今回も感動しました。。
モモちゃんはなんて出来た子なんでしょう。
お母ちゃんの夢を応援するために、本当に来ちゃいましたね。ブタの貯金箱で東京まで。。(いやいや・・・)
そして、一度は諦めたお母ちゃんと先輩を説得するんですねぇ。スゴイ!!
『自分とお父ちゃんを置いて飛び出していった時の気持ちを忘れたの?すっごい寂しかったけど、お母ちゃんの夢のためだから我慢しよう・・・』って。。
っつ~か、言ってることはすごい大人な意見なんだけど、なんかすっごいけなげで良かったよ~。。
その後、お父ちゃんが迷子になって、バカッポーにさらわれるちゃうんですけど・・・。
たまたま、お金の話をしていたバカッポー。そしてたまたまお父ちゃんを探していたモモちゃん。それが偶然すれ違って、偶然モモちゃんがつぶやいた『警察』という言葉に過剰に反応しちゃったんですね。。
このバカッポー。いかにも怪しいジャン。。
で、偶然それを見かけたヤッチとテツがモモちゃん救出に向かいます。
にしても『スー子』って・・・。
モモちゃんもデキた子だから、『スー・・・』って言いかけたけど、やっぱ本名言っちゃった。。
バカッポーの持ってたあの大金は10年前にひったくったものだったんですね。
そして、いきなり10年後に来ちゃって、お金しか信じられなくなった・・・。
しかも、また消えちゃうかもしれないし・・・。
こんな状況なら、自分はどうだろうと考えた。
確かに、数日後にはまた消えてしまう~というなら、その大金でパ~ッと遊んじゃうかも。。うん、きっと。。
でも、テツのお陰でなんか考え方変わったみたいでしたね。
(できれば、テツとバカッポーのやりとりを見てみたかったけど・・・)
モモちゃんも言ってたけど、あの時のテツはオモロカッコ良かったんじゃないですかね!!
なんだかんだ言っても、ヤッチは惚れ直したはず!!
そう言えば、アッチが2人に渡した遊園地のチケット。。
なんでみんな知ってんだ~!!っつ~か、アッチだめだよ!職場でそんな大声で。。
カトちゃんが完全に意識してしまいました・・・。
ヤッチを引き止めるために見せたテツの『ぜんぶ』というレポート(?)を見せちゃいましたね。で、『こんなバカはやめろ』と・・・逆効果じゃないですか。
っつ~か、ヤッチにはテツとぜひ幸せになってもらいたい僕としては、程よいアシストでGOOD!!という感じでした。
でも、それでヤッチが自分の気持ちに素直になりましたね。。また、いいタイミングで菊坊からの電話!!良いぞ~!!
ヤッチはタクシーに飛び乗って・・・そしてもうすぐ遊園地!!って時に、アッチからの電話。。
え?テツと遊園地??
え~~~!!
急に冷めたかのようなヤッチの表情・・・。そりゃショックだよね。。
しかもアッチに言いかけた言葉はきっと『今、遊園地に向かってるとこ』みたいな感じだったと思うと、なんかヤッチが切なくて、泣きそうでした・・・。
電話で2人に強がって見せる姿にまた涙・・・。
家での菊坊とのヤリトリも良かったです。。
自分が遊園地に行こうとしたことを一切話さないヤッチ。。でも菊坊の正直な言葉を聞いて、何か心動かされたものがあったんでしょうね。
それと、昨日から再開したピアノ。
そんな菊坊を見て、自分も遊園地に途中までは行ったことを話しましたね。今の自分にしちゃ上出来だ・・・と。
またです。涙です。
最後に4人で屋台ラーメンを食べてるシーンで、ヤッチの声が流れてましたね。
そう・・・10年間の空白を埋めるのは、お金じゃない。気持ちなんですよ。
少なくとも、ヤッチが遊園地に向かっている間は、テツに対する好きだという気持ちで10年間の空白は埋まっていたはずだし。。
残された時間はあと5日。
この2人には、ぜひ、幸せになってもらいたい!!(カトちゃんには悪いけど・・・)
あ、菊坊とアッチもなんだかんだ言ってお似合いジャ~ン。。
過去レビューです。
第1話|第2話|第3話|第4話|第5話
モモちゃんはなんて出来た子なんでしょう。
お母ちゃんの夢を応援するために、本当に来ちゃいましたね。ブタの貯金箱で東京まで。。(いやいや・・・)
そして、一度は諦めたお母ちゃんと先輩を説得するんですねぇ。スゴイ!!
