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神出鬼没!すりえれ隊!

我が家の隊員の冒険・探検録。

ぽれぽれ

2005年09月29日 | ゆうちろ隊員編

秋といえば「スポーツの秋」我が家の場合は完全に野球ですナ毎日毎日、来る日も来る日も野球に明け暮れている我が家の男どもです

 

そしてもう一つ「食欲の秋」これは我が家の場合当然ラーメン「ラーメンの秋(いや、四季問わず)」と言っても過言ではないっす

 

今日紹介するのは「ぽれぽれ」という名のラーメン屋さん我が家から車で30分くらいのところにあります数ヶ月前まで貸し店舗で営業していましたが、このたびお店を建てたようです。しかも数十メートル圏内に「ラーメン時計○」、「○うぎやラーメン」、「○田屋」などがひしめく激戦区店主も思い切ったみたいです

 

今回お昼に行きましたがそんな激戦区にあって「ぽれぽれ」のみ空席待ちができていましたやっぱりみんなおいしいラーメン屋をよくご存知で

 

店内は新築なためとてもキレイ壁は背もたれ部分が腰壁でぐるっと覆われていて、我が家好みのアジアンなインテリアがいくつか置かれています

今回も家族4人で行きましたが、特にオススメはひーちゃんとくすたがオーダーした「ぽれぽれ和風しょうゆ」麺は手打ちで、何か混ぜ込んで打ってある様子(わからんすんまそん)。チャーシューは薄い味付けで炙ってあるため香ばしさがあって◎です。煮たまごも半熟で十分な味でした

サイドメニューの「チャーシューごはん」は茶碗ではなく細長い皿にもられています。見た目は薄い色合いで薄味かと思われましたがしっかりした味でした。ただチャーシューの量が少なかったかナ。紅しょうがそえてあり、酒のつまみって感じです。

 

評価は 最近食べた「みどり」(9月4日参照)や「うさぎや」(9月19日参照)にくらべるとちょっと大味で、逆にインパクトが強すぎるかも。最近は透き通ったスープの方がよく見えちゃうナ(偏見かも)。でも十分おいしかったです


チャーリーとチョコレート工場

2005年09月14日 | ゆうちろ隊員編

今日の関東も暑いなので、とっておきの「避暑地」に逃げ込みましたそれはもちろん映画館ジョニデ主演の「チャーリーとチョコレート工場」を観に行ったよん

 

主人公は少年チャーリー。貧しい家に育ち、家族は両親にその両親の両親の合計7人。そのチャーリーの家の近くに天才チョコレート発明家ウォンカ(ジョニデ)の工場はあった。この工場の内部は誰も見たことがなく、いったいどのようにチョコレートが作られているのかわからない。

ある日ウォンカのチョコレートの中に入っているゴールデンチケットを手にいれた5人だけが工場に招待されることになった。運良くチケットを手に入れたチャーリー他、個性的な5人の子供たちが工場に案内される。

いったいどのようにチョコレートは作られているのか?工場内にどんな秘密が隠されているのか?主人ウォンカの謎は???

 

ジョニデ主演の作品は、「パイレーツオブカリビアン」、「シークレットウインドウ」、「ネバーランド」とこのところ欠かさず観てきたが、今回の風貌はこれまた個性的おかっぱ頭に厚化粧。しゃべり方もぎこちなく動きもコミカル「パイレーツ~」でファンになった人も多いみたいだけど、これで子供のファンが増えて女性ファンが減ったりして

サスペンスやアドベンチャー系の映画を好んで観てきたけど、たまにはコミカルでメルヘンな作品もイイネいたるところにギャグ満載。ウォンカが一生懸命工場を説明しても、冷めてサラリの流す子供たち「小人おっさん」のウンパルンパもいい味出してた

エンディングがちょっと忙しい感じがした。5人の子供たちが「絞られていく」内容を少し凝縮してでも、エンディングをゆったりさせてもよかったかも。

 

でも全体的におもしろかったですジョニデはこの作品でさらにパワーをつけちゃった感じこのあともアニメの作品(「コープスブライド」)で声出演もやるしネ。今後もジョニデから目が離せないと思います

評価は。 子供たちと一緒に観てもよかったかナ


鬼束と電車男

2005年09月08日 | ゆうちろ隊員編

いっや~「台風一過」とはよく言ったもので、なんじゃぃ今日の暑さは完全に夏が戻っちゃったみたいだよネ~

こんな日は映画館でも行って涼しい室内でのんびり鑑賞でもしたいところです。が、週末にジョニデの「チャーリーとチョコレート工場」が公開なのでそれまで我慢かナ。そういえば今朝、日テレでジョニデの来日のインタビューやってたけど、ジョニデも子供が生まれてからずいぶんイメージが変わったナって思ったネ。コミカルな役もすすんでやるようになったもん

 

んで、暑い今日どうしたかっていうと我が家で音楽鑑賞&読書まぁそんな気張っていうほどのもんじゃないんだけど、鬼束ちひろのベストと「電車男」の3巻(マンガ)買ってきたんです

 

やっぱり鬼束はいいっす癒し系の澄んだ声だよネ~東芝EMI移籍、ストーカー問題などちょっとかわいそうだったけど、これからその分イイ曲ジャンジャン出しちゃってェ

「電車男」は3巻完結。ラブストーリーはお手の物の原秀則が書いてるから、ついついハマって映画まで見ちゃいました邦画はほとんど観ないのに

 

そんなわけで暑さをしのぐため、今日はまったり過ごしますた(電車男風)


ネバーランド

2005年08月03日 | ゆうちろ隊員編

昨日予約していたDVD『ネバーランド』を買ってきたジョニデ主演の映画です

 

ピーターパンが世にでる以前のお話けっこう感動しますョ

 

気がつくと我が書斎の棚にもDVDの数が増えたなァ約40枚 基本的に映画館で観ておもしろかったもの、気にいったものをまず買います。自分の映画人生のお供にしたいんですョ

そして観てないけど興味があるものは中古が出て、安くなってから買います。‥なぜかレンタルってあまりしないんですよネ~そっちの方が安上がりだろうに

でもコレクション感覚で集めるのが楽しくなってるので‥いいんじゃないすか

 

部屋をガンガンに冷房入れて、自宅で作ったカクテル(簡単なヤツだけど)でも飲みながらホームシアターで観るのが今サイコーの贅沢です


アイランド

2005年07月25日 | ゆうちろ隊員編

みなさんは自分が自分でない。この世のどこかに本当の自分がいて、自分はその本物の身体にもしものことがあったときのための『保険』だと知ったらどうしますか?

 

今日観て来た映画、『アイランド』

 

主演は今も大人気公開中の映画「スター・ウォーズ エピソード3」にも出演しているユアン・マクレガーヒロインにスカーレット・ヨハンソン

近未来の地球。大気汚染され生物は滅び、救い出されたわずかな人類はコミュニティで生活していた。リンカーン(ユアン)もここにきて3年になるが、生活はすべて管理され食事、仕事、そして親しい女性ジョーダン(スカーレット)との触れ合いまで制限されていた。安全だが退屈した日々の中で唯一の楽しみは地上最後の楽園「アイランド」に移住するための抽選会だ

リンカーンはある日換気口から入ってきた一匹の蛾を発見。外は汚染されているはずなのに‥と疑問を抱く

施設内を探索するうちに思いもよらない真実を目の当たりにする自分たちは契約をしたクライアントに臓器を提供するだけのクローンだったそしてアイランド行き当選=臓器摘出の死刑宣告だったのだ

そして抽選会‥当選したのはジョーダンリンカーンはジョーダンの手を取り決死の脱出を試みる

 

脱出しながら、この世界の全貌があきらかになっていく。ストーリーの内容といい、画面から伝わるスケールの大きさといい、やっぱり邦画では太刀打ちできないカンジがしちゃうよネ

