article from:http://educate-yourself.org/cn/electronicstalkingandlawenforcementcomplicity07aug08.shtml
電子的なストーキングとマインド・コントロールにおける司法機関の共謀
ニコラス・カークランド
2008年8月7日
近年、科学者達は遠くから人間の思考とその行動を操るために人の脳の位置を特定し、焦点を合わせ、ロックオンする方法を明らかにしました。マインド・コントロール攻撃は今、21世紀の主要なチャレンジの1つです。ターゲティングされた人はしばしば自分がマインド・コントロールの犠牲者になったことに全く気付きません。彼は他人を傷つけ、自らの命を捨てるか、または単に新たな「アルツハイマー病」とされることになります。私は1978年に南米のイスラエル人によって初めてターゲティングされました。当時、使用された機材は私の会話とおそらくは私の行動を監視できるだけでした。その時以来、はるかに洗練された諜報用のハイテク及びマインド・コントロール用設備とソフトウェアが開発されました。私は1980後半か1990年前半にFBIにいるイスラエル贔屓の人々が元々の犯人達からサーベーランスを引き継いだのだと考えています。大分後になってFBIは現地のグループにその責務を委ねました。それは現地の司法機関の保護と共に動き、それを享受しています。
私は何年もターゲティングされてきましたが、私は私の攻撃者または「ハンドラー」が私の脳を通して私と会話するようになった2005年12月11日までそれに気付きませんでした。その頃、ハンドラー達は電気のような衝撃、強烈な振動、それ以外の物理的な拷問によって私を攻撃し始めました。それは腹立たしくて痛いものですが、身体的電子的な効果は単に真の目的であるマインド・コントロールのために私を「衰弱させる」か「敏感にさせる」かあるいは「前もって条件づける」べく使用されたことを私は後になって理解しました。
私が起きていたことに気づいた時、私は68歳で肉体的精神的に申し分のなく健康でした。私は自分が統合性失調症ではないことをよく理解していました。電子的なストーキングとマインド・コントロール(ESMC)があからさまなものになった日から私は日記に詳細な記録を付け始めました。そこに私はこのトピックに纏わる私の経験と思考を記録しました。この日誌は現在、4冊と800ページ以上のタイプ原稿に達しています。同時に私はこのトピックの研究を始め、多くの他の犠牲者達と対話し始めました。ほとんどの場合、犠牲者達は電子的なストーキングの徴候に気付かず、自分がターゲティングされたことを非常に長い間、理解していませんでした。それはストーカーが使うテクニックの1つです。ストーカーは非常にゆっくりと、そして段階的に電子的なマインド・コントロールの影響力を強めていきます。
本稿は人の心に焦点を定める手段を扱っていません。このテーマに関しては考え方の異なる多くの派閥があります。一般的な考え方の1つによれば、犠牲者にはマイクロチップが挿入されています。私は1つだけ実例を知っています。彼は恐らくは自分の体内からマイクロチップを見つけ出し、それを外科手術によって取り除き、それを鑑定しました。私はこの人にコンタクトできませんでした。これは私の見解ですが、彼の主張は証明されていません。私達は多くのタイプの人間用のマイクロチップが開発され、それら全てが遠くから制御されていることを知っています。
別の考え方によれば、声が録音され、それはコンピューターに転送され、コンピューターがそれを人の脳にロックオンしています。複数の実験によってそれが実際に成されていることが明らかになっています。さらに別の見解は小さな装置(ナノ・マイクロチップ)に関して触れています。とても小さくつくられているのでそれらは水などの液体の分子の間に入ることができ、肉体に注射できます。科学者によって取得された特許がその手順を描写しています。別の説には脳に接続される耳の中の配線、ピンによる頭蓋骨の貫通、食物の中に入れられるか肉体に注射されるあるタイプの物質が含まれています。計画的にESMCを用いるグループのペテン師達はインターネットにまぎらわしい資料を掲示します。ウェブサイト・マネージャーの何人かは捏造した情報を意図的に広めている可能性があります。それらすべてが自分の理論を採用せよと主張しています。
私達はまだハイテク襲撃者達がどういう風に犠牲者の心を捕えているのかを実際、理解していません。私達はどういう機材がこのプロセスに使用されているのかを知りません。それは両方とも非常にガードの堅い秘密です。私達がマインド・コントロールに関して確実に理解している唯一つの事実はその徴候またはESMCが犠牲者達に対してそれ自体をどーいう風に表しているのかに関してです。ターゲティングされた人は攻撃者達の手腕をよく理解している。電子的なストーキングとマインド・コントロールに初めて触れる読者向けの説明は下記。
(1) 行動の監視。彼らは人の乗る乗物の動きだけではなく、人自身を見、その人の所有地内における動き、自宅内にいる人の動作を追跡できる。
(2) 他の人の会話と私の会話を聞き、記録する。これは走行中の車両の中ですら実行されます。侵略者達は時折、犠牲者の脳にそーいった会話の一部を抜粋して記録し、再生します。
(3) 犠牲者の目を通して見る。人の目は脳によって制御されています。犠牲者の脳を制御することによってハンドラーはその犠牲者が見るものは何でも見ることもできます。また彼らは服を着ていようといまいと犠牲者