goo blog サービス終了のお知らせ 

気まぐれクラフターの趣味ブログ

Are you excited? 人生、楽しんだ者勝ちだ。本ブログではAmazonアソシエイト広告を掲載。

〈旧バージョン〉リアルで楽しい銃mod「Vic's Modern Warfare Mod」の教科書 レシピ解説ページ1 ~素材・部品編~

2020年04月12日 22時51分00秒 | マインクラフト

はじめに
当ブログのサバイバル日記で使っている銃mod「vic's modern warfare mod」
過去の記事で何度か解説はしているものの、バラバラでと分かりづらいだろう...ということで、本記事でまとめて紹介・解説(`・ω・´) 普段より長く書くので、誤字脱字が多くなる可能性がある。
>>前回の記事(その3)はこちら<<
前回までは1.10.2でしたが、本記事より1.12.2版にバージョンアップ!最新情報を解説しています。
本ページでは素材・部品のレシピを掲載。

下記は現在制作中です。しばらくお待ちください。

>>弾薬のレシピはこちら<<

>>マガジン(弾倉)のレシピ「その1」はこちら<<

>>マガジン(弾倉)のレシピ「その2」はこちら<<

>>アタッチメントのレシピはこちら<<

>>防具のレシピはこちら<<

>>ハンドガン(HG)のレシピはこちら<<

>>アサルトライフル(AR)のレシピ「その1」はこちら<<

>>アサルトライフル(AR)のレシピ「その2」はこちら<<

>>サブマシンガン(SMG)のレシピはこちら<<

>>スナイパーライフル・ライフル(SR・RF)のレシピはこちら<<

>>ショットガン(SG)のレシピはこちら<<

>>ライトマシンガン(LMG)のレシピはこちら<<

>>その他の武器(Other weapons)のレシピはこちら<<

こんな要望が



先日、コメントを頂いたので確認してみると、銃火器や弾薬のレシピを掲載してほしいといった内容のコメントだった。当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
そのご要望にお応えすべく、リアルで楽しい銃mod「vic's modern warfare mod」の教科書シリーズ「レシピ解説編」を書くことにした。本記事では銃火器やアタッチメントの素材、部品のレシピを解説。
なお、メインコンテンツであるはずのサバイバルは全然進まない模様

☆ここから下で詳しく解説('ω') 下記のもくじをクリックして飛べば、必要な情報がすぐに確認できます。



~もくじ~

スチールインゴット

プレート類
Steel Plate
Small Steel Plate
Big Steel Plate
Metal Components

電子部品・レンズ
Plastic
Transistor(トランジスタ)
Register(抵抗器)
Copper Wiring(銅線)
Inductor(インダクタ)
Diode(ダイオード)
Capacitor(コンデンサ)
Electronic Circuit(電子回路)
Optic Glass(光学ガラス)
Laser Cell(レーザーセル)

防具用生地
Cloth(布)
Tan Cloth(タンカラーの布)
Green Cloth(緑色の布)



スチールインゴット
銃火器やアタッチメントの作成に必要なスチール。本Modをサバイバルで使う場合は必ず使うアイテムなので、ある程度レシピを覚えておくと楽だ。

Steel Ingot

これがないと始まらない。スチールインゴットは採掘では入手できないため、精錬から製造する。めんどくせぇ
まずは鉄インゴット1個 + 石炭もしくは木炭4つから「Steel Dust」をクラフトする。そこまで入手難易度は高くないはずなので、余裕があれば量産しておこう。


これを精錬することで「Steel Ingot」が完成する。サバイバル序盤では、これを集めておこう。
もくじに戻る


プレート類
スチールインゴットをそのまま使うレシピも多いが、さらに加工したスチールプレートが主な銃火器の材料となる。4種類もあるので、覚えられない場合はレシピ確認Modを導入するか、本記事をお気に入り登録するなりプリントアウトするなりしよう(`・ω・´)


Steel Plate

最も使用頻度の高い材料。スチールインゴットを6個も使ってたった1枚かよ(半ギレ)とご立腹の方々は落ち着いて考えてみて。
強い武器は"苦労しないと入手できないぐらい"がいいんだよ。さあ、採掘を頑張ろう! 鉄と石炭をしこたま集めてこい!
もくじに戻る