何度も言っちゃうけど、ストーリーにすぐにのめり込むタイプなので、「なんとか逃げてョ」ってカンジでハラハラドキドキでしたおいかけっこ的映画だけど、逃げる側は世間をまったく知らない無垢の大人。追いかける側もクローンは世間に知られてはマズイ、シークレットなのでおおっぴらに追撃できないなど、ちょっと変化球的おいかけっこでおもしろい久しぶりにブルブル(おもしろい映画に出くわすとジャンル問わず武者震いがする)が出たので評価は満点のでもクローンって「不死身」なの

 

ネタバラシになるのでこの先注意

 

ちょっと疑問に思ったのはリニアカーみたいに宙に浮く列車やバイクがあったり、クローンを増産できるほどの科学があるのに、今とたいして変わらないヘリや自動車があるのはどうなの?「遥か未来」じゃなくて「近未来」だから?

どうして再度捕まったジョーダンは身体検査もされず手術台に寝かされたの?普通拳銃を隠し持てるようなシーンじゃないし。

最後ハッピーエンドではあったけど、ジョーダンの「本物」は病気だったはず。クローンが旅立っちゃって臓器は提供されてないけど助かったのかナ?

 

アイランドのクローンのような純粋な人だったらこんなつっこんだ映画の観方はしないんだろうネ

 





S.W.A.T.

2005年07月24日 | ゆうちろ隊員編

ねまあ隊員の夏休みの宿題に「読書感想文」がある 今年も例年同様宿題は前半のうちにとっとと終わらせたいので、本屋へ課題図書を買いに行った。

 

そのお店は本の他にゲームソフトやCD、DVDの新中古も販売しているのでついでに見てみるとある作品に目が止まった。

 

『S.W.A.T』だ前に一度見たことのある映画。あまりドンパチ系(アクションもの)は見ないのだが、コレはおもしろかった。中古で980円だったこともあり、ついつい購入家に帰りさっそく観てしまった。もちろんクーラーのガンガン効いた部屋でネ

 

主演はコリン・ファレル。「デアデビル」では悪役を演じ、最近では「フォーン・ブース」「アレキサンダー」などでも主演を演じている

 

「S.W.A.T.」とはアメリカの警察の特殊部隊のことで、いわばエリート難解な事件や凶暴犯、特殊任務などにかり出される

 

主人公のストリート(コリン)は相棒のギャンブルと任務中、ギャンブルが命令に背き暴走、仕方なく手助けする。犯人はすべて射殺したものの、人質が大怪我を負ってしまう。これに激怒した上司が2人をS.W.A.T.から外し、保安庫勤務を命ずるが、ギャンブルはこれを不服とし警察自体辞めてしまう。

数ヵ月後、保安庫勤務からS.W.A.T.に復帰するストリート。そのころ12カ国で指名手配されていた大物の犯人アレックスを護送中、その仲間が護送車を襲いアレックスを逃がそうとするがストリートたちによって未遂に終わる。が、その一部始終を報道カメラが捉えていた。そのカメラに向かって「オレを逃がしてくれた者には1億ドルやる!」と叫ぶアレックス。この放送を見ていた全米の悪者たちが金目当てに動き出す‥。ストリートたちS.W.A.T.のメンバーは守り抜くことができるか‥。

 

昔、TVドラマでやっていたものを映画化した作品みたい。ドラマ自体が昔すぎて(70年代)わからないけど、そりゃ映画の方が迫力は満点だよネ初めてこの作品を観た時、映画の冒頭でS.W.A.T.を辞めたギャンブルが絶対何かしでかすと思ったけど‥ここまでヒドイとはネ具体的には言わないけど、仲間のTJも「オイオイそりゃないだろ」って思いました。

「裏切り」が付きまとうストーリーだけど、もともと映画を観るとストーリーに入り込む性格なので、仲間を裏切るなんてヒドイやつだ‥って思いましたけど、あとで冷静に考えれば、S.W.A.T.に選ばれるほど優秀な人が簡単に裏切るような人格なの?全米に大勢いるマフィアたちはあの程度?って疑問にも思いました。

