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Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

散財反省会2<鶴屋吉信>

2007-04-17 13:44:16 | グルメ
週末のこと、思わぬ化粧品を手にしてハイになった私。

その日の午前中に姉に物を借りたので、ちょっとしたお礼を買いにデパ地下へ。

坂角のさくさく日記5袋入りで即決
荷物あるから(化粧品のキットが嵩張った)軽いくていいし、子供も好きだからね。
さ、帰ろ~♪

と、そこへ!

目に飛び込んで来たのは鶴屋吉信柏餅

春だわ~。美味しそう~。
でも子供もいるわけでもなし、4コで1,050円を家族のために出費してあげるほど優しくないもんねっ!

しかし、つばらつばらが好物のファミリーには、あれと同じあんこの味かと思うと、好奇心がノンストップ。

4コ入り1つ下さい!

あらら~。言っちゃった。

自宅用で…」と言うのが妙に恥ずかしかったです。
「男の子持ちでもなさそうだし、明らかに食いしん坊の衝動買いじゃん、この人。」とか思われたんだろうな~。

それはさておき、2コはこしあん、2コはつぶあんでした。
何よりビックリしたのは、道明寺粉だったこと!生まれて初めて見ました&食べました。

帰宅後、母が「こっちはこしあんだわ」とか言っちゃって、速攻で2コ平らげた…!ひ~!

それでもまだ食べたがっているような母に家族からの容赦ない叱りが飛ぶ飛ぶ。

幸い柏餅を有難がったのは私と母のみで、母に食べられても2日に渡り2コ食べられました。
柔らかいし、甘さも控えめで美味しかったです。オススメ。

しかし自分を制御できない私はまだまだ続く…。

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散財反省会1<ソニア・リキエル>

2007-04-16 11:04:41 | オシャレの話
週末、化粧品を買いにデパートへ行きました。
4月も半ばに入り、お小遣いもすっかり減った昨今ではありますが、誘惑多いショッピング。

お目当ては、ソニア・リキエルイドプル美白の化粧水です。
それから、GWの小旅行(京都1泊女二人旅!)に持って行く一連の化粧品のサンプル群をもらわないとな~、なんて。
「今度旅行に行くのでサンプルなら持って行けます~」とか言えば、沢山くれるのだ。ウシシ!

ところが、美白溶液の現品に、そのラインの洗顔料、化粧水、クリーム、目元用美容液+パック1枚がセットになった限定キットがまだ3コ残ってる!

そこでは「それは買えないけどサンプルだけ下さい!」なんて図々しいこと言えません…。

それに、「一番効果が高い」上に「化粧水などの水分が飛ばないように蓋をする力もある」という美容液を買ってみたいと常日頃思っていたところ。

しかも、今使っている化粧水もあと半月~一ヶ月くらい持ちそうな気もする。→次のお給料で何とかできる。(切実ね。)


えーい!

じゃ、化粧水はあとにして、これ下さい!!

言ってしまった。買ってしまった…。


その代わり、クレンジングジェルのサンプル(うーん、あんまり好きじゃないです)と、ファンデ&下地のサンプル(実は既に持っていた)も頂きました。
今思うと、正直に「1泊なんです~」と言ってしまいましたが、もっと多めに言っておけば沢山もらえたはず~!(強欲すぎる。

あ、イドプルのサンプルをもらいはぐりました。ま、いいけど。

オマケのビニバ。使えそうですかねぇ?


早速使った美容液は、サラサラでもありうるおいもあり、べたつかない丁度良い感じです。
蓋するもの系が苦手な私も、ガンガン使えそうな。
効果が早く出たらいいな♪

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新しい音楽求め中

2007-04-13 14:44:33 | ほかの音楽
近頃手持ちのアルバム達に飽きたのか、例の「春の曲」などなど曲だけ寄せ集めにして聴いています。

あら、そういえば、ポップスっていつから始まったんだろう?と、クラシックと現代音楽の境目から探ろうかと思った時期がありました。
今まで?特に何もしてません~。

だってどこが始まりだか分からないんだもの。
っていうか、勉強してもないし。ハハ。

昔ローカルテレビでやっていた「青春のポップス」的なコンピの宣伝かねた小番組に影響されて、50~60年代のアメリカの社会(案外社会派?!)を含め、音楽を聴いてみようと思っていた頃もあったなあ。
結局コンピ3枚組みを1つ買って終わってる。

ちょっと新しい音楽に出会いたい気もしています。


と同時に、最近放り出していたお馴染みのQueenなどなどもちゃんと「アルバム」で聴きたいなと思ってもいます。
多分聴きすぎて十分吸い尽くしちゃったのかな?
そろそろまたどっぷりはまるのにいいかも。


うーん、「新しい曲」と言っても、多分私にとってであって、製造が古い曲の方が気分にマッチしそう。
「オールディーズ」に更に行ってみるか???
本当に「社会の歴史」を踏まえて「音楽」を辿る旅がしたくなってきました。
誰かヒントを~!