Small Steel Plate

小さい鉄板。スチールインゴット2個から2枚。こちらも結構使用頻度が高め。
もくじに戻る


Big Steel Plate

デカい鉄板。その名の通り、比較的大型の銃火器製造に必要。あまり使う機会はないので、在庫を作りすぎないように注意。Steel Plate2枚とSmall Steel Plate1枚から作る。
もくじに戻る


Metal Components

和訳すると「金属部品」
スチールプレートとインゴットを2つずつ使うため製造コストが高いのが難点。AK系の銃火器に多く使われる。
もくじに戻る


電子部品・レンズ
何も付けず、素のままで戦うのがイイ!という方もいるが、アタッチメントを付けたい人も多いだろう。ドットサイト、スコープ、フォアグリップ、レーザーサイトなどなど...
それらを作るには電子部品、レンズが必要。ここからはスチール以外にも使う金属があるので採掘を頑張っておこう。ちなみに、鉱石類についてはこちらのページにて解説済みなので、ここでは省略する。
もくじに戻る


Plastic

プラスチックってさ...エアソフトガンレビューとか見てると「プラ製」と言う人と「樹脂製」と言う人で分かれるよなぁ...
正直どっちでもいいよね。
石炭もしくは木炭1つ + 水入りバケツから「Plastic」が3つも作れる。スチールインゴットに比べるとだいぶ入手が楽。その割にあまり使わないので量産しなくてもいいだろう。
もくじに戻る


Transistor(トランジスタ)

様々な電子機器の回路に使われている。詳しいことは知らないが、とりあえず凄い機能を持つ電子部品。みんなが使っているスマートフォンの中にも億単位で使われているぞ。
スチールインゴット2個 + シリコンインゴット4個で3つクラフトできる。
もくじに戻る


Register(抵抗器)

簡単に言うと電気の流れる強さを抑える電子部品。抵抗器と言っても色々と種類があるが、スチールインゴット2個 + 石炭もしくは木炭1つから作るあたり炭素皮膜抵抗器だろう。
小学校の理科で鉛筆の芯に電気を流す実験をしたことがあるだろうか? イメージとしてはあんな感じ。炭素は電気を通すが通しにくい。それを利用して電流の強さを抑えるのがこの部品(蛇足)
もくじに戻る


Copper Wiring(銅線)

直訳すると「銅配線」だが本記事では「銅線」と表記する。
名前の通り銅の針金というかケーブルというか(曖昧) 銅インゴット6個から10本。下記の部品の中間素材として使う。
もくじに戻る


Inductor(インダクタ)

これも小学校の授業で「コイル」という名で習ったことがあるはずだ。銅線を釘などに巻き付けて電磁石の実験をしたアレ。
このインダクタという部品は電流を磁気の形で蓄え、電気の流れを制御する電子部品だ。プラスチック1つ + 銅線4つで3つクラフトできる。
もくじに戻る


Diode(ダイオード)

電流を一定方向にしか流さない整流作用を持つ電子部品。わかりやすく例えると、増幅作用を取り除いたレッドストーンリピーターのようなもの。最近ではほとんどの家庭で使われるようになったLEDも、実はダイオードの一種。科学の進歩はすごいぞ。
スチールインゴット1個 + シリコンインゴット2個から3つクラフトできる。
もくじに戻る


Capacitor(コンデンサ)

「キャパシタ」よりも「コンデンサ」と呼ばれることが多い。電気を蓄えたり放出したりする性質を持つが充電池とは少し違う。デスクトップPCを持っている人はフタを開けて観察してみよう。小さい乾電池みたいな円柱状のパーツ。それがアルミ電解コンデンサだ。また、電源装置を覗き見ると水色や黄色のフィルムで包まれた円盤状の物体が見えることがあるがそれもコンデンサの一種(セラミックコンデンサ)だ。結構身近だって、はっきりわかんだね。
...おっと、つい長文を書いてしまった 中学生の頃、電子部品が好きで意味もなくコレクションして部屋に飾っていたのは黒歴史。
プラスチック2個 + アルミニウムインゴット2個 + タンタルインゴット2個で3つクラフトできる。
もくじに戻る


