。
①初点(はつだて) (はなびら餅)
まず年の初めに改まった気持ちで望む初点という行事があり皆で持ち寄ったお料理を
盆に盛ります。正式ではありませんが、略式の茶懐石となります。
(向付け、刺身、煮物、小吸い物、八寸、強肴、鉢肴、酢の物、つけ物など)
準備が整ったら全員で新年のご挨拶をして、桜湯をいただき客は皆外に出て合図の音が出るまで
羽根つきなどしてしばし待ちます。合図の音でつくばいにて手を洗い茶室へと入る。
炭つぎお点前に始まり、先生お手製のはなびら餅のお菓子で濃茶を皆でいただきます。
その後お膳が運ばれ、お酒が飲める人はいただきながら茶懐石料理を歓談しながら美味しく食べます。
最後に乾菓子と薄茶をいただき行事は終了です。記念写真を全員で撮りお開きとなります。
②野点(野外にて行うお茶会)
もう一つの行事は新緑の季節若葉がまぶしい頃に八王子ゆうやけの里広場にて毎年野点が行われます。
琴の音楽を流しながら赤い毛氈のうえでお点前となります。近年では椅子に座って行う立礼式も増えてきました。
野外の野点では、小さいお子様に人気の体験コーナーがあり
盆の上で自分のお抹茶をシャカシャカと点てることもでき、毎年楽しみで来てくれるお子様もいらっしゃいます。
なんでも興味を持つことは良いですね。見ていても心和みます。
この広場ではいろいろな催し物もございまして、色鮮やかな美しい衣装のご婦人方によるフラダンスや
対照的に勇ましい地元の太鼓も実演されます。お腹の底にひびき迫力満点ですよ。
毎日が忙しく過ぎてゆく中での茶室での静寂な時間と空間は束の間の癒しとなります。
趣味で恐縮ではございましたが、お茶の行事を紹介いたしました。
以前バスの車窓から何気なく目を外に移すと、紅葉した街路樹が目に入り、快晴の日だったせいか、赤、黄、橙、などの葉が輝いていて、小さな感動を覚えました。それから街の中を歩いている時も何となく街路樹が気になりました。八王子の小さな通りにも、ちゃんと街路樹が植えてあったりすると嬉しい気分になります。見慣れた通りの写真でそれも秋(10月から11月頃)に気まぐれに取った写真なので、街路樹によっては一番の見せどころではないと嘆くかもしれません。特に花を付ける木々はそう思うことでしょう。今さらと思う写真ばかりです。今はそれぞれが春に向かって芽吹いていることでしょう。
道路の愛称等 場所 樹木名
① 甲州街道 八幡町あたり モミジバフウ
② 甲州街道 横山町郵便局あたり トウカエデ
③ 桑並木通り JR八王子駅から駅入口 ベニバナトチノキ
④桑並木通り 駅入り口から浅川大橋南 クワの木
⑤ 国道16号 中央線踏切 万町1丁目 プラタナス
⑥ パーク壱番街通り ナンキンハゼ
⑦ 八王子城山線 中央線踏切 ヤエザクラ
⑧ 西放射線ユーロード
写真は撮れなかったのですがユーロードにはカツラの木やハルニレの木があります。カツラの木は秋には甘い香りがするというので葉を拾って嗅いでみたところほんとに甘いおいしそうな香りがしました。でも近くにお饅頭を焼いているイ店があるのでその匂いだったのかも・・・???
