
過去記事から「大切な思い出」をピックアップし、気持ちを整理する「振り返り日記」シリーズ第6号
2020年12月7日投稿「本気で心配したら大したことなかった、というお話」より
心配性
愛猫こまめちゃんの様子がおかしくなり、急いで動物病院へ行った時の様子。
明らかに様子が変で、食欲なし、歩行に問題あり、腰のあたりを気にする・・・などの症状が見受けられた。
心配するあまり、仕事で普段しないミスをしたり、眠れなくなったり・・・どちらかと言うと猫よりも筆者のほうが病んだ

この日は「腰を痛めた」ものとして診断され痛み止めを処方された。
ところが、この後に「肛門腺の分泌液詰まり」が本当の原因だと判明する。現在はその件で定期通院している。

動物病院の医療費は人間より高い。整形外科で湿布を貰う程度の治療でも、猫の場合は1万円を超える。
幸い、ペット保険が適用されて7割は戻ってきた。

2020年12月7日投稿「本気で心配したら大したことなかった、というお話」より
心配性
愛猫こまめちゃんの様子がおかしくなり、急いで動物病院へ行った時の様子。
明らかに様子が変で、食欲なし、歩行に問題あり、腰のあたりを気にする・・・などの症状が見受けられた。
心配するあまり、仕事で普段しないミスをしたり、眠れなくなったり・・・どちらかと言うと猫よりも筆者のほうが病んだ


この日は「腰を痛めた」ものとして診断され痛み止めを処方された。
ところが、この後に「肛門腺の分泌液詰まり」が本当の原因だと判明する。現在はその件で定期通院している。

動物病院の医療費は人間より高い。整形外科で湿布を貰う程度の治療でも、猫の場合は1万円を超える。
幸い、ペット保険が適用されて7割は戻ってきた。

大きな病気にならず、最期まで幸せに暮らせるよう、これからも最善を尽くす。
気まぐれ振り返り日記シリーズ、また次回
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
気まぐれ日記ランキング
↑上記バナーのクリックをお願いします!
☆YouTubeでも活動しています。お時間があればそちらもご覧ください☆
気まぐれ振り返り日記シリーズ、また次回

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

↑上記バナーのクリックをお願いします!
☆YouTubeでも活動しています。お時間があればそちらもご覧ください☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます