Chicagoの1976年のアルバム「Chicago X」を聴きました。
目的はそうです、「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」。
Chicagoの超初心者だという言い訳をさせて頂いたうえで感想を言いますと、この曲はまさにこれまで持っているChicagoのイメージの通り。
力強いけどさらりとして、ドロドロせずというか甘すぎずに、爽やかさを感じる曲でした。
アルバムは、「こうなんだ~」と思いました。なにせ、ちゃんと聴いたの初めてなもので…。
シングル曲ばかり聴いていてはいけませんね。
今はピーターさんの声がほぼ固定概念だったので、そうでないものも多くてビックリしました。
何人もの人が歌えるってすごい強み。
ロック、ポップ、ジャズ、それにR&Bっぽかったりラテン系っぽかったり、どの曲も存在感がありました。
トロンボーンのパートなどあると「おっ」となりましたね。
全部を通してみると、意外だったかと言うとそうでもなく、かといって今まで知っていたのと同様の曲が並んでいるのとも違いました。
ベストアルバムがあるとまずそれに手を出しちゃうけど、1歩進んでどれか1つのアルバムに目を付けるのも大事ですね♪
目的はそうです、「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」。
Chicagoの超初心者だという言い訳をさせて頂いたうえで感想を言いますと、この曲はまさにこれまで持っているChicagoのイメージの通り。
力強いけどさらりとして、ドロドロせずというか甘すぎずに、爽やかさを感じる曲でした。
アルバムは、「こうなんだ~」と思いました。なにせ、ちゃんと聴いたの初めてなもので…。
シングル曲ばかり聴いていてはいけませんね。
今はピーターさんの声がほぼ固定概念だったので、そうでないものも多くてビックリしました。
何人もの人が歌えるってすごい強み。
ロック、ポップ、ジャズ、それにR&Bっぽかったりラテン系っぽかったり、どの曲も存在感がありました。
トロンボーンのパートなどあると「おっ」となりましたね。
全部を通してみると、意外だったかと言うとそうでもなく、かといって今まで知っていたのと同様の曲が並んでいるのとも違いました。
ベストアルバムがあるとまずそれに手を出しちゃうけど、1歩進んでどれか1つのアルバムに目を付けるのも大事ですね♪