八王子教室:深澤 富雄
私が現在活動しているボランティア活動の内容についてご紹介します。
1.八王子”にほんごの会”での外国人への日本語指導
*にほんごの会に所属し東浅川寺子屋で毎週日曜日の午前中日本語を教えています。
*会の名前:八王子にほんごの会
*外国人ににほん語をサポートするボランティア団体
会員数:154名 学習者:204名
*学習者の主な出身国
中国・韓国・インドネシア・ベトナム・タイなど25ヶ国
東浅川寺子屋集合写真
受講者の日本語能力に合わせて1:1での指導
2.マジック活動による各施設への慰問
*長年趣味として活動しているマジックを生かして各施設への慰問活動をしていす。
*主な活動範囲:各老人ホーム・こどもセンター・民生委員主催の高齢者サロン会・ 老人会などを訪問
レクチャー風景
3. 東日本大震災への支援活動
*震災発生年に宮城県牡鹿郡女川町に支援活動実施
現在も八王子のお祭りなどでのイベント会場および道の駅などで女川町の物産品を取り寄せ販売支援をしています。
八王子市の道の駅滝山で女川の物産品販売を支援
1月24日(日)多摩平の森ふれあい館でスタッフ交流会が開かれました
今回はデジタルカメラを使いこなすためのお勉強会でした
午前の部に、日野教室の二羽さんによる、「デジタル画像の基礎知識」
午後の部に、多摩教室の井元さんによる、「オートを卒業するためのカメラ設定」について、講話がありました
「デジタル画像の基礎知識」では、
1.モニター画素と印刷画素
印刷する用紙にあった画素の設定について説明がありました
2.PCに保存する画像データ扱い方について
外付けのハードディスクを利用する方法が説明されました
3.現像の基本 →色温度/ホワイトバランスの設定について
4.画像センサーと感度
最近のデジカメは画素数が多いが、それほど必要は無いというお話
5.印刷の実際
プリンターの使い方について説明がありました
6.スキャナーの実際
印刷サイズが変更できることや、300dpi位でスキャンしたのでよい
等、話がありました
印刷用紙にあったサイズの写真の設定や、写真データの、取り扱いについて話があり、大変参考になりました
「オートを卒業するためのカメラ設定」では、
について話がありました
実際の写真をプロジェクタで、写しながら説明していただいたので、とても参考になりました
その後、各自自分のカメラを、「中央重点測光」に、ホワイトバランスは「太陽」にして、テーブルフォトを写して楽しみました
作品ご紹介
パスポート写真を作るときにフリーソフトの「縮小革命」と「ピクセル定規」「HIRULER」が紹介され、大好評でお持ち帰りさせていただきました
おけましておめでとうございます
2016年、最初のブログです
今回は、ペイント、ピクチャーマネージャーなどを使って作りました
それでは、我が家の電気自動車をご紹介します
ボクは電気で走ります
受電するコンセントをご紹介します。左は、スタンド用、右が家庭用です
家では、深夜電気料金のお安い時間に充電します
100%充電で140km~150km走行します
長距離が心配だけど、月々1,500円で、全国の営業所で充電できます
営業時間外でも、スタンドは外にあるので大丈夫
営業時間内だと、中に入って一休み、飲み物のサービスもあります
アラウンドモニターです
CAMERAを押すとバックしない時も見ることができます
駐車する時や、車幅を確認する時に便利です
走っていると、「エコに貢献しました」と、木が生えてきます。
何本生えるか、遠出してみました。木が完成すると小さくなって並びます
どんどん増えるのかと思ったら、5本で終わりでした
たくさん並べたかったです。
町で見かけたら、声をかけてね。でも、とっても静かだから気がつかないかもしれません
絵フォントをパソコンにインストールして使ってみよう
季節柄カレンダー・年賀状の作成を行いたいと思います。
絵フォントをあしらって自分好みでアレンジしたカレンダー・年賀状の作成に役立つ「絵フォント」の使い方を紹介します。
▲日本語のフリーフォント検索サイト一例
http://fontfree.me/
http://cute-freefont.flllop.jp
絵フォントをパソコンにインストールします
(絵フォントがパソコンにインストールされていなければ、絵フォントを表示することは出来ません)
①、フォントをダウンロードします。
②、フォントファイルを解凍します。
③、フォントをインストールします。