あまりつっこんで考えるのは純粋に映画を楽しみたい者としてはタブーだと思うのでこの辺で でもただドッカンドッカン爆発させるだけのアクションものよりは全体的にまとまっていると思う。評価は

 

チャンスがあったら観たいDVDはあります。またショップチェックしよ


今さらですが、映画「電車男」

2005年07月17日 | ゆうちろ隊員編

もともと邦画は観ないものの、マンガ本を読んで『おもろい』と感じてしまった「電車男」。映画が公開中の今観ないわけにはいかなくなり、ゆうちろ隊員・ひーちゃん隊員でレートショーを見に行った

 

主演は山田孝之、中谷美樹。アキバ系ヲタクの青年(山田)が電車内で酔っ払いから女性(中谷)を救う。見て見ぬフリをする者が多い中青年の行動に感激した女性は、後日青年にTカップをプレゼントする。お礼にデートに誘いたい青年ではあったが、奥手なためネットでいろいろな人たちに助けを求める。さぁ彼は彼女をゲットできるのか‥ってストーリー

 

TVドラマ「101回目のプロポーズ」に近いものがあるネ「まったく女性に縁のない男が美女をモノにできるのか」。ドラマは「中年オヤジ」に夢と希望を与えたけど、この映画は「ヲタク青年」に夢と希望を与えちゃってるかもしれないでもこれって現実のカップルの話なので話題になってるんだよネ

ストーリーはインターネットでさまざまな見知らぬ仲間がおもしろおかしく登場。映画館内がドッと沸くようなおもしろいシーンもたくさんあった。やっぱり邦画は登場人物が日本人だから身近に感じられるよネ(当たり前か)。その分迫力なんかは全然ありません

展開としては、いくら勇気をだして助けてくれたからといって恋愛に発展するほど魅力ある男なのかナ?と少々疑問だった。実際の【電車男】は映画とどのくらい似てるの?って【エルメス】に聞いてみたい

 

感動はないものの全体的にはおもしろかったっす適度に楽しめたって感じで評価はかナ。

 

世の中のヲタク青年よ美女をゲットしたければ「角砂糖はピラミッド状に積むベシ」(笑)


じやっく・すぱろぅ

2005年07月01日 | ゆうちろ隊員編

今日も探検(お出かけ)していないので(そんなん毎日いけるかいっ)、過去の探検を

 

ちょっと古く一昨年の映画だけど、カナリオススメな作品「パイレーツ・オブ・カリビアン」

 

ディズニーの「カリブの海賊」から映画化されたもので、主演にジョニー・デップ。脇に「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラス役で一気にメジャーになったオーランド・ブルーム。ヒロイン役に流し目&ぽちょっとした口がキュートなキーラ・ナイトレイ。監督は一流ジェリー・ブラッカイマーと豪華キャスト

 

呪われしメダル「アステカの金貨」。これを持ち出したために呪われてしまった海賊たちは、世界中に散らばった882枚のメダルを集めていた。最後の1枚になったメダルを持つエリザベス(キーラ)ごとかっさらうエリザベスに恋するウィル(オーランド)は一匹オオカミの海賊ジャック・スパロウ(ジョニー)と手を組み、海賊船ブラック・パールを追うが‥っていうストーリー

 

なんといってもジョニデふんするジャック・スパロウのキャラがおもしろいキャプテン(船長)だったのに仲間に裏切られ船底に穴の開いた船で港にたどり着いたり、いろんなオンナに手を出して会うたびに平手打ちを食らうし、子供が見ても十分笑える作品だまぁ「ディズニー」なんだよネTDLのアトラクション「カリブの海賊」にもあるように、牢屋に閉じ込められた海賊が牢の鍵をくわえる犬をホネでおびき寄せたりと、そのまんまのシーンも含まれている。

ジョニデもあまりこの手の作品(子供もOKみたいな)には出演したことなかったし、カナリの異色作になった。

最近の映画のような迫力はないものの、とてもまとまった作品で老若男女問わず楽しめます現在続編の「~2」「~3」が同時進行で作成中のようっすその公開前に機会があったらぜひどうぞ


公開初日にゴー!

