
意外と熱心なファンに変貌した友達は、9時前に新宿着で武蔵野館で買えるイギリスの写真展のパンフレットを入手することに励んでいるのでした。
私は…金欠


途中で、献花用にお花

多分すごいファンはすごくしてくるだろうな~。それと真っ向勝負しては負けるな。
思い切って1輪だけにするか!?
と思ってたくせに、いざお花屋さんでパンチの強い見事なバラがなかったので思わず「2,000円で花束を…」とお願いしてしまう小心者な私。

何故2,000円なのだろうか。私ってば。
「そうですね~、この薄い紫のバラに、何か足して、迫力とすごく派手なイメージでお願いします」と、低予算

すると、
店員さん:男性ですか?女性ですか?
私:う…(男性と言うと完全にダンディなお花にされて、派手だと変に思われる!)…じょ、女性です。
私の心:あ、(まあるい)菊って可愛いし、バラとも合うかも!黄色あるし白もいいしね!
あ、でも今更仏様用なんで…なんて言えまい。
だって派手で迫力あるのとか言っちゃったもんな~。

店員さん:リボンはラメ入りとラメなしがありますが。
私:ラメ入りでっ!!←即答。
しかしラメ入りの黄色が在庫切れで、オレンジにしてみました。
私の度重なるとっさの判断が功を奏して

もはやバラは目立たず。

↓こんな感じ。


そして献花台がオープン!
様子を見つつ前へ出て(小心者だから)、一緒に写真も撮って、献花。
ここです。

早かったために後々他の方々の花束に埋もれてしまったことは言うまでもありません。
素敵な花束にこめられたちい様の思い、
きっとフレディに届いてますよーっ。
(思わず、女性といっちゃった気持ち、わかります、うんうん。)
また続編も楽しみにしてまぁす!
ホントに妙な記事で申し訳ないス。
なんかよく考えたらお花も妙でした。私どうしたかったんだろう?
気持ちがあればいいですよね!喜んでくれますよね?!
開き直ろう(汗)。
私の紫のバラはガーベラに占領され…ま、いいのいいの!
フレちゃん(ちゃんづけ定着?)喜んでくれてますよね?(同意求む!)
きっといつもフレちゃんを想っているファンになら感謝してますよね!
私の友達も“ぶーさん”て呼んでますよ!
私は決めかねてフツウに“ブライアン”だったりしてます(汗)。
ジョンも愛情込めてちゃん付けして下さいね☆