なんだか いたたまれない お話しでしたね゜(゜´Д`゜)゜
夏祭り(ロンドンからちょっと離れた田舎?)に来たポワロとヘイスティングス、とジャップ警部。
夏祭りの会場で写真を撮りまくるヘイスティングス。
彼は、新しいもの好きですね
そこで友人のジョン・ハリスン(作家)に会うポワロ。
ジョンは 婚約者のモリー・ディーン(ファッションモデル)と一緒に夏祭りに来ていた。
会場でピエロを演じてる . . . 本文を読む
フローレンス・キャリントンは夫のルパートと別居中。
ハンサムだけど軽い感じのご主人です。
フローレンスの父ゴードン・ハリデイは娘が可愛くていかんみたい。
ハリデイは株で財を成した お金持ち のオーストラリア人。
ほんで彼は、イエロークリーク鉱山会社の会長でもある。
会社の株が、おかしな噂で一旦下がった。
でも「地質調査の結果が出たらまた株が上がる」とハリデイは銀行に言ってるのね。
ヘイス . . . 本文を読む
舞台はスタイルズ荘なんですね~。
原作を読んだのが25年くらい前なので すっかり忘れています
ポワロに呼ばれて スタイルズ荘にやって来るヘイスティングス。
ホテルになってるの?
現在の主は ラトレル夫妻(トービーとデイジー)
年配の夫婦です。
恐妻家みたいですね。
ヘイスティングスとの再会を喜ぶポワロ。
二人共 年を取ったな~って感じです。
ポワロは車椅子なのですね。
ここには凶 . . . 本文を読む
ジョージ・スタッブス卿が妻のハティと嵐の夜にナス屋敷にやって来る。
新たな屋敷の持ち主として。
それから1年後。
アリアドニ・オリヴァ夫人からの依頼でデボンのナス屋敷を訪ねるポワロ。
デボンには 若い女性の外国人観光客がいた(2人連れ)
リュックに短パンでイギリスを観光している。
ナス屋敷で行われるお祭りの「宝探し」を「殺人推理ゲーム」に変更したので、シナリオを作るために推理作家のオリヴァ . . . 本文を読む
ロンドン・スコティッシュ銀行のショー部長が通勤途中に赤いスポーツカーに撥ねられそうになる。
クイーンメリー号 って 本当にあったんですね。
ということは1936年5月の話しなのかしら?
ババソア部長からポワロに依頼が舞い込む。
ショーは、100万ドル相当の自由公債をニューヨークに運ぶことになっている。
ショーが行けなくなった場合、ショーの部下のフィリップ・リッジウェイがニューヨークに行くこと . . . 本文を読む