2005年06月29日 | ゆうちろ隊員編

今日は待ちに待った映画『宇宙戦争』の公開初日初日に気合を入れて見に行くことは過去にないけど、カナリ期待していた作品だったのではりきって行ってみた

 

ゆうちろ隊員『映画館に突撃~

 

寝てるゾウさん隊長『気合の入り方、おかしくないかい

 

さすが、初日の朝イチ。平日なのに劇場内はなかなかの混雑。

 

ゆうちろ隊員『げ~っやっぱりいつもみたいに下火になったころの方がいぃ~

 

イキナリペースダウン席に座ってからそう思ってもネ気を取り直していつものようにキャラメルポップコーンとアイスラテを買って、画面に食い入ります

「宇宙戦争」はパニック映画。得体の知れないやつらに地球はドンドン侵略されていきますスゴイスケールスゴイ迫力ブルブル(武者震い)の連続ゆうちろ隊員が武者震いする映画は「おもしろい」と感じている証拠なのだ

主人公(トム・クルーズ)が逃げ延びたある一軒家で出合った一人のおっさん(ティム・ロビンス)との会話で、

 

『大阪で(敵のマシーンを)何体か倒したそうだぜ。日本人にできて俺たちにできないはずがねぇ。」

 

と言ってたシーンでは、なぜか鼻が伸びたりした

次々とホコリをはらうかのようにあっさり倒されていく人々。どんどん追い詰められる地球人。いったいどうやってこいつらを倒すんだろ?ストーリーが進むにつれていろいろアレかなコレかなと想像する。エンディングが楽しみ×2

 

ところが 「ハイ?」っていうエンディングカナリお粗末な最後。スクリーンに向かって「オイオイ、そりゃないだろ」っていっちまったい

 

う~ん、前半心臓バクバクさせてただけに残念。前半だけでは間違いなくで満点評価なのに3点でもイイ感じ。でも「タイタニック」を見て以来の迫力さにオマケで4点にします。

 

寝てるゾウさん隊長『どうだ?探検成功かい?』

 

ゆうちろ隊員『次は「スターウォーズ エピソード3」見るぞ~

 

寝てるゾウさん隊長『‥‥。』 


きくちひろき

2005年06月28日 | ゆうちろ隊員編

ゆうちろ隊員『大発見っすおいしそうなカップラーメン見つけましたぜ

 

寝てるゾウさん隊長『‥ラーメンとなると行動の早いヤツ

 

北関東、群馬中心に店舗展開しているコンビニ「セーブオン」。最近北関東で有名なラーメン屋とコラボでカップラーメンを発売している。前回、群馬前橋の「じゃんじゃんラーメン」を発売したのだが、今回は埼玉熊谷の「きくちひろき」なる商品を発売した。

 

ゆうちろ隊員はめったにセーブオンには寄らない(セブンイレブン派)のだが、暑さでノドがカラカラだったこともあってすぐに寄れるコンビニでジュースを買おうと立ち寄り、発見した

新しいもの好き、更にラーメン好きとあっては絶対に買ってしまうゆうちろ隊員。モットーは「百聞は一見にしかず」だ

今はキャンペーン中なのか、箸が付いていた。それも選ぶ理由のひとつ。使わないくせに

ラーメンは「塩」だった。我が家ではねまあ隊員が好き中身は乾麺。ネギだけ先に入れお湯を注ぐ。具はチャーシューとメンマ、のり。シンプルな構成だったが、味は‥まあまあ。コラボの賞品にしてはそんなにインパクトなかったなァ。おいしいはおいしいけどネ。

さて、カップラーメンを食べちゃうと絶対に食べずに入られないのが「本当の味」。熊谷へは車で40分ほど。行けない距離ではない(新横浜のラー博にわざわざ行く家族)。

 

ゆうちろ隊員『ごちそうさまでした

 

寝てるゾウさん隊長『で、本店にはいつ行くんで?』