Windows7の場合は右クリックでインストール
④、インストールが終わると【ホーム】タブのフォント一覧に「Ks Floral Dings」が表示され絵フォントが使えるようになります。
⑤、文字ではなく下図のように絵で表示される場合もあります。
絵フォントを使ってみましょう
Word2010からのワードアートはテキストボックスになっているのでフォントサイズを変更する必要があり煩わしいので、ここではWord2007互換モードのワードアートを使ってみます。
Wordを起動して、Altキー+「i」+「p」+[w]と押します。
互換モードのワードギャラリーが表示されます。
|
左上のスタイルを選択し
半角の大文字「K」と入力します。
フォントを「Ks Floral Dings」に変更
すると、テキスト欄に絵文字(絵フォント)
が表示されます。
「OK」をクリックすると、画面に絵フォントのワードアートが挿入されます。
文字列の折り返しを、「前面」にし、サイズを調整します。
文字の輪郭:「線なし」、「線あり」でもいいです。
塗りつぶし:「好みの色」
ワードアートをコピーして利用しよう
コピーしたワードアートのアルファベットを変更すれば、別のイラストになります。(初めからワードアートを作り直すより、早くて便利な方法)
「ワードアートの書式」をクリックします。
①、挿入したワードアートを「文字列の折り返し」→「前面」にして、Ctrlキー+Dキーを押してコピーします。
②、コピーしたワードアートを選択し、「書式」タブの「テキストの編集」をクリックします。
③、ワードアートで作成した絵フォントをコピーして、コピーした絵フォントを選択してテキストの編集で、違うアルファベット
を入力して、いろいろな絵フォントを作成して見ましょう
ワードアートで作成した絵フォントのサイズ、色、を変更してみよう
①、ワードアートを拡大/縮小するときは、必ずShiftキーを押したままドラッグします。
(Shiftキーを押したままドラッグすることで縦横比を保ったまま大きさを変更することが出来ます。
②、文字の輪郭、文字の塗つぶしを変えることで、違ったイメージになります。
③、挿入したワードアートの重なりの順番を変更するときは、「前面に移動」
「背面に移動」を使います。
④、透過性を付けるには「文字の塗りつぶし」→「その他の色」→「透過性」
カレンダー・年賀状の完成例
11月からテーマ別講座が始まります。「エクセルクラス」と「水彩画クラス」です。
この記事はその次の来年2月からに予定されている「GIMPクラス」で使うソフトの紹介です。
GIMP(ギンプ)を使用別分野で分類すると、グラフィックソフト、画像加工(フォト・レタッチ)ソフトに属します。
無料のソフトですが、その画像加工能力はハイレベルで、使わないともったないソフトです。
GIMPには、USBメモリ内で起動できて、持ち帰りのできるポータブル型のソフトがあります。(他にインストール型あり)
教室ではポータブル型を使っています。
ポータブル型のGIMPをコピーして、自宅のパソコンに、手軽に入れることができます。自宅ですぐにも、練習できて便利です。
※注意点があります:GIMPの保存場所の名前(パス名)には、日本語を入れないで下さい。入れるとファイルが開けません、エラーになります。半角の英数字を使って下さい。
やさしい制作例をあげてみましょう。
ここでは「クリスマスリース」と「こども」の画像を元に、クリスマスカードを作ってみました。
用意する画像2枚(フリー画像を使用しています)
完成
GIMPを起動して、「はがきサイズ」の用紙を用意します。
「クリスマスリース」の内側に「こども」の画像を入れて、背景に好みの色で塗り、文字を添えて完成です。
GIMPでは、画像を加工するために、拡大・縮小したり、移動したり、選択したり、塗ったり、文字を書いたり、さまざまなツール(道具)があります。
全部覚える必要はありません。必要に応じて、やさしいツールから覚えていきましょう。
GIMPでは画像を重ねる操作が簡単にできるように「レイヤー」という機能がついています。
「レイヤー」のイメージは透明なシートです。そこに「部品」を作ります。
レイヤーを重ねて、上から見る(俯瞰する)と合成された画像が完成します。
「レイヤー」は画像を重ねる順序を変えたり、複製したり、削除したり、非表示にしたり、作業しやすくできています。
来年2月からのテーマ別講座「GIMPクラス」では、GIMPの初歩を学びます。
皆さまをお待ちしております。