SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

若い男根に支配されていく女達

2022-09-26 15:01:00 | 奴隷オチプログラム
美しい貴婦人が売られる。

複数の雌が集められるオークションに向けて良い女が集められていく。

最後の日に併せて和装の華やかな品格有る姿で奴隷契約書にサインする。

代わりに成る女が用意されて既に床を旦那と共にしていた。

セックスの声が聞こえる部屋で躾の最終段階として他の奴隷達と同じように、斡旋役の調教師にオークション前の最後の躾を為れていく

同時に売られる家族の部屋から母親のイヤラシイ中出しを願う声が聞こえていた。

朝になると、家族が後ろ手に緊縛されて、爆乳を縄で絞りあげられた母親や姉達が先に搬出為れていく。

同じように、奴隷として開発された末娘が幼稚園から同じ暮らすに過ごした同級生のペニスを扱き上げて、躾を為れていく。

指導は先輩奴隷である扱いている同級生の母親。

如何に指を絡めるか、力を入れるかを教えていく。

その中で若い娘の爆乳を支える拘束具が緩まないかを確認していく。

美しいモデル体型の首輪した母親が硬く強いペニスを巧みに操り射精させた技を伝えていく。

義理の息子により奴隷オチした母親が命令で見付けた息子が行為を抱いていた同級生である新しい奴隷に好みを躾けていくのである。

家族が売られた代わりに最後に残された娘

父親のセックス相手をも、つとめる売られた母親が若い娘を導いていく。

余りの美しい同性にキスを受けて栗まで的確に愛撫され身体が痺れてしまうように溶けていく。

昨晩から父親とのセックスにより自分から腰を使い胸を揺らしながら甘えていた姿を晒していた美人な貴婦人が今は命令に従いはめて使われるために、息子のペニスを扱き上げ同時に若い同性にマゾ性を明らかにさせるための全身に愛撫させている。

全ては飼い主で有る主が望むままに。

お姉さまが触る全てが火照ります。
乱暴に墜としてください。

キスを受けながら息子により全身を海老ゾルほどに逸らして感じている母親奴隷の身体を舌先で舐め上げ、狂うほどに追い込んであげる。

今までも傍に居た学生社長の同級生のエス性が眩しく見えていく。

母親奴隷の体に被さり正常位で極太のペニスを突き立てる姿を末娘に見せ付けていく

どうか中に主様の種をください。

美しい母親奴隷の願を冷たい目で見ながら、自慰をさせていた同級生の顔に胸にかけていく。

その全てを母親奴隷の舌により拭い取らせながら、新しい憧れていた同級生のマゾ性を手に入れて満足していく。

奴隷落ちする貴婦人

2022-09-26 10:17:00 | 奴隷オチプログラム
其れは社内の単なる打ち合わせでは無かった。

選ばれた貴婦人達が新しい彼氏や飼い主を得るためのVIP向けのお見合いの機会である。

全ての参加している女は公認の寝取りや不倫をする相手を捜している。

華やかな会場に参加する女達は、華やかなドレスや和服を身につけ男達の関心を惹いていた。

あらかじめ会話を重ねてきた真琴と名乗った貴婦人が小さく手を挙げる。

ぴったり寄り添うようにソファにいり和装の貴婦人に身を寄せて座る。

その股間には美しい夫人が和装の貴婦人の股間に、舌を使いながら腰を使いながらバイブに操られながらイキ果てていく。

貴婦人は言いつけたように履いてきた下着と中だし承諾書を提出する。

二人の視線の先には灯台の光と夜の海が見えていた。

貴婦人の肩に腕を回して引き寄せるとゆっくりと舌を絡めたキスを為ていく。

ここに案内した夫人が奴隷落ちする為に来た和装の股間に更に刺激を与えていく。

お姉さまに種付けする前に私に中だし為てください。

飼い主に成る男に真っ直ぐ目を向けるままにキスを為ながら姉奴隷の愛撫で潮を吹いていく。

実家で家族が立ち会う中で不能な旦那から種付け依頼をされていく。


まずは下準備てして母親が服を脱いで旦那がブラを外してしまう。
下着を脱いで濡れた性器を家族の前で晒す。

美しい姉が旦那が居る前で母親のイヤラシイ姿と同じように性器を家族の前で開いていく

どの女を使うのも飼い主様によります。

旦那達が奴隷契約書にサインする横で、女達が自分から生ペニスを受け入れていく。

虚ろな目で契約内容を確認する中で種付けされていく事を願う声を聞いてしまう。

どうぞ、旦那の前で飼い主に直接、生種を与えて下さい。

明らかに腰を使いながら旦那や許嫁がはらみ薬を与えたあとの中だしを確認して行く中でイキ果てていく。

そんなリアルな中だしを確認してしまう事実の中で、旦那が退室していく。

緊縛され動け無くされただけで、見ていた時と違い股間に愛撫を受けながら、禁断の誓いをしていく。

孕むまで、孕んでも飼い主に直接使われたい。
です。

隣に座りながら飼い主のペニスを丁寧に奉仕していた。

既に何度も何度も見ている前や実家で家族の中だしを確認してしまう。

抜かずに何回目かわからないほど使われたい家族の中だしセックスを見ていた。

其れをエネルギーに和装にさえほんきで掛けていた。

ママやお姉ちゃん程、締まりが良いマンコで無いけど、自由に何処ででも中だし為てください。

父親が見ている前で種を与えて貰う。

真面目な父親の触れてはいけないペニスを丁寧に奉仕為ながら、飼い主に直接使われたい気持ちを伝えていく。

ママに出してくれたこと嬉しいです。

パパのタネをママに見られながら顔に受けていくすべてを見てください。

母親が飼い主に出された精子を舐め上げながら顔に父親のタネを受けていく。

危険日に合わせた例会で飼い主に直接使われたい気持ちを伝えていく。

ままでも姉奴隷でなくて、直接使われたいから。

ドクドクと濃厚な種が家族が濡らした娘の未だ未だ幼いマンコに出されていく。

形がよい尻を貫通しながら抜かずに新鮮な種が子宮に与えられていく。

和装は一切乱さずに、種だけ与えていく。

全ての事実が終わるときに、首輪を嵌めたメスを連れて奴隷はケージに入れて車に乗り込む。