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こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

第二次世界大戦の当時の日本人の真意はどこにあった

2021-08-15 09:00:40 | Weblog
広島と長崎に投下された原子爆弾は、民間真を対象にした虐殺である。というひともいるが、実際はどうなんだろうね。
アメリカ軍の軍人100人を救うために、日本の民間人を含む5万人を殺した方が効率がいい。なんて思ってたんじゃないかな。

そもそも、日本人に戦争を煽っていたのは朝日新聞を始めとするマスコミだったでしょう。それが日本が負けると、手のひらを返して、占領軍に尻尾を振って、当時の政治家や軍人に噛み付いた。
今も、それは続いていて、日本のためを想う活動をしている人(政治家や企業家を含める)をでっすった記事を意図的に流し続けている。
テレビも同じだけどね。

終戦記念日の特集は、たいてい原爆投下からスタートする。
どうせなら、戦争突入一年前から、ヨーロッパ各国の植民地政策による、アジアやアフリカの搾取から始めたらどだろうね。
意識が変わる人も大勢出てきると思うけど、そうなると困るのがマスコミなんだろうね。

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