自分の家族さえ差し出してまで憧れの上司の飼い主様になることを選んだ溢れ出るエネルギーをもつ若いペニスの飼い主が家族が、落札されている事実を姉妹奴隷に見せつけられても、何ら変わりはなく何時ものように極太な男根から抉るようにウエディングドレスきた上司の身体を刺してしまう。
いつもはしている避妊具さえない。
夫婦である歓びからか理性的な経理部長の身体には何か新しい変化を呼んでいく。
同期の友人である飼い主の母奴隷が二人の知り合いによりマゾとして開発されていく。
でもそれさえ自分の中に有る確かな強さのエネルギーをもつ男根に腰をフルボッキした気持ちを呑み込んでいく。
犯す筈はなかった対象が自らの意思で生で嵌めていた。
見つめ合う仲で締まりが良すぎる奴隷が先に震えながら固まり果ててしまう。
チャペルで恥じらいのすがたを晒して参列者を迎える。
花嫁として自分らしい生き方を選んだ誰もが知る美貌の花嫁が拘束されたままでウエディングドレスで出迎える。
花婿の家族もまた首輪を嵌め豊かな胸を緊縛されて姉たちも値段さえ付けられてイキ顔を繰り返し朝の光に晒していく。
ある意味オープンな奴隷オークションになる。
花嫁となる上司を神聖な場所で姦通していく中で、参列している花婿の美貌の家族のすがたを忘れられなくなる。
普段は見るはずがないVIP専用の美貌の女が狂い咲いていく。
今回の仕切り役の姉妹奴隷にコンタクトを取り味見を依頼する。
自分の運命を受け容れがたい花婿の母親とは関係があり、繰り返し参列者に使用されながら、助けを求める眼差しに支配人として落札する気持ちが芽生えた。
美形な母親が自らの身体で美しい姉妹を守っていた。
そもそもセール対象が飼育出来る機会を得る最後のチャンスとしている。
自分に取りライバル会社の社長夫人である今のままでは雲の上の緊縛されて犯されて汚れた存在の女性に見つめていくと笑顔で答えていく。
どうぞ生で配信されている事実を利用して奴隷オチした雌豚に種を与えて下さいませ。
目を逸らさずにキスをしていけばゆっくりと甘い吐息を吐きながら自分から男根に腰をフルボッキした熱さに感激しながらはめていく。
首輪には危険日である事実が有るという雌だけを感激しながら姦通していく。
今のままでは憧れの対象だった美貌の女に差し出したペニスはゆっくりと可憐な唇が添えられていく。
その美しい尻にはサポートする先輩奴隷達によりバイブ代わりの指が与えられ適切な愛撫が与えられていく。
同性の奴隷によりはじめの絶頂を晒してしまう
極太のペニスは先輩奴隷が先に生ハメされていく。
その惨めさに溜まらず先輩奴隷の次に中出しをお願いしていく。