Electronic Circuit(電子回路)

上記の電子部品の集大成とも言えるアイテム。ここまで来てようやく光学機器の材料として使えるようになる。中間素材多すぎて量産がクッッッッッッソ面倒くさいので使い道は慎重に選ぼう。
トランジスタ1つ + インダクタ1つ + 抵抗器1つ + ダイオード1つ + コンデンサ1つ + 銅線4つから1つクラフトできる(一部の人は「おい、基板はどっから来たんだ」と言いたくなるだろうが、そこはゲームだから黙っておこう)
もくじに戻る


Optic Glass(光学ガラス)

ドットサイト、ホロサイト、スコープなどに使う特殊なガラス。エアソフトガンが趣味の人は分かると思うが、こんなに高い精度を求められるガラスを使った光学機器が、レプリカとはいえA●azonで5000円もしない激安価格で出回っていると考えると凄くないっすか...(まあ、安物はそれなりの品質だけど)
銅線1つ + チタンインゴット4個 + 板ガラス4枚で1つクラフトできる。
もくじに戻る


Laser Cell(レーザーセル)

銃好きならゲームなどで一度は見たことがあるはず。赤や緑の光線で照準を合わせるレーザーサイト。
そのレーザーサイトを作るための中間素材がコレ。こちらの記事でも記述した通りのダイヤ並みかそれ以下に希少な鉱石であるルビーを2つも使う鬼レシピ。ルビー2つ + Small Steel Plate6枚 + コンデンサ1つからクラフトできる。
もくじに戻る


防具用生地
このModでは防弾性能に優れた防具も追加される。その材料となる布類は3種類。


Cloth(布)

軍用の頑丈な防具となれば材料もそれなりのコストがかかる。糸5つ + 羊毛5個でClothが3枚作れる。羊毛の色は何でもOKで何色を使っても白い布がクラフト可能。
糸は蜘蛛を倒せばすんなり手に入るが、羊毛はワールド生成時の運が悪いと羊がいなくて入手に苦労するんだよなぁ...(^^;;
運よく捕まえることができても小麦を育てて...繁殖させて...ハサミで刈り取って.........序盤での入手は難しいだろう。
もくじに戻る


Tan Cloth(タンカラーの布)

タンカラー。黒より好きだという方も多いだろう。見た目の通り、砂漠での隠蔽効果を高めるための迷彩色。「タン」とは皮のことで、干した動物の革の色がこの色。エアソフトガンでも「タンカラーモデル」が多数存在する。
砂岩5個 + Cloth4枚で3枚クラフトできる。なぜ1枚減る?
砂岩は模様入りの砂岩、滑らかな砂岩でも可。
もくじに戻る


Green Cloth(緑色の布)

迷彩といえばこれ!というほどの定番カラー。主に森林や草原での隠蔽効果を高めるための迷彩色。スナイパーなんかはギリースーツという雑草を全身にかぶったような恰好の迷彩服を着用してガチャピンの赤いほうみたいな恰好で狙撃を行う。
木の葉5個とCloth4枚で3枚クラフトできる。だから1枚どこいったんだよ(半ギレ)

木の葉はオーク、シラカバ、マツ、ジャングルの葉の4種類どれかが使える。アカシアの葉とダークオークの葉は使えないので注意。
もくじに戻る

最後に
以上、Vic's Modern Warfare Modの素材・部品レシピについての解説でした。参考になった、ここが足りない、間違っている等々ありましたら、コメントをくださると嬉しいです(^^)/
お時間があれば、サバイバル日記もぜひご覧くださいm(_ _)m

第二弾 ver1.12.2

ついでに宣伝! 当ブログではエアーソフトガンのレビューもしています。そちらもぜひご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。もしよろしければ、↓のアイコンのクリックもお願いします。お気に入り登録やコメント、SNSシェアもぜひ!

 

 

 

 

にほんブログ村 ゲームブログ マインクラフトへ

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。