In satellite prison

Psychotronic terror is ultimate threat...

ブレイン・ザッピング

2010-03-23 12:38:36 | Weblog
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ブレイン・ザッピング
エレクトロニック・マインド・コントロール

ドク・ハンボーン

マインド・コントロールという主題は扱いにくいものである。それはペアレンタル・コントロールからセールスマンの詐欺、物理的な圧政にまで及ぶ。この分野を限定するために私は十分にカバーされていて容易に証明できる、感情状態の物理的なコントロール及び電磁気放射と生物学的インプラントによる音響の投射という分野を扱おうと考えている。忘れないで欲しい。こういうことを話すのは変かもしれないが、軍と司法機関はこの分野の研究の為に数年と数100万ドルを費やしている。

司法省の研究開発機関である国立司法省研究所は司法機関の使用のためにレーザー、電磁波、マイクロ波などの、どういうテクノロジーが開発され得るのかを特定するべく「科学的研究が実施されるであろう」ことを断言している。」(1)。軍は「急速スキャンRFR[ラジオ周波数放射]システムが広域に渡って効果的な衝撃または殺傷能力を提供できる」という可能性を見のがさなかった。(2)「ある将来的な用途にはテロ集団の処置、群衆コントロール、軍事施設のセキュリティ違反の制御、戦術戦における対人テクニックなどがある。」(3)

ウェーコーにおけるブランチ・ダヴィディアンズに対する包囲がこう着状態に陥った際、FBIは聞き取ることのできない識域下のメッセージをデイビッド・コレシュの心に送信する装置を使用するというロシアの科学者、イゴール・スミルノフの申し出を考慮し、拒絶した(4)。FBIはコレシュを言葉巧みに口説き落とすべく、チャールトン・ヘストンによって演じられる神の声の使用を検討した。(5)モスクワの心理修正局のスミルノフがFBI、CIA、国防情報局(DIA)、高等研究計画局(ARPA)との会議の中でこの提案をした。司法機関はやけっぱちになって現実離れした変人を迎え入れようとしているわけではなかった。「諜報局は強い関心を抱いていた。彼らは長い間、スミルノフを探していた」(6)。

それはどんなふうに機能するのだろう?関係する研究所か機関がそれを語ってくれることを期待してはならない。それは開発予算すら機密にされている。明らかに私達は敵(現在のそれが誰であれ)にアメリカの兵士と一般人を殺さない方法を知られたくない。直射エネルギー兵器の最近の進歩は秘密にされている。しかし幸運にも過去数十年に成された研究の一部は医学文献の中にその道筋を見出すことができる。

マイクロ波の研究の多くはパンドラ計画の中で進歩した。それはロシアによってモスクワのアメリカ大使館に直射されたマイクロ波の効果を研究するべく、高等研究計画局(ARPA)により、ウォルター・リード陸軍研究所で実行された。パンドラ計画に関わった科学者達による研究成果の一部は心をかき乱すものだった。ジョセフ.C.シャープ博士とエンジニアのマーク・グローヴはパルス変調されたマイクロ波(10mW/cm2の安全基準を超える長い音響波。一部の人によれば、それはあまり厳密ではない)による1音節の言葉を聞きわけることができた。(7)

マイクロ波は身体の血液脳関門の浸透性を変えることもできる(8)。それは相乗作用によって薬物の効果を増大させることができる。軍はそのことをよく知っている。「比較的低レベルのRFRを使用することによって、広範囲に散布された生物学的または化学的な薬剤に対し、大規模な軍を高感度化できる。放射されていない住民はその影響を受けない。」(9)

音響はインプラント-蝸牛インプラント、内耳の体液に電気信号を伝えるインプラント、または歯の詰め物が耳で聞き取れる無線信号を受信するみたいに骨伝導を媒介に音の振動を伝えるインプラントを用いることで簡単に送信できる。ホセ・デルガド博士によって発明されたスティモシーバーは脳の重要なポイントからワイヤーによって繋がれた皮膚の下全体にあるラジオ受信機/送信機によって構成されている。この装置によってデルガドは興奮、不安、攻撃性をなどの原始的な感情をつまみを回して刺激することができた(10)。

脚注:

1 NIJによる研究の要約 3/93 p3 2 タイラー、ポールE、大尉、MC、USN、デイビッド・ディーン、アメリカ空軍中佐の編集した「低強度紛争と最新のテクノロジー」の「低強度紛争における電磁スペクトル」
3 同上
4 バリー、ジョン、「フェイザー・スタンガン」、ニューズウィーク、2/7/94、pg 26
5 エリオット、ドリンダ、「サブリミナル・ドクター・ストレンジラブ」、ニューズウィーク、8/22/94、pg 57
6 国防エレクトロニクス93年7月号の記事、フラットランド#11、私書箱2420、フォート・ブラッグ、カリフォルニア 95437-2420
7 ジャステンセン、ドン R.、「マイクロ波と行動」、アメリカン・サイコロジスト、3/75、pg 396
8 リン、ジェームズ C PhD.、マイクロ波の聴覚効果とアプリケーション、トーマス・ブックス、1978、pg 190、ブローダー、ポール、アメリカのザッピング、WWノートン・アンド・カンパニー、1977、pg 85
9 タイラー、メモ31参照
10 デルガド、ホセ、心の物理的なコントロール:サイコシビライズド・ソサエティーを目指して、ハーパーズ、ニューヨーク、1969

電子的なストーキングとマインド・コントロールにおける司法機関の共謀2

2010-03-21 11:32:50 | Weblog
FBIは国内でテロリズムを実行している有名な組織を監視し、そこに潜入しています。FBIがハイテク・ハラスメントを知らず、その機材を使用せず、その機材がどういう風に機能するのかを知らないと考えるのは馬鹿げています。FBI、シークレットサービス、NSAその他の機関は大統領、副大統領、閣僚、連邦最高裁判所の判事、議員を全面的に保護する責務を共有しています。そーいった諜報機関が電子的なストーキングとマインド・コントロールを知らず、それを防ぐ方法を知らず、それが露見したときにそれをはぐらかす方法を知らないと考えるのはばかげています。

エレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールはタブーのままになっています。メディアはその話題に触れません。インターネット上にあるデータだけが黒幕によって統制されていません。そこでのみESMCの情報を見つけることができます。研究を行う中で私は無数のESMCの犠牲者による報告とESMCの犠牲者に関する報告を見つけました、私はそーいった多くのターゲティングされた人に連絡を取りました。そーいう人たちの大部分は隣で暮らしているような普通の人々に思われました。彼らの多くはFBIと地元の法の執行機関に訴えるべく、統合性失調症というスティグマを帯びながら問題に対して勇敢に立ち向かいました。ただ1つの事例さえも調査されるに至りませんでした。

FBIと同様、地元の法の執行機関は犠牲者の訴えに応じません。それにはいくつかの理由があります。

(1) 地元の法の執行機関は電子的なストーキングと神経学的な攻撃に関してあまりよく理解していない。地方の警官は人体に影響を与えるハイテク犯罪のトレーニングを受けていません。彼らがトレーニングを受けているとしたら、そのインストラクションはおそらく電子的な効果のみカバーしていて、マインド・コントロールの側面には触れていません。また法の執行機関の職員の多くは一般市民と同様、21世紀のテクノロジーがどういう風に人間の心に侵入し、人体に影響を与えているべく使用されているのかを理解できません。

(2) 犠牲者は大抵、襲撃者を特定できないのは言うまでもなく、自らの訴えに関わる確かな証拠を得られません。もちろん法の執行機関は攻撃者達を追跡するために少しも動きません。

(3) 犠牲者は彼らが狂っていると思われ、そーいう風に扱われることを恐れるために神経学的な攻撃に関する訴えをあまりしたがりません。実際、精神科医及びその他の人々は電子的なストーキングとマインド・コントロールを訴える人が間違いなく妄想型統合失調症であると世間に信じさせます。私はそれと同じ理由のために起こっていた事を知った後、3年間、沈黙し続けました。最終的に私が訴えるべく、狂気のスティグマに対して勇敢に立ち向かったとき、担当のオフィサーは疑いなく明らかに私が狂っていると考えました。

(4) 多くの一般市民が安全を脅かされていると主張する一方、当局者達は電子的、神経学的攻撃に纏わる情報をメディアに公表するのを嫌います。ハイテク攻撃から市民を守るべく、法を執行することの困難さは警察を沈黙させます。加害者達は当局のジレンマを完全に理解していて彼らはその弱点を利用します。

(5) 場合によっては、法の執行機関はストーキングを故意に許し、時にそーいった活動を幇助し、積極的にそれに参与することもあります。そうでなければ、彼らはエレクトロニック・ストーキングに携わる人々及びグループに関して非常に良いアイデアを持っています。彼らはそのアイデアを実行しません。法の執行機関の当局者達がお金などの利点か、またはそのグループへの共感によってこの犯罪を「保護している」ことは明らかです。

地元の法の執行機関に接した私の経験は期待外れのものでした。その証拠を得ることなくエレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールを耐え忍んだ数年の後、私はついにその証拠を見つけました。次のようなことが起きました。私はアルミホイルがESMCの効果の一部を軽減するという、インターネット上にあった犠牲者のアドバイスを読みました。私は寝室の3つの窓に大量のホイルを配置しました。夜間、私は空中からホイルを打つパフ音のようなものを聞くことができました。それは大きな植物の葉に落ちる雨音にほど近いものでした。数週間後、私は照明をつけずに昼間、寝室に入りました。私はホイルに数百もの穴が開いているのを見つけて驚愕しました。それらの穴はピン・サイズのものから大体直径1インチ以上のものまでありました。小さな穴は完全な円形で、大きな穴はギザギザしていました。

私は郡保安官の事務所に提出するために書面による訴えを準備しました。けれどもその訴えを印刷する前にストーカー達は私のコンピューターにアクセスして私が狂人に見えるよう、その日付を2008年1月14日から2008年11月14日に変えました。幸い、私がそれを提出する前にこの報告書にざっと目を通したとき、私はその変更箇所を見つけ、手書きで日時を直しました。

その同じ日に、私はわかりきった理由によりマインド・コントロールに対する言及を除外したエレクトロニック・ストーキングの文書による訴えを地元の郡保安官事務所に提出しました。当直警官が私の訴えの本質を尋ねたとき、私は彼に言いました。彼はまばたきすることなく直ちに、ストーカーが電子的に私を煩わすその唯一の手段はスタンガンのような何かで私に触れる以外にないと私に言いました。私はそーしたいと思っていたけれど、糞喰らえと彼に言う代わりに私は沈黙し、捜査官と話すと言ってゆずりませんでした。

当直警官は不適切でよくわからないものでしたがその意向を明らかにしました。彼はエレクトロニック・ハラスメントに抗議する万人に対して、ある言明をするよう明らかに上役によって指示されていました。つまりそれは他の一般市民達が以前にも同じことに関して訴えていたということです!

