SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷に堕ちる女

2022-04-19 01:30:00 | 奴隷オチプログラム
全ての旅が終わり自分の所属事務所に戻る。

仕事先でメンタルが破綻した美人にマゾとしての価値を与えて最後まで仕事をサポートし契約を果たした。

二人での帰りの飛行機の中でも手を繋ぎ誓いの儀式を思い出していた。

出迎えに着ていた其れ其れの家族のすがたを見つけて別れたあとに
社内のネットワークにて報告を上げているのを見ていた。

あれ以来当たり前の事務的な連絡以外はしていない。

自分のペニスを朝晩問わずに咥え混んでいた時間が嘘のように隙のないVIP向けの放送が終わる。

その瞬間に奴隷と決めた合図が明らかに送られていた。

忘れていなかった事実を確認して深いマゾ性が根付いた事を嬉しく露出が過ぎる服装で首輪代わりのchoker嵌めていた時間を思い出していた。

仕事に流されていく中で忘れていた雌のようなセックスを自分から求めていた事

既に帰国した先任の担当者より激しい飼育を求めて居た事実が又必要で有るとビデオカメラに向かい動画で想いを社内の裏サーバーに旦那が寝静まる枕元や、会議の間にさえ飼い主の為に不必要な露出が高い服を晒して告白してきていた。

人が居る場所でのバックで使われていた事実が忘れられないこと。

飛行機の中でも繰り返し乳首だけで果てたこと

その時の何枚ものイキ顔が撮影された写真が添付されていた

マゾとしての価値額を使い抜いたあの時間が美形な特別な女の中で深く染みつかせた事は間違いない。

あの時と同じようにカメラから目線を外さないようにして会社内で人が通る場所でのバイブを使い腰を振りながら服従を誓い潮を噴き上げ果てるまで晒す露出が報告されてくる

睡眠薬を服用する若い秘書達と不倫している管理職の旦那が寝静まる頃合を見はからい、旦那以外の名前を呼びストリップみたいに美しく巨乳から腰の絞り、更に魅力的な尻のラインを見せつけるようにカメラに晒しながら
旦那の顔の前で飼い主のセックスの良さを再現するようにバイブを使い胸を揺らしながら変わらぬ気持ちや、更に願う所有され開発されていく気持ちを話していき飼い主の名前を告げながら果てる。

与えられた首輪代わりのchokerの意味を知る人々は、美貌の良さを引き出し使える飼い主を羨ましく思え、恥知らずな露出も愛情表現と見つめていた。

旦那が若い秘書と休みの日までセックスしている事実は黙認している。

自分にはしない特別な時間や機会を不倫している若い秘書と過ごす時間に合わせて飼い主に渡す動画を撮影していくのである。

不倫に向かう旦那をエプロン姿で玄関で見送った後に不倫している若い秘書達からお詫びのメールが来るが気にせず楽しむ事を勧める。

よき相手にめぐり合うために、飼い主がしてきたように、飼い主の周りで働く女性にも管理されて飼育されていく喜びを得る機会を斡旋していくのである。

仕事以外には時間を使ってこないハイキャリアの女性に若い才能を持ち合わせる男性を引き合わせていく。

美しさと知性に惹かれた若い男性の数が増えていく中で一番身近に居る異性として、ハイキャリアの女性に恋人同士のセックスの機会を導いてしまう。

リスクが少ないように旦那が居るならば不倫相手を斡旋していくので
女として若いエネルギーに甘える機会を導いてしまう。