昨日までの暑さが懐かしくなるほど今日は気温が急降下。
齢五十を過ぎると気温など環境の変化に順応するのが遅くなり体調を崩す事も多くなりました。
台風が近づいてきておりますので予想される進路にお住まいの皆様は十分お気をつけ下さい。
デイトナクーペに続いてFIAロードスターのご紹介です。
64年のセブリング12時間レースにはワークス、プライベーター合わせて結構な台数のコブラが出場。
対するライバルもフェラーリは250GTOをはじめ275Pや330P、ポルシェは904GTS、そしてコルベットGS等々まさにGTマシン百花繚乱。
ガーニー/ジョンソン組のゼッケン11番(シャーシナンバーCSX2259)はスタートから好位置をキープしながらゴール30分前にピットロードで前を走るアルファTZに突っ込む大ポカをやらかしてマシンは全損&炎上。
せっかくのGTクラス優勝(総合で4位)をフイにしちゃいました。
1964 12 hours of Sebring
(動画の8分過ぎた辺りがそのシーンです)
さてさてCSX2259のキットは・・

サフェーサー処理中の大きい方が大昔のレベル製1/24スケールのスロットカーキット。
小さいほうはモノグラム製1/32プラモデルの427コブラを改造してFIAロードスター風に仕立て直しております。
1/24はプラスチック成型で唯一のFIAロードスターボディー。
上げ底コックピットではありますがプロポーションはVERY GOOD!
K&Bのデイトナクーペと並べますのでシャーシも当時のアルミ製ラダーフレーム+FT36モーターの組み合わせ。
自分のビンテージスロットカーの楽しみ方のセオリー、オリジナル性重視でちょこっとディティールアップで作業を進めます。
一方1/32スケールは・・
プラスチック成型で289コブラを探すと第一次スロットカーブーム当時のレベル製キットかスケーレックス製の完成車しかありません。
レベルもスケーレックスもそう簡単には入手出来ないし改造に失敗した時のリスクを考えた末、モノグラムのスナップキットを289に先祖帰りさせる方法を選択。
(手持ちのキットも有りましたし)

モノグラムのプラモデルは427ボディーなので289のおちょぼ口に改造。
何となくおちょぼ口の雰囲気出てるでしょ。
そのほかには、

エンジンフードにエアスクープを追加してリヤのトランクフードを出っ張らせました。
本当は左右ドアの切り欠き方も427とFIAロードスターは異なりますがここをいじるとリヤのタイヤハウス周辺を含めての改造となりそうなので・・潔くスルーです・・
内装とシャーシはMRRCの427コブラから移植する予定で準備中。
MRRCのコブラはホィールベース/トレッドはドンピシャ!
ただしホィールはアメリカンマグが付いちゃってるのでハリブランドのパターンを何処からか調達してこないとまずいですね。
デイトナクーペとFIAロードスターの製作記、次回はどこまで進むやら??