SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

社内家畜奴隷プログラム

2022-04-23 09:29:00 | 奴隷オチプログラム
周りの同性に比べて自分の身体に価値があるなど想いもしなかった。

しかし周りの同期の友人や先輩たちの犬のように自分に果てるまで自慰を晒すまでして裸体で歩く姿や犯されていく姿を日常的に見る中で明らかに自由に堕ちる姿を憧れのように見ていた。

若いペニスの欲望に従うしかない逃げ場が無い拘束を受けていく中で果てるまでを晒す義務的な身体を楽しまれていく日課とは違い完全に飼育して欲しい想いは激しく犯されていくほどに強く感じていく。

バックで使われて自分の身体で繰り返し絶対的に射精するまで楽しんでいく部下達によりマゾメスとして敏感な喜びを開発されていく。

犯す男の股間に腰を滑り込ませて繰り返し固さを保つ強さを受け入れる。

昼間には全員に使われていく身体であるからこそ、一人一人に熟度に応じた適切にアドバイスしていけるわけで有る。

成果を出した部下には予約なしに身体を使用する特典がある。

利用する若者の若い恋人と並べられ自分がメスとしての率先して若い使用者の欲望に誰より素直に使用されていく中で身体を使用される意味を同性の前で手本のように晒しながら果てる。

男の恋人とのれずプレイさえ喜びを与える中で部下の全ての共用化が成されていた。

若い溢れていく欲望を他の性処理に使われていく女子社員のメスと性処理を受け楽しまれながら自分だけの飼い主に巡り合う機会を楽しみにしていた。

その日も指定された場所に仕事が終わると向かう。

すでに部屋の中からは奴隷オチして一番大きな変化をしたベテラン社員を楽しんでいる喘ぎ声が溢れていた。