…になるかどうかは、彼女次第だけど。
多分そうなるんだろうな。
彼女と話す日がもう明日に迫っているよ…
なんか実感がない、どんな空気になるのか想像できない。
恋愛の終わりがこうもあっけないものだったとは。
彼女と過ごした6年間は濃く長い時間だったのに… . . . 本文を読む
昨日、高校時代からの友人と会って人生について語り合った。
話が大いに盛り上がってすごく楽しかったけど、それ以上に
大事なことに気付いた。
やっぱり私の目指しているところは一つだ。
途中どんな道を辿ろうと、最終的に行きつこうとしている場所は一つ。
友達と話しながらそう思った。
そして、その目的地を目指すことを諦めたら、きっと人生後悔する。
失敗を恐れたって何も始まらない。
全力でやってみて失敗し . . . 本文を読む
前回の記事で、家族と一緒に生きていくようなことを書いたばっかりだけど、
一瞬でも実家に頼ろうとした自分が馬鹿だった、と思う自分がいる。
元旦の家族会議を受けて、私は両親の話に納得し、葛藤がありながらも
考えを改め、それなりの決心を固めたはずだった。
でも1月4日、父親に敵対的な口調で元旦の話とまるで逆のことを言われ、
せっかくの決心を遂行する気を失くしてしまった。
1回目に言われた時は機嫌が悪か . . . 本文を読む
今、自分は人生の転機の直中にいると感じる。
仕事のことももちろんそうだが、あらゆる人間関係が変化し、
再構築されているのを実感する。
変化はいつの間にか始まり、洪水のように急に溢れ出して私の生活を
浸している。 . . . 本文を読む
…恋に落ちた…
多分、オフラインの知り合いの方には、「またかよ」って思われちゃうと
思うのですが…
今回は残念ながら、妄想で済みそうにはない。
こんなにロマンチックかつ積極的に口説かれたの初めて…
たった一回の楽しい思い出作りのつもりだったのに、既に彼の女みたいに
振舞おうとしちゃってる自分が、理解できない。
私は今完全に舞い上がって判断力を失ってます。押されれば倒れます…
人間も所詮動物ですも . . . 本文を読む
やっと決心がついた。
悩んで3年、ついに一番大事なことがわかった。
もう一度、心理学の研究者を目指そう。
この結論に至ることができたのは、今年いろいろな人に相談させていただき、
生き方や仕事に対する考え方についてお話を伺うことができたからだと思う。
私に気づきを与えてくださった皆様に心から感謝している。
決心の直接のきっかけは小学校時代からの恩師だった。
恩師には、つい先日「絶対に今会社を辞め . . . 本文を読む
やはり書かなきゃならないだろう・・・
この罪深い失敗に関して。
本件のことで、多くのお世話になった人たちに迷惑をかけた。
助けてくださった人たちに対してお詫びと感謝の気持ちを忘れず、
重い経験として、いつまでもこの出来事を胸に留めておきたい。
私は今までの会社員生活の中で一番大きな失敗をやらかした。
それも、うちの会社にとって一番大事なお客様のところで。
翌日から現場への出入り禁止になった。
前 . . . 本文を読む
最近は、ひどい。
仕事に関してはもう、ボロボロだ。
11月後半、ついにプロジェクトのピークを迎えて、
私の無能さ、無力さが全部明るみに出てきてしまった。
もう隠しようがない。
お客様も、リーダーも、他のチームメンバーも何も咎めないけど、
私に失望しているということがその態度でわかる。
毎日、遅くまで残って、たまには早出もして人に追いつこうとしたけど
だめだった。
一生懸命やっているつもりなんだけど . . . 本文を読む
ふと、中学生時代に大好きだった歌のメロディが頭に浮かんだ。
Elton Johnが歌っているSkyline Pigeonという歌だ(70年代…)
歌詞もメロディも丸暗記していて、今でも最初から最後までアカペラで
歌うことができる。
私がskylinepigeonとか、pigeonというハンドルを使いはじめるきっかけに
なった歌だ。
中学生の頃は、この歌の主人公の気持ちに共感できたわけではない。
た . . . 本文を読む
…と今になって思う。
新卒で就活してた頃に書いた応募書類を見てると、感動や充実感が
伝わってくる。とにかく、今書いてる文章と全然生気が違う。
実際は泣いてたり鬱になってたりした時期なのになんでだろう。
よく振り返ってみると、社会に入ってからよりも、大学時代の方がはるかに
感動したこと、悩んだこと、頭を絞ったこと、精一杯やったことが多かった。
だらけてはいたけど、(特に後半)ドラマチックな要素は全 . . . 本文を読む