当直警官は私の訴えを受けるために最近、このオフィスで働き始めた1人の保護観察官を割り当てていました。その警官は報告書を書きあげ、調査課に私の訴えを渡すと約束しました。数日後、1人の捜査官が助手と共に私の家に実際、来ました。私は彼らにその穴を見せました。この警官は質問をせず、如何なるコメントもしませんでした。彼らは科学捜査のためにホイルのサンプルを要求しませんでした。私は警官達から何も聞きませんでした。不思議なことに後になって私のところを訪ねてきた刑事は巡査部長から警部補に昇進していました。

2008年2月に再び私は非電子的なハラスを受けました。彼らは乗用車を午前1時に私の自宅の前に乗り付けて叫びました。私は野原と牧草地に接する舗装されていない道の突き当たりに住んでいます。私が第2の書面による訴えを提出したとき、郡保安官事務所は私に精神鑑定を受けるよう言い、それを強要するべく裁判所命令を要求すると私を脅しました。彼らが容易にそうできないことを知っていましたが、私は鑑定を受けることに同意しました。ただし私自身によるその言葉の意味において。後になって私は別の街で十分な身体検査と精神鑑定を受けました。2つの検査は私が健康であることを証明しました。私が検査を受けるのに多くの苦労と出費を費やした後、郡保安官事務所は一貫して面会の要求を拒否しました。

郡保安官の事務所において面会の機会が得られなかった後の2008年6月10日に私は州の検事総長の事務所に書留を送り、ESMCを調査するよう依頼しました。私はその事務所のイニシャルの記された配達証明と郵便レシートを持っています。その事務所からは何の音沙汰もありませんでした。

他の犠牲者とのやりとりの中で、私は彼らがFBI、州及び地元の司法機関に助けを要請し、何の反応も受け取らなかったことを知りました。そーいった犠牲者の一部は警官その他の司法機関の職員が後に彼らの自宅またはアパートの近くに引っ越してきたと言いました。私が対話した誰一人としてそのケースを調査された犠牲者はいませんでした。私の事例において1人の捜査官はESMCの証拠を見ましたが、彼は報告書を提出することなく、明らかに何の調査もせず、その後、私に会うことを拒否しました。

私達の第7等級の市政学を再検討してみましょう。国、州、地方の3つのレベルの行政機関には3つの部門、行政部門、司法部門、立法部門があります。立法部門は法律をつくり、司法部門はそれを判断し、行政部門はそれを執行します。司法機関は3つのうちの行政部門に属します。

国及び地方の司法機関などの行政府の高位の官公吏の大部分は選挙によって選ばれます。司法機関が実際、ESMCの陰謀の一部分を担っているとしたら、彼らは民間人をハラスするために税金を使用していることになります。言い換えると、納税をしている犠牲者は単に司法機関によって守られていないだけではなく、自分自身の拷問に対して資金提供していることになります。

彼ら自身が電子的な攻撃とマインド・コントロールに関与していると考える時にのみFBIと地元の司法機関の不介入の立場は理解できます。FBIの全捜査官、地元の警察の全職員、郡保安官事務所の全スタッフがESMCに関与していると想像するのは困難です。FBIの裏切り者の部隊が超機密の神経学的兵器を手に入れ、今現在、地元の司法機関の中から選抜された裏切り者の警官達にその扱い方を教えているというのは十分あり得ることです。自分自身に以下の質問を尋ねてみて下さい。

(01) 電子的な攻撃を行うための設備を誰が所有している?
(02) ESMCのためにその設備を使用する方法を誰が知っている?
(03) この設備を使用する機会のある人は誰か?
(04) 国家的な規模のネットワークを使って通信できるのは誰?
(05) 人々を調査し、彼らの人事記録を得る権限を持っているのは誰か?
(06) 設備を買い、ハンドラーを調達し、彼らを訓練し、彼らによる1日24時間1週間に7日のサービスに対して報酬を支払うための財源を誰が持っている?
(07) エレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールのハンドラーを訓練するための技術的な専門知識を持っているのは誰か?
(08) 違法に得られたターゲットに纏わる記録とターゲットから集められた情報を保管できる確実な設備を誰が備えている?
(09) ターゲットを知っている人々に面談し、それを記録するために数百人もの調査者を現地へ赴かせる権限と資金を備えているのは誰か?
(10) ESMCの効果を逃れようとして都市からの都市、州から州、国から国へと移動する犠牲者を追跡するためのコネクションを持っているのは誰か?
(11) ゴシップ・キャンペーンに着手し、ターゲットに関する誤った情報を広めることが最もうまくできるのは誰か?
(12) ESMCの訴えに対する司法機関の調査を妨げることができるのは誰か?
(13)医学界と科学コミュニティーにESMCに関して沈黙を保たせ、精神科医によく調べることなく犠牲者に対してパラノイド・スキゾフレニーのレッテルを張らせることができるのは誰か?
(14) 犠牲者の電話を盗聴し、コンピューターをハックする為に電話会社、電力会社、インターネット・プロバイダーの助力を受けることができるのは誰か?
(15) 郵便局と運送業者に宛先を誤らせ、干渉し、犠牲者の通信に干渉できるのは誰か?
(16)インターネット上をエレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールに関する嘘、まぎらわしい資料、誤報で満たすための人材を備えているのは誰?
(17) 自宅かその他の建物の中にいる人物を探知し、その人物の肉体のあらゆる箇所をピンポイント攻撃する設備と能力を備えているのは誰か?
(18) 犠牲者を居住区ののけ者にするよう隣人を強迫する手段を持つのは誰か?
(19) ターゲットに対してIRS、ATFその他の機関の力を差し向ける権限を持っているのは誰か?
(20) ターゲットの財政的な記録と信用調査書にアクセスする権限を持つの誰か?
(21) 広範囲にわたって増加しているESMCに纏わる訴えに対し、議員、特に委員会の議長に国による調査を命じさせず、彼らを沈黙させる政治権力を持つのは誰か?
(22) ターゲットに対してあらゆる人種集団の協力を得る能力を持つのは誰か?
(23) ESMCの訴えが地元の司法機関の毎月の犯罪報告書に提示されないよう確証できるのは誰か?
(24) 地方紙にESMCに関する記事が記載されるのを引きとめることができるのは誰か?
(25) エレクトロニック攻撃が存在することすら否定する声明を出す権限を持つのは誰か?
(26) この仕事を実行するための膨大な人材を持つのは誰か?
(27) 大気中の周波数を法的にブロック・アウトできるのは誰?
(28) あなたの自宅の隣にあるアパートか住宅を借りるために警官その他の司法機関に助成金を支給できるのは誰か?

