「Iron Man」について

久々のCardigansの話題。

Magnus氏がインタビューに答えた「Iron Man」についての記事です。

Cover Story: The Cardigans cover Black Sabbath’s “Iron Man”

今となっては懐かしさが満点になってきました。
Cardigansも沢山カバーされていると思うけども、よく知らなかった年代、ジャンル、バンドの曲を、好きなアーティストを通して知ることができるのもカバーの魅力ですね。
そこにギャップがあるほど楽しいのかも。

殿堂入り

CardigansがSwedish Music Hall of Fame（スウェーデン音楽の殿堂）入りしましたね！

こちらが2017年に殿堂入りした人々。

めでたいめでたい。

久し振りに5人揃ったこともまためでたいことです。
やっぱりこれでしょ！

90年代の世界的な人気とこれまでのキャリア、今の若いアーティストにも影響を与えていることが評価されているようです（と思います）。

こちらにスウェーデン語のインタビュー。

フラッシュバック？

総武線。

そんなに乗る機会はないんですけれども、乗らない電車というわけでもない。
秋葉原、新宿、飯田橋、水道橋、錦糸町…。
自分の思い出を探ってみました。

水道橋は能楽堂があって、学生時代や卒業から数年後までは年に数回行っていました。
夜の外出は特に慣れてなくて、ソワソワと緊張しました。
能楽堂も緊張感あるし、友達と一緒でなかったし。今では何でもないけど、学生時代はまだ不安だったんですね。

それでかもしれない。

たまたま先日、iPodでCardigansがかかっていた時に秋葉原で総武線に乗換えていました。
階段を上がってホームに着いたその瞬間、何かハッとしました。
学生時代の不安と活力が混じった気持ちや、緊張するような楽しいような何かがこみ上げました。

夕方、Cardigans、総武線、雑踏…。

あの頃のフラッシュバックなのか、新たな感情なのか。
妙な緊張感と私の居場所的な昂揚感とがあって不思議な気分でした。

Cardigansの「Figured Out」。かなり聴いてたなあ。

あれから20年

「あれから20年！」

きみまろか！という感じですが、「Lovefool」そして「FBOTM」から20年が経ちました。

自分にもとうとう20年前に自分の意志で行動していたトシになったのだな～と思います。

あれからと言っても、発売日に待ってましたと買ったわけではありません。
英語の授業のあまり時間で「ロミ＋ジュリ」を見たけどBGMに気づきませんでした（笑）。
でもカフェラッテのCMは覚えています！

レオかっこいいって言ってる子がいたなあ。レオ様も、あれから20年…。

とりあえず、見ますかね。

いつの間に！

風邪だの花粉症だの言ってる間に。

我等がニーナさんが、東京をブラブラしてたぞー！
（ちょっとお銀の比じゃない大変なお色気ショットがあるぞ！大丈夫？）

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