SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

墜ちる雌達

2022-09-06 03:10:00 | 奴隷オチプログラム
会社の内部の専門部署で斡旋するクリニックを経営する女達との時間を過ごす。

はじめは経営相談しながら、担保となる女達を品定めしていく。

男の希望を聴いた会社が斡旋した女達だから
当たり前のように秀でた美貌な家族を紹介する寝取られ願望の旦那や彼氏を交えて会社の保養所で顔合わせをしていく。

条件や価値観が一致したら、お互いの女を交換する。

はじめは普通にしていた母と娘の女達を足元に、ひざまつかせて膝に甘えさせながらゆっくりとズボンの前を二人で撫で上げていく。

美しい女医の母と娘を奴隷として飼育する権利を得た証拠として、首輪を旦那が見ている前で嵌めていく。

まずは娘がひざまついて見ている前で旦那がチャックを下げたワンピースが床に落ちる。
下着姿の母親が男に、キスをした上で首輪を嵌めて貰い、そのままブラを外す。

豊かな胸が明らかに成り、陥没していた乳首が勃起し始めていく。

自らショーツを脱いだら、タブー無しの証となることを理解した上で奴隷として墜ちるかを旦那が認めていく。

その証として首輪を嵌め旦那が鍵を閉めていく。

音を立てるようにして娘に固定させた床のバイブに身体を墜としていく。

丁寧にカリや裏筋を舐め上げていく中で娘に固定させたバイブがゆっくりと奥にまで刺さる。

後家の母親だから姉のような近い関係にいる母親に同時に墜ちるかを選んだ娘が母親が絶頂する中で母親が願うままにキスを為ていく。

すでに奴隷として飼われている実母が斡旋役となり娘にさえ奴隷として飼われている道を斡旋していく。

先に果てながら主のペニスは離さない姿を見て旦那が鍵を渡して交換した女を連れ退室していく。

遺されたのは会社が斡旋する役目をする実母奴隷と、女医の母と娘。

実母が奴隷として会社の医務室で役員に使われていく女を斡旋する役目でイキている証として首輪をはめた姿を同じ医師としてみてきた。

二人の母親が願うままに同じ飼い主に従属していく。

その②匹の首に着いた首輪を引きながら、飼育に使われていく屋敷に移動するために駐車場に向かう。

和風なスッキリした容姿の実母奴隷といまの母と似ている体型の自分たちに共通するのは巨尻と巨乳で有ることは理解していたから、娘さえ半分胸がはだけて見える服を着ていた。

周りからは美貌と、スタイルの良さと才女である故に多数の斡旋が有るが、自らのマゾな事実を丸ごと受け入れてくれるヒト捜していた。

半分胸がはだて要る服を着ながら飼い主にキスを為ていく。

股間には実母奴隷が飼い主の命ずるままに丁寧にクンニする。

合わせて全身が今の母親により適切に愛撫され、自らを犯す母親の自慰の姿をみて、背徳感に果てるしかなくなる

明らかに実母が斡旋した事実と、飼い主にだけ開く気持ちが理解できていた。

車が海沿いの邸宅に着くまえに動けなくなるほどに果てつづけていく。

抜かれた逞しい男根により②匹の熟女と若い母親が姦通させていくすがたを視線が合わないママに見ていた。

実母奴隷として何回も繰り返し奉仕している飼い主のペニスへの奉仕の仕方を新しい雌達に教えていく。

目を逸らさずに確実にカリを咥えこんでいく娘の舌使いを確認しながら、手が休まないように栗を愛撫する辱めを喜びになるように躾けていく。