『自分とお父ちゃんを置いて飛び出していった時の気持ちを忘れたの?すっごい寂しかったけど、お母ちゃんの夢のためだから我慢しよう・・・』って。。
っつ~か、言ってることはすごい大人な意見なんだけど、なんかすっごいけなげで良かったよ~。。
その後、お父ちゃんが迷子になって、バカッポーにさらわれるちゃうんですけど・・・。
たまたま、お金の話をしていたバカッポー。そしてたまたまお父ちゃんを探していたモモちゃん。それが偶然すれ違って、偶然モモちゃんがつぶやいた『警察』という言葉に過剰に反応しちゃったんですね。。
このバカッポー。いかにも怪しいジャン。。
で、偶然それを見かけたヤッチとテツがモモちゃん救出に向かいます。
にしても『スー子』って・・・。
モモちゃんもデキた子だから、『スー・・・』って言いかけたけど、やっぱ本名言っちゃった。。
バカッポーの持ってたあの大金は10年前にひったくったものだったんですね。
そして、いきなり10年後に来ちゃって、お金しか信じられなくなった・・・。
しかも、また消えちゃうかもしれないし・・・。
こんな状況なら、自分はどうだろうと考えた。
確かに、数日後にはまた消えてしまう~というなら、その大金でパ~ッと遊んじゃうかも。。うん、きっと。。
でも、テツのお陰でなんか考え方変わったみたいでしたね。
(できれば、テツとバカッポーのやりとりを見てみたかったけど・・・)
モモちゃんも言ってたけど、あの時のテツはオモロカッコ良かったんじゃないですかね!!
なんだかんだ言っても、ヤッチは惚れ直したはず!!
そう言えば、アッチが2人に渡した遊園地のチケット。。
なんでみんな知ってんだ~!!っつ~か、アッチだめだよ!職場でそんな大声で。。
カトちゃんが完全に意識してしまいました・・・。
ヤッチを引き止めるために見せたテツの『ぜんぶ』というレポート(?)を見せちゃいましたね。で、『こんなバカはやめろ』と・・・逆効果じゃないですか。
っつ~か、ヤッチにはテツとぜひ幸せになってもらいたい僕としては、程よいアシストでGOOD!!という感じでした。
でも、それでヤッチが自分の気持ちに素直になりましたね。。また、いいタイミングで菊坊からの電話!!良いぞ~!!
ヤッチはタクシーに飛び乗って・・・そしてもうすぐ遊園地!!って時に、アッチからの電話。。
え?テツと遊園地??
え~~~!!
急に冷めたかのようなヤッチの表情・・・。そりゃショックだよね。。
しかもアッチに言いかけた言葉はきっと『今、遊園地に向かってるとこ』みたいな感じだったと思うと、なんかヤッチが切なくて、泣きそうでした・・・。
電話で2人に強がって見せる姿にまた涙・・・。
家での菊坊とのヤリトリも良かったです。。
自分が遊園地に行こうとしたことを一切話さないヤッチ。。でも菊坊の正直な言葉を聞いて、何か心動かされたものがあったんでしょうね。
それと、昨日から再開したピアノ。
そんな菊坊を見て、自分も遊園地に途中までは行ったことを話しましたね。今の自分にしちゃ上出来だ・・・と。
またです。涙です。
最後に4人で屋台ラーメンを食べてるシーンで、ヤッチの声が流れてましたね。
そう・・・10年間の空白を埋めるのは、お金じゃない。気持ちなんですよ。
少なくとも、ヤッチが遊園地に向かっている間は、テツに対する好きだという気持ちで10年間の空白は埋まっていたはずだし。。
残された時間はあと5日。
この2人には、ぜひ、幸せになってもらいたい!!(カトちゃんには悪いけど・・・)
あ、菊坊とアッチもなんだかんだ言ってお似合いジャ~ン。。
過去レビューです。
第1話|第2話|第3話|第4話|第5話
今のヤッチにしたら上出来だったかもしれないけど、その行動を起こさせた熱い気持ちを忘れないでほしいですぅ~!あの時、確かにテツが好きって自覚できたんですよね?
4人でラーメンすすってる場合じゃないのにー!
早く言っちゃえ~!と、もどかしかったです(笑)
ヤッチは上出来って言ってたけど、アッチからの電話がなければ・・・と思うと、切なくなってしまいます。
最後のラーメンのシーン。確かにもどかしいですね。。
でも、きっとヤッチも自分はテツのこと好きなんだってこと自覚できたんじゃないですかねぇ。。(笑)
レス、遅くなちゃいました。
やっぱし オトナ やから?…ガンバレ!ヤッチっ!
でも、アッチは悪気ないんですもんね。。
そうそう、アッチといえば、やはり菊坊とくっつくべきだと思うとるんですよ。。
思わず唸ってしまいましたぁ~~~
群集劇において、華やかなスタンドプレーする
俳優は要らないのです。
ヤッチも菊坊もテツも亜紀も、
このキャスティングで大正解なのだと太鼓判です。
荒唐無稽な設定だけど、テーマはリアリティのある
『10年という、それぞれの人生』
美男美女がウジャウジャと演技してたら空々しくなる
キュンと胸打つ、小林聡美と武田真治の演技。
最高です!
加藤教授じゃないですけど、僕もヤッチ、カワイイかもって気になっちゃいます。(笑)