28の質問の全てを「司法機関」に答えられるとしたら、あなたは間違っていません。

電子的なストーキングとマインド・コントロールはFBIその他の連邦政府の諜報機関の容認なしには存在できません。それは巨大で広範囲にわたる陰謀に地元の司法機関の関与が必要不可欠であることを暗示しています。この陰謀は機密にされていて、かなり組織化され、綿密に実行されます。この陰謀の多くは有力なグループ及び表面上まともな組織と結託しています。4つの要点は下記:

(1) エレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールはアメリカ合衆国中に拡大していて、あらゆる住民の性質をそれぞれ代表している犠牲者をターゲティングしています。

(2) 陰謀と秘密主義がその活動の重要な要素です。

(3) 電子的なストーキングとマインド・コントロールの陰謀の犯人達は国家、州、地元のレベルで活動しています。

(4) この陰謀の大部分は政府のあらゆる水準の司法機関に保護されるか、または黙認されて展開しています。

エレクトロニック・ストーキングは簡単に購入できる自家製のものかまたは改造された装置と設備を使って多くの人々とグループによって実行され得ます。けれどもマインド・コントロールは全く別の活動です。それにはハイテク設備、多くの組織、集中的なトレーニング、完全な秘密主義、遠くから作用する能力が必要とされます。素人は電子的なストーキングを実行できます。よく訓練された専門家だけがマインド・コントロールを実行できます。

FBIやその他の諜報機関がマインド・コントロールの手段、設備、技術を独占するというのは非常にあり得ることです。私は連邦政府の作戦センターがアメリカ中のおそらくは軍事基地と軍事施設内に点在していて、犠牲者の脳の制御が求められる活動を実施しているのだと考えています。彼らはおそらくラジオによって第二の、または地元のハンドラーに実際のマインド・コントロールを実行させるようアレンジしています。機密のマインド・エスピオナージを実践しているFBIその他の連邦機関だけが非常に多くの犠牲者を巻き込んでいる広範囲なマインド・コントロール作戦の秘密を保持しています。

エレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールを止め、それを実行する卑怯な背教者達を逮捕し、彼らと彼らの共犯者を罰するために、犠牲者達には何ができるのでしょう?

(1) ハンドラーの行動とそれに関する自分の考えを記録する。そーいう思考によって、ますますハンドラーについてより多くを知ることができます。彼らは可能性のレパートリーを検討し、彼らのESMC戦略は変化してますます複雑になります。背教者達によるエレクトロニック・マインド・コントロールを正確に描写し、あなたが受けた刺激とそれに対するあなたの反応を詳細に記録することはとても重要です。ハンドラーによって特定の行動が取られる時間を記録してください。それによってタイミングのパターンがわかるかもしれません。彼らの行動は通常、あなたが彼らの為に動かないターゲットとなる、あなたが眠る夜に取られます。そーいった行動を記録するために懐中電灯、腕時計、ノートパッドを枕の下か、またはその付近に置いておいて下さい。

(2) 注意深くなってください。注意深く人々、場所、物を見てください。少しでも変に見える何かに目を向けたときには自分の反応を記録してください。ハンドラー達によるエレクトロニック・マインド・コントロールにハマらないように気をつけて下さい。ESMCは通常、証拠を残しません。ハンドラーは無論、あなたが証拠を得ないことを期待しています。光の明滅、あなたの電子メールのトラブルなどの異常な出来事は全てビデオ録画してください。住宅の中で生じた大きな騒音などの普通じゃない音を録音してください。

(3) 先例を思い出してください。もう一度以前の出来事と行為を思い起こしてください。あなたはある時点でターゲティングされました。人々と出来事を思い出すことによって、あなたはおそらく、いつ誰によってあなたがどーいう風にターゲティングされたかに纏わる非常に優れた考えを得ることでしょう。

(4) ハンドラーの努力を妨害し、それに逆らってください。時がたてば、あなたは自分の取った特定の行為がハンドラーの能力に影響を及ぼしていることに気づくでしょう。彼らがあなたを操ろうとするとき、特別なトラブルを生じさせることによって彼らがあなたの人生をそうしようとしているのと同じくらい彼らの人生を惨めなものにしてください。油断なくしていてください。ハンドラーはあなたの脳に指示と暗示をささやくことによってあなたに不合理なことをさせようとします。それを理解していてください。よく考えて行動してください。ハンドラーの主要な目的の1つはあなたを狂人のごとく見えるようにさせることであるのを忘れないでください。

(5) 書面による訴えを地元の司法機関に提出してください。あなたがを書類を提出した警官のフルネームを覚えておいてください。訴えを自分が望むように言い表すことができるようレポートを時系列に沿って談話風に書くことはとても重要です。あなたが話している相手は彼/彼女が望む風にそれを書き記します。訴えを提出する警官にサインしてくれるよう頼んでください。他の人はそれを実行し、警官に拒絶されました。警官がサインを拒否したら、メモってください。あなたがそーしているところを彼に見せてください。

(6) 下院議員と上院議員に書面で連絡をとってください。あなたのやりとりを(電子メールまたは手紙によって)記述することは重要です。彼らの従業員が共犯者の「設備」を持っている可能性があり、彼らは電話の録音をせず、電話連絡を上位顧問に知らせません。また地域及び州の官公吏、特に郡保安官の事務所と検事総長の事務所にあなたの手紙のコピーを送ってください。抗しがたい圧力が首脳部の背後に加えられない限りは何もされません。保護されている議員達はおそらくエレクトロニック・ストーキング、マインド・コントロール、そして国及び地元の司法機関によるそれに対する関与の可能性を軽率にも知りません。彼らは数千もの訴えの手紙も無視することができません。数は力です。犠牲者の数は日々、増大しています。

(7) 国連人権委員会などの該当する国家的、国際的な組織にESMCの調査を要請するべく他の犠牲者達と接触してください。ACLU、ヒューマン・ライツ・ウォッチなどの人権に関わる全国的な組織は役に立ちません。ESMCは世界中で実行されています。それは恐ろしいほどの速度で激増しています。オーストラリアの犠牲者、ジョン・フィンチは国連に提出するために世界中の犠牲者の事例の概要を集めています。彼は今現在、そーいった人々の名前と概要を数百も得ています。人々は彼のウェブサイトに押し寄せています。彼とは次の電子メール・アドレスから連絡をとれます:xxxx@gmail.com.

