SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

貴婦人達の奴隷契約書

2022-09-17 05:21:00 | 奴隷オチプログラム
用意された女と旅に出る。

周りからは仲のよいカップルにしかみえないが初めて会う美女から手を繋いでいく。

バストサイズや体系まで理想。

周りには人が居ない列車に乗り込めばズボンの前を丁寧に愛撫をしながらキスをしてくる。

形の良い胸は指定したようにブラはせず硬い乳首が張り出していた。

どうぞ御自由にお使い下さい。

奇麗な髪を上下させたままに股間に聳えるペニスを唇で、しごきあげていく。

推薦したすでに墜ちた上司奴隷の首輪と同じ首輪を望む女の奉仕を楽しみながら、美しい上司奴隷の中に嵌まるバイブを感謝を込めて奴隷契約書を結んだマゾな気持ちに堕ちたい人妻に操作させる。

二人の美しい親友な女性が管理者の俺のために相手をイヤラシイ胸や性器を辱めていく。

知性に溢れた爆乳な厳選した美しいドマゾだけを性処理に使用していく。

会社でも指定したようにブラはせず硬いペニスを自ら扱き上げて股がり締め付け味を楽しんで貰う為に他の雌に飼い主が嵌めない為に意識して生活する。

旦那や家族に奴隷契約書を公認された美しい女性だけしか居ない部署で全員がマゾ開発が済んでいるから、貞操帯により禁欲させられている身体は飼い主の欲望を果たす役割を求めていた。

飼い主に飼育されてきた母親により紹介された娘達が更衣室で、下着を外していく。

其れまでの能動的な優しいsexでなく自発的に飼い主にだけ、満足為に意識して周りにも認知され生きる母親達のドマゾな徹底した生き方を憧れていた。

飼い主が管理する部署の幹部が親の女性先輩のマゾ披露宴に出席する。

硬い家同士の式が終わり会場がドマゾな女をオークション会場て、お披露目する例会が開催される会社の奥にある二次会に移る。

現役モデルである花婿の母親
秘書課長の花嫁の花嫁の母親が後ろ手で拘束され入り口で晒されていく。

二人には会社の公認の性処理に使用していく意味を持つ首輪が嵌まる。

式が終わり丁寧に挨拶された。直ぐにスイッチが入れられるように旦那が首輪と奴隷契約書を妻のくびに掛けてあげる。

用意された車は夫婦で別の方向に向かう。

花嫁の母親が自分から花婿の母親の唇にキスをしてくる。

豊かな胸が押しつけられながら甘い香りが漂う中で、二人で後ろ手に拘束されて会場の入り口で晒されていく。

車内で男性経験の数や好きな体位、性感帯やオナを並んで晒していた。