二次創作にハマって気づけば8ヶ月以上経っている。
熱はいまだ冷めることなく、自分の作品を書くのと他の人が書いた作品を読むのに毎日夢中になっている。(もちろん合間に原作も読み返す)
1月頃に通称「支部」と呼ばれるサイトのアカウントを作った。理由は推しが登場するいる作品が一番多かったから。
このサイトがかなり優秀で、めちゃくちゃわかりやすくて自動保存機能もあり、使い勝手が良い。
しかも、悪意の . . . 本文を読む
例の二次創作はまだ続いている。原作も読み進めている。
今週、新たに気付いたことがあったので書き残しておきたい。
私が推しキャラ(以後「C」と呼ぶ)にハマったのは、自分もそうなりたいと切に願っているからだ。
私もCのように、何かに向けて迷いなく全エネルギーを注ぎ、世界を圧巻するような実力を手に入れたかった。
「世界を圧巻」という表現は少し大袈裟かもしれない。私は別に有名人にな . . . 本文を読む
3週間ほど前、突然二次創作にハマった。
旦那が録画している某人気アニメを見ているとき、急にピンと来て、そこから妄想が止まらなくなった。
普段なら、妄想したとしても一時だけなのだが、今回はいつまで経っても妄想が頭から離れない。「これはきっと心理的に意味のあることだ」と思ったので、就寝中に見た夢を記録するのと同じ要領でスマホに妄想をメモするようになった。
そのうちだんだんセリフを考えたり、細かい . . . 本文を読む
実は、2年ほど前からひそかな趣味になっていることがある。
それは、ディズニーのアニメ映画と歌だ。
特に気に入っているのは、リトルマーメイドの「Part of your world」と
ヘラクレスの「Go The Distance」(※以下、ネタバレ注意)
ふと気が向くとPCを開け、YouTubeで検索し、いろんな種類の
ディズニー動画を繰り返し繰り返し見ていた時期もあった。
仕事がしんどかった時期は、これが最高の癒しだった。 . . . 本文を読む
mixiでみおさんにもらったバトンです。
みおさんは、高校時代心底憧れていた方です・・・
私は18歳のみおさんに死ぬまで憧れ続けるでしょう・・・
ああ、みおさんから恋愛バトンをもらうなんて、なんて運命なんだろう・・・
<恋愛バトン>
Q1:告白されて、今までに振ったコトは何回?
告白されたこと自体がなし。・・・いや、小学校時代、変な男子生徒に好きだと
言われたような言われていないような・ . . . 本文を読む
また私の人間観に関する詩を載せます。
これは、X JAPANを聴いていて思いついた詩かな。クサい詩が苦手な方は読まない
ことをお勧めします(笑)。歌を聴いていればちょうどいいくらいなんだけどね・・・
感傷的なバラードが結構好きだったりします。
foreverlove
永遠の愛なんて、ないことはわかっている
そんなこと、生きていればさんざん思い知らされる
それなのに人は、なぜ . . . 本文を読む
この記事、本当は15日分だったんだけど、ちょうどネットの調子が悪くて
全部消えてしまった・・・力作だったのに。
凹んで3日くらい書くのやめてたけど、やっぱりもう一度トライ。
以下の詩は、私が大学生活で一番落ち込んでいた頃の詩です。
これを読むと、今でも泣いちゃうんだよな・・・
紅い振袖
はちきれそうな身体を真っ紅な着物に包み
黄金と黒の帯を締め
足元に大きな蝶を躍らせ . . . 本文を読む
過去の詩を発掘してみた。大学に入ってから書いたのが24編くらいある。
ずっと日の目を見ないのはすこし残念なので、この際ブログに載せてみようかと思う。
自己開示の一環として。
以下の詩は、私の人間観。今はここまで感傷的じゃないけど、大体こんなもんです。
傷だらけの魂
人のこころはいつもずたずただ
何事もなく生きられる生はない
必ずどこかで
すり傷や切り傷を負っている
い . . . 本文を読む
実家に戻ると、小さい頃書いたものが残っていて、久しぶりに見たら結構
面白かったりします。
先日、母に「面白いもの見つけたよ」と言われて見てみると、小学校高学年の
ときに書いた替え歌帳でした!
いやあ懐かしい。早速開けて読んでみると、なんとまあ、我ながらうまく
できている。小学生のくせに、頭を絞ってよく頑張ったものです。
そういえば、当時の私は替え歌名人、落書き名人で、友人達を笑わせるために
いつ . . . 本文を読む
私は、ゆずの「からっぽ」という曲が大好きです。
はじめてこの曲を聴いたのは2年前、学生宿舎の風呂から帰ろうとしたときでした。
風呂の出口付近に、ギター片手に弾き語りをしている人がいて、その人の歌が
すっごくうまかったのです。思わず立ち止まって聴き入ってしまいました。
その人の歌は、他の学生の弾き語りとはまったく違うように感じました。
なんというか、心に沁み入る感じで、声量も歌唱力も抜群でした。
自 . . . 本文を読む