アメリカ合衆国の全てのレベルの政府機関がその市民を守れませんでした。私は星条旗よ永遠なれを聞いたときにいつも目から涙が湧き出るタイプのアメリカ人でした。私は政府を尊敬していたのに異義を唱えられました。私は政府に対して誠意を持ちません。政府はただ私を見捨てただけではなく、おそらく私をターゲティングし、私に対して電子的神経学的な拷問を実行しました。

本稿は電子的なストーキングとマインド・コントロールに関する多くの研究資料の要旨です。資料を要約する際に私が顕著な事実を落としているか、述べたことが明確でないとしたら、xxxx@yahoo.comから連絡を取ってください。

ニコラス・カークランド


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電子的なストーキングとマインド・コントロールにおける司法機関の共謀

2010-03-21 11:31:14 | Weblog
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電子的なストーキングとマインド・コントロールにおける司法機関の共謀

ニコラス・カークランド

2008年8月7日

近年、科学者達は遠くから人間の思考とその行動を操るために人の脳の位置を特定し、焦点を合わせ、ロックオンする方法を明らかにしました。マインド・コントロール攻撃は今、21世紀の主要なチャレンジの1つです。ターゲティングされた人はしばしば自分がマインド・コントロールの犠牲者になったことに全く気付きません。彼は他人を傷つけ、自らの命を捨てるか、または単に新たな「アルツハイマー病」とされることになります。私は1978年に南米のイスラエル人によって初めてターゲティングされました。当時、使用された機材は私の会話とおそらくは私の行動を監視できるだけでした。その時以来、はるかに洗練された諜報用のハイテク及びマインド・コントロール用設備とソフトウェアが開発されました。私は1980後半か1990年前半にFBIにいるイスラエル贔屓の人々が元々の犯人達からサーベーランスを引き継いだのだと考えています。大分後になってFBIは現地のグループにその責務を委ねました。それは現地の司法機関の保護と共に動き、それを享受しています。

私は何年もターゲティングされてきましたが、私は私の攻撃者または「ハンドラー」が私の脳を通して私と会話するようになった2005年12月11日までそれに気付きませんでした。その頃、ハンドラー達は電気のような衝撃、強烈な振動、それ以外の物理的な拷問によって私を攻撃し始めました。それは腹立たしくて痛いものですが、身体的電子的な効果は単に真の目的であるマインド・コントロールのために私を「衰弱させる」か「敏感にさせる」かあるいは「前もって条件づける」べく使用されたことを私は後になって理解しました。

私が起きていたことに気づいた時、私は68歳で肉体的精神的に申し分のなく健康でした。私は自分が統合性失調症ではないことをよく理解していました。電子的なストーキングとマインド・コントロール(ESMC)があからさまなものになった日から私は日記に詳細な記録を付け始めました。そこに私はこのトピックに纏わる私の経験と思考を記録しました。この日誌は現在、4冊と800ページ以上のタイプ原稿に達しています。同時に私はこのトピックの研究を始め、多くの他の犠牲者達と対話し始めました。ほとんどの場合、犠牲者達は電子的なストーキングの徴候に気付かず、自分がターゲティングされたことを非常に長い間、理解していませんでした。それはストーカーが使うテクニックの1つです。ストーカーは非常にゆっくりと、そして段階的に電子的なマインド・コントロールの影響力を強めていきます。

本稿は人の心に焦点を定める手段を扱っていません。このテーマに関しては考え方の異なる多くの派閥があります。一般的な考え方の1つによれば、犠牲者にはマイクロチップが挿入されています。私は1つだけ実例を知っています。彼は恐らくは自分の体内からマイクロチップを見つけ出し、それを外科手術によって取り除き、それを鑑定しました。私はこの人にコンタクトできませんでした。これは私の見解ですが、彼の主張は証明されていません。私達は多くのタイプの人間用のマイクロチップが開発され、それら全てが遠くから制御されていることを知っています。

別の考え方によれば、声が録音され、それはコンピューターに転送され、コンピューターがそれを人の脳にロックオンしています。複数の実験によってそれが実際に成されていることが明らかになっています。さらに別の見解は小さな装置(ナノ・マイクロチップ)に関して触れています。とても小さくつくられているのでそれらは水などの液体の分子の間に入ることができ、肉体に注射できます。科学者によって取得された特許がその手順を描写しています。別の説には脳に接続される耳の中の配線、ピンによる頭蓋骨の貫通、食物の中に入れられるか肉体に注射されるあるタイプの物質が含まれています。計画的にESMCを用いるグループのペテン師達はインターネットにまぎらわしい資料を掲示します。ウェブサイト・マネージャーの何人かは捏造した情報を意図的に広めている可能性があります。それらすべてが自分の理論を採用せよと主張しています。

私達はまだハイテク襲撃者達がどういう風に犠牲者の心を捕えているのかを実際、理解していません。私達はどういう機材がこのプロセスに使用されているのかを知りません。それは両方とも非常にガードの堅い秘密です。私達がマインド・コントロールに関して確実に理解している唯一つの事実はその徴候またはESMCが犠牲者達に対してそれ自体をどーいう風に表しているのかに関してです。ターゲティングされた人は攻撃者達の手腕をよく理解している。電子的なストーキングとマインド・コントロールに初めて触れる読者向けの説明は下記。

(1) 行動の監視。彼らは人の乗る乗物の動きだけではなく、人自身を見、その人の所有地内における動き、自宅内にいる人の動作を追跡できる。

(2) 他の人の会話と私の会話を聞き、記録する。これは走行中の車両の中ですら実行されます。侵略者達は時折、犠牲者の脳にそーいった会話の一部を抜粋して記録し、再生します。

