熱中症による老人（だけとは限らないが）の対処数がニュースになっている。
電気代に命は代えられない、とかいうが、年金暮らしで電気代を節約したいという人の気持ちもわかる。
だとしたら、7月から9月の間だけでも、老人家庭の電気代をタダにしたらどうだろう。
特に都市部は熱帯夜が続くのだから、一考の価値があると思う。
高温が予想される、炎天下のグラウンドで高校生をプレーさせる必要はないと思う。
甲子園球場の売上げだけのために、高校生が酷使されるのを、人権団体は放置するのか?
テレビ局も炎天下でのスポーツの自粛を呼び掛けているのに、高校野球だけは炎天下でも行う事に意味があると信じているのか?
他のドーム球場が名乗りを挙げることができないのなら、既得権益が働いているとしか思えない。
東京ドームでもヤフオクドームでも大阪ドームでも構わない。朝7時からスタートさせれば、余裕で夜7時迄に試合を消化させられるだろうし、雨による順延も回避出来る。
夏休み期間中にしか開催できない大会なら、NHKや高野連は利権のためだけに運営しているのか?
入学試験で一定数確保したら、10人位は実力ぶそくでも合格させたらいいんと違うかな。
寄附金を多めに払って、実力で合格した人達の学費をを少し安くするとか。
試験を厳しくして卒業を困難にしたりする事で、入学してから実力を伸ばせばいいだけと違うんじゃないの。
今回問題になったのは、医学部だったからで、しかし、国家試験をごまかしたわけではないので、騒ぎすぎの気もするんだけどね。