…結局、私は新しく夢中になる何かを求めているらしいです。
春だから?!
何だろう?何でもいいな。暇つぶしになるちょっとしたことでも、楽器とか語学とか勉強や練習を要するものでも。
(だったらさっさと英語でも勉強しろー!)

でも眠いよね、春だから。

…何かないかな~???

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「朗読」と聞いて

2007-04-10 16:27:55 | The Cardigans
多忙のCardigansのニーナ。

今度はオーディオブックのためにデンマークの作家の作品を朗読したそうなのです。
その作品を20歳頃に読んで影響を受けて、20代前半の女性に薦めたいからその作品を選んだとか。

一応その作家のことを調べてみたのですが、何にも(デンマークとかスウェーデン語以外では)情報がなかったです。
ま、いいさ。

音声はコチラです☆


「朗読」と聞いてふと思い出したのは、

授業で聞いた「山月記」の江守徹さんの朗読が素晴らしくよかったこと。
ホント、あれは逸品だなと思いました。
時々新聞の広告にそのシリーズらしきCD(?)の広告が出てたんですよねー。
加藤剛さんの何とかとか(?!)、名作を俳優さんが読んでいるのが。
今もあるのかな?

コメント (2)
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好きな英語のフレーズ☆

2007-04-09 16:37:29 | ほかの音楽
なるもにあ様の企画に参加させていただきました!
って、どれも選べないと言うか、取るに足らないというか…で悩んだので、考えている途中で思い浮かんだものをオマケで書きます。
今回は、絶対沢山挙がってしまいそうなQueenはあえて避けてみました。

【大賞】
Joni Mitchell/Both Sides Now(青春の光と影)より:
I've looked at life from both sides now
From up and down, and still somehow
It's life's illusions I recall
I really don't know life at all

私も人生なんてさっぱり分かってないくせに分かったような顔しているな~と思って。
だって悟りを開いたような人間になりたいんだもの。(?)
ああ、私の若い頃って何だったのかしら?(知るかっ!)
アハハー!(笑って誤魔化す。)


最初はThe Cardigansから挙げようと思っていたので、その幾つか。

Closing Timeより:(Cardigansの歌詞はコチラで。)
Life - greatest of all
Life - strongest of all
But at the same time, most delicate time could well end in a moment

アルバム「Life」の最後の曲で、空白(スタジオでガタゴトやっているらしい音だけ聞こえる)を含めた11分もある曲を聞き続けてやっと聞ける最後のフレーズです。
「人生って」なんて言ってるけど、この曲や歌詞には実際そんな大きな意味なんかありません。おどけて言っている、そこが○。

Over The Waterより:
Somewhere over the water
Next to a harbour
Someone's eager to listen

Pooh Songより:
Wise eyes telling twice
Dance like penguins on my table
Ain't my kind of joy
Every Friday night

I'm just whistling on a song...
Songs we wrote together

Daddy's Carより:
We took off that sunny day
Packed our things and went away
Me and friends in daddy's car
To find out how summers are
Found a card to send from wherever we went

爽やかなOver The Waterと、唯一全員のクレジットのPooh Song。バンド生活から生まれたんだろうな~。
Daddy's Carは「スウェーデン人はが好きなんだ」という偏見を抱かせた(?)1つ。GWに再会しそう。
どれも楽しそうな。この辺は懐かしさから挙がったものだと思います。


続いてThe Feeling/Love When It When You Callより:
So what's the complication?
It's only conversation
I love it when you call
But you never call at all
このちょいダメな感じが元気な曲とあいまって好感度高。とはいえ我ながらなんでこれが思い浮かんじゃったのかちょっと不明。

そういえば韻を踏んであるってやっぱり楽しいですね~、ラララ~♪(歌って誤魔化す。)


今期(?)特別賞は、超有名、George Baker/Little Green Bagより
Looking for some happiness but there is only loneliness to find

と、Billy Joel/My Lifeより
I dont care what you say anymore this is my life

最近の憧れであるダンディズムというかクールさというか、はぐれって感じな、そんなところです。
あ、「憧れ」っていうのは、追っかけたいんじゃなくて、私がなりたいという願望です(笑)。


多分もっとまともなチョイスが出来るはずなのですが、「思い浮かんでしまった」私の深層心理に従って書いてみました。
もっと違った選択がしたい…!くぅッ!

コメント (4)
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