(3) 犠牲者の目を通して見る。人の目は脳によって制御されています。犠牲者の脳を制御することによってハンドラーはその犠牲者が見るものは何でも見ることもできます。また彼らは服を着ていようといまいと犠牲者の肉体を見、そのあらゆる箇所をクローズアップすることができます。それに加えて彼らはCATスキャンで見るように身体の部位を見ることができます。実際、彼らはコンピューターに接続されたCATスキャン・マシーンを使用している可能性があります。

(4) いろいろな拷問テクニックを肉体に加える。それらは次のようなものです:(a)目、肩、顔、肘などの部位にピンで刺したような痛みの感覚を送信する、(b)肉体を電気的な衝撃と震動で攻撃する、(c)レーザーのような光線で頭を攻撃する。おそらく脳細胞を破壊しようとしてクリック音/バリバリ音を生み出す、(d)主に足に対して激しい締めつけを引き起こし、脊柱の基部からつま先までの四肢を麻痺させる、(e)のどの奥をくすぐって咳をさせ、鼻孔の中とのどの奥をくすぐってくしゃみをさせる、(f)尿道の内部に触れ、勃起を引き起こす、(g)胃痛、消化不良、めまいを引き起こす、(h)ある未知の力(おそらく強い振動を引き起こし、特定のわずかな範囲に焦点を合わすことのできる音響ビーム波)によってソドミーを行う、(i)顔と首に昆虫が這っている感覚を引き起こす。こういった効果の多くはおそらくサイレント・サウンドと多様なPCソフトウェアを用いることにより生み出されているのかもしれません。

(5)電池式の日用品または電気で動く日用品の機能を破壊し、干渉する。私の事例の中でハンドラー達は次のようなことをしました。(a)ラジオ局を変える、(b)ハロゲンの懐中電灯を明滅させる、(c) PCのセキュリティーのために使用される指紋リーダーに小さな光を生じさせる、(d)プリンターを機能停止させる、(e)テレビ番組を混信させる、(f)草刈り機の機能を停止させる、(g)バッテリー式の懐中電灯を熱する。これら全ては犯人たちがGPSにガイドされる無線周波数によって放射される音響ビームを使用していることを示唆してします。

(6) 犠牲者のみ聞くことのできる声を脳に送信する。最初にハンドラーは通常、犠牲者を醜い呼び名で呼び、次に彼らは犠牲者と話し始めます。犠牲者は自分が彼らに向かって話すこともできるということを徐々に知ります。しばらくして痛烈な形態でではあるけれども2者は会話するようになります。私は好んでハンドラーと会話しません。私は彼らを嘲笑し、なじり、非難するためにこの通信手段を使用します。

声に加えて、ストーカーはささやきます。これは最も陰険なタイプのコミュニケーションです。ささやきは犠牲者の意識がそれを聞きとれない程度に音量が抑えられています。それでもターゲットの脳は実際、ささやきを受け取っています。犠牲者はささやきに全く気づきません。それはいっそう多くの危険を彼らにもたらします。私はそーいった識域下の囁きを「聞く」のに何年もかかりました。

上述した識域下の囁きには以下に挙げるような多くのタイプがあります:

(a) 犠牲者に命令を与える。聞こえない命令によって犠牲者はアイテムを置き忘れ、名前、日時、行事を忘れ、計算し、書いているときにミスをし、他の人と話しているときに話の脈絡から外れたことを言い、犠牲者が通常やらないことをやり、自らの習慣や信条に全く反することをし、時に自殺します。

(b) 犠牲者と彼らを仲たがいさせ、犠牲者を孤立させるために犠牲者の家族と友人に纏わる言明をさせる。私のケースでは、ハンドラー達は頻繁に私の息子(彼にとって私は非常に身近です)と私の2人の姉妹に言及しました。私は彼らが息子と私の関係に打撃を与えることはできず、彼と彼の家族のに対する私の愛は不滅であり、永久不変であり、絶対的なものだとテレパシーでハンドラーに話しました。その野郎は私を勃起させようとしているときに私の息子の名をささやきかけました。ESMCの襲撃者達は根本的に邪悪です。

(c)犠牲者にほとんどすべての人と物事に関し、ネガティブな言葉で考えさせる。彼らの装置は犠牲者の中に馬鹿げた思考を引き起こします。例えば、私には好意的に思っているけれどもあまり親しい関係ではない初老のいとこがいます。私達はめったに会いません。ある日、彼女に電話しよう考えているとき、彼女の跡取りになるという思考が私の心に押し寄せました。私のいとこには3人の子供、数人の孫、曾孫がいます。その否定性は私の正常な思考の多くをゆがめます。また彼らのソフトウェアは私がテレビを見ているか、ラジオを聞いている時、普通の言葉の代わりにネガティブできわどい言葉を私に聞かせようとします。

(d)犠牲者がそれを意識するとしたら捨て去り、拒絶する、常軌を逸した性的な思考と感情を送信する。ハンドラー達は近親相姦、屍姦などの不潔な性行為を絶えず強調して語りかけてきます。私は自分の母親が死ぬまでの8ヵ月間、寝たきりになった彼女の世話をしていました。ある時、彼女が死んだ直後に背教者達は私が彼女とベッドにもぐり込んでいるホログラフィック映像を私に見せました。

(e)その能力をけなし、誤りを強調することで犠牲者達の自信を失わせる。私が住宅改善計画を実行するか、道具を整理するときはいつも背教者達はやり方を誤っていると言って私を嘲笑し、なじります。実際、彼らは私にミスをさせようとする脳への暗示によってベストを尽くします。

(f) 犠牲者に無駄足を踏ませること。私は多く機会にこれを経験しました。例えば、かつてハンドラー達は別の都市の現存しないラジオ局のオーナーに纏わるテレパシー的な思考を送信しました。私はそこが現地の作戦センターの秘密の場所なのかもしれないと疑いました。私は実際に行き、彼の家の場所を突き止めました。別の時に彼らは監視用盗聴器が住宅全体に隠されていると私に信じさせました。私はコンセントなどの部材のネジを外しました。また彼らは朗読の授業と地図の解釈の授業の際、問題を起こしました。

ESMCの攻撃者達は犠牲者の付近にある物体-その人の近くにあるテレビ、PC、その他の電気機器、さらには空中から声とその他の音声を放射させることもできます。それらの音は壁をたたく音、犬の吠える声、多くの材木が落下する音、鳥のクークー鳴く声か、歌う声の形態を取ります。他の人がそこにいるとき、それらの音のいくらかはその人よって聞かれるかもしれません。けれども訪問客がいるときにストーカー達は音を立てないようにします。多くの犠牲者がそうであるように、私は一人暮らしをしています。私の犬はしばしばストーカーが庭と牧野に放射する音に対してほえます。そーいった音を作り出すコンピューター・プログラムは市販されています。

ストーカーはラジオに-その電源が切れているときですら-彼らの声を送信できます。彼らはあなたの耳/脳に声を直射することによってレストランなどの公共の場所であなたの近くのテーブルにいる人々があなたについて話しているとあなたに思い込ませることもできます。悪事を行う際にエレクトロニック・ストーカー達は自分達を識別されないよう彼らの声を変える機材を使用しています。声を変えるプログラムはインターネット通販で容易に手に入ります。彼らはあなたが話したことのある人々との声を記録し、その複製をつくることができます。

(7) 犠牲者の思考を解読する。多くの大学、医師、軍需産業の科学者達がこの機能を備えたマイクロチップ及びコンピューター・プログラムによって動くその他の装置を開発したことを示す反駁できない証拠が存在しています。科学者達は人間の脳波を拾い出すことのできる正確な周波数を知っています。

私の事例を挙げるなら、ハンドラー達の設備は最初、私の思考のうちわずか1、2音節の言葉のみを拾い出しました。私はそれらの断片的な思考を受信していることに関して彼らが興奮しながら話しているのを聞きました。けれども後になってこの背教者達は自らの設備とソフトウェアをアップグレードしました。それは私の全ての思考の聴取を可能にしました。その上、彼らは時々、私自身の声、私自身の口調、私自身の発音で私にその思考を聞かせました。明らかに、それらの思考は単に聞き取るだけではなく、コンピューターのモニター上で見ることもできます。ごく最近のアップグレードは実際、この変態達が私の思考の中の2、3の言葉の解読を可能にしました。その同じ思考が私の脳の中で意識される前に。ハンドラーの設備とソフトウェアがあなたの見た映像を見、記録できることを示す証拠が存在しています。

そのマインド・リーディングの機能は犠牲者の心の中にある全てのものへのアクセスをストーカー達に許すのみならず、犠牲者の友人と家族に関する情報の膨大な量の情報を提供します。ストーカー達はこの情報を1日24時間1週間に7日、勤勉に利用します。個人的な事例ですが、ストーカー達は絶えず私の息子、2人の姉妹、友人、知人、さらにはあまりよく知らないけれども私がちらっと見た人々の名前をそれらの人に関する情報を集めるためにささやきます。私の思考を知ることでストーカー達は私のコンピューターのパスワードを得(従って私の通信を管理し)、私の仕事に関する情報、私が行動し、動く前の情報を得ています。

その機能のうち、6番の声と7番のマインド・リーディングは犠牲者の心と魂を征服するに際して他のものより強力です。実際、ヒアリング・ヴォイスと心の解読はとても信じがたいものに思えるので、ほとんどの犠牲者は自らのエレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロール・アサルトを司法機関に報告しません。ある人が「声」を聞き、人々がその人の思考を解読していると信じているとしたら、彼は狂っているにちがいありません。精神科医は犠牲者達に彼らが痴呆症かまたはパラノイア・ソキゾフレニアを患っていると言います。

なぜエレクトロニック・ストーカーとマインド・コントローラーは逮捕されないのでしょう?彼らはそうなるでしょう。それは時間の問題です。(おそらく短い時間しかかからないでしょう)。しかしながら彼らの悪は長期間、気付かれることなく、処罰を受けないままでした。何故なら:

(a) 彼らは完全な秘密主義の下に活動しています。したがって彼らの居場所は知られていません。ハンドラー達はおそらく秘密主義を誓っています。そうでなければ、ハンドラー達の中の1人が親類にそれを話し、その親類は友人にそのことを語ります。そしてすぐに真実は露呈します。

(b) 彼らはあまりよく知られていない、エレクトロニック・ハラスメントとマインド・コントロールの手段を用いています。一部の研究者はハンドラーがマイクロチップに加えて犠牲者の脳と情報交換する他の手段を使用していると考えています。たとえどんな手段が使用されているのであれ、それにはある種の送信機/受信機を必要とします。けれどもその機材は若干異なる機能を有している可能性があります。

(c) 電子的なストーキングとマインド・コントロールは証拠をわずかしか残さないか、またはまったく残しません。彼らの全ての計略の一部は調査者を犯人に導き得る証拠の痕跡を残さないように動くことです。ハンドラーは犠牲者がESMCの訴えに合致する具体的な証拠を得ないよう期待しています。攻撃の証拠がなければ無論のこと、法の執行機関は犯罪捜査をするための名目がないか、または犯罪捜査に至るわずかな理由も見出せません。

(d) 犠牲者は攻撃の証拠がなく、攻撃者を特定できていない状態で訴えるのを嫌います。

(e) 医学界の精神科医、医師その他の人々はESMCの存在を知りません。実際、彼らがESMCに苦しんでいる患者をパラノイド・スキゾフレニアだと考えたとしたら、彼らは従来の精神医学の方法でその症状を治療できないことになります。彼らは現実逃避的なスタンスを取ります。

(f) 司法機関はほとんどあらゆる点で非協力的です。

心に対する攻撃は国内テロです。けれどもFBI、全ての諜報機関、全ての司法機関はこのタイプのテロリズムを無視します。犯人達はテロ行為を行うことに加えて多くの連邦法、州法、条例を犯しています。それでも法の執行機関は介入を拒否します。今日、数万、おそらく数十万人もの犠牲者達が電子的なストーキングとマインド・コントロールに苦しめられています。多くの人々がFBI及び現地の司法機関に彼らの攻撃に纏わる報告書を提出し、如何なる行動も取られませんでした。

FBIはESMCとそれがどういう風に機能しているのかを理解しているのでしょうか?その答えは明らかにイエスです。ひとりのジャーナリストが2008年7月、ヤフー・ニュースにグアンタナモへ訪問し、抑留者の何人かと面談したことについて書きました。彼らのうちの1人は、2002年にアフガニスタンで捕えられ、その場所に連れてこられたときにはまだ15才だったイスラム系カナダ人のオマール・カードルでした。オマールは両腕と両足を失ったことをインタビュアーに話しました。彼は五体満足でした。CIA及びその他の米国の情報機関の尋問者達と脳コントロールの専門家達は明らかに彼の心をコントロールして、彼に自分の腕または足がないと信じさせました。

マインド・コントロールハンドラーは遠くから影響を与えます。したがって、ある種の機材または受信機/送信機が犠牲者の脳と接触するために使用されていなければなりません。その無線通信機はスキャナー、ハム・ラジオまたは秘密のラジオ局であるのかもしれません。ラジオのタイプに関係なく、それは特定の周波数、人間の脳の電磁パルスを受信できる周波数で機能しているはずです。この無線周波数は必ずブロックされなければなりません。そうでなければ、全てのリスナーがその周波数を見つけ、ハンドラー達による囁きかけなどのマインド・コントロール作戦を聞き、全作戦を崩壊させることになります。実際、それがブロックされた周波数だとしたら、現地の法の執行機関、FBI、FCAAはそれに関して知り、証明しなければなりません。911テロ以来、連邦政府は更なるテロ攻撃を防ぐためにすべての無線周波数を根気強く監視しています。連邦政府が電子的なストーキングとマインド・コントロールを知るようになるのは確実です。

私はルイジアナ州北央部のワシタ・パリッシュ郡にある農村地帯に住んでいます。2006年後半、地方自治体を信頼していない私はエレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールに関してFBIに訴えるべくシュリーブポート付近の町へ旅しました。私は起きたことをエージェントの1人に口頭で概説しました。また私はそのエージェントに日誌の一部とそーいったものの影響に関する私の見解の入っているCDを渡しました。そのエージェントに対して公正さを示すために私は彼に対して同時にハンドラーが私に盗聴されていると信じさせた自宅の物品を見せたことを明らかにしなければなりません。後になって私はその「盗聴器」が単にハンドラー達のマインド・コントロール・ゲームの一部であることを知りました。職員は次のようなただ2つの質問をしました:私は脅迫されていたか、そして私は同性愛者か?私は当然ながらこの面談からは何も得ませんでした。私は2007年初期にもう一度、その事務所を訪問し、同じ結果に終わりました。

訴えてくる人々の話を真剣に聞かず、彼らの主張に対する調査を拒絶するFBIの態度は非難するべきものです。私が後に直接会った電子的なストーキングの被害者は抗議するべくFBIに戻りました。彼女が抗議したエージェントは笑みを浮かべて「君は行くべきところがないと考えるべきだ」と言いました。彼女は「彼は私が経験していたことにはっきりと気づいていました」と言いました。その犠牲者、とても穏やかに話す及び腰の祖母は35年間、1つの会社で働き、退職しました。大部分の犠牲者と同様、彼女は一人暮らしをしていました。1人の警官が隣に住んでいました。この犠牲者は自分がなぜターゲティングされたのか全くわかりませんでした。

論拠を得るために、ここでFBIと地元の法の執行機関が犯罪を防止するためにエレクトロニックストーキングとマインド・コントロールを使用している可能性があると考えてみることにします。この推測の中にいくらかの真実があるとしたら、それは統計によって支持されません。犯罪は恐ろしいほどの割合で増大し続けています。また私達の政府は「適法手続き」の原理と麻薬密輸者、殺人者、強姦者などを含む万人に対する平等の原理に基礎づけられています。犯罪の告発と陪審裁判は私達の民主主義のかなめです。ターゲットに対し、秘密裏に電子的な拷問を行うことによって法の執行機関が裁判官、陪審、刑の執行者になるとしたら、彼らは民主主義の原理を踏みにじることになります。

私はFBIに関わる統計を探すためにインターネットで検索をかけました。FBIにはおよそ60の現地事務所があり、12,000人以上のエージェントがいます。それにはそのエージェントと事務員がハイテク犯罪を調査し、ハイテク犯罪の情報を探すためにウェブ上をサーチする部門があります。インターネットは電子的なストーキングとマインド・コントロールに纏わる参考文献でいっぱいです。けれども私はFBIが電子的なストーキングとマインド・コントロールを調査したというケースに纏わる参考文献を1つとして見たことがありません。

MICROWAVE FOR THE BRAIN

2010-03-16 12:29:42 | Weblog
サイコトロニック・テロをモチーフにした詩を書きました。


MICROWAVE FOR THE BRAIN

いつかわたしは理解したい
この狂ったゲームの意味は何なのか
けれどもそれは純然たる現実

脳みそを配線するマイクロウェーブ

怯えることはない 恐れることはない
その意味はわたしが教えてあげよう

苦しみがないとすれば
ルールは以前と同じ
ゲームの心構えはできているから

脳みそを配線するマイクロウェーブ

ペテン師たちの意味のない暴力
彼らの動機は何なのだろう

サテライト・プリズンの中で
犠牲者たちの人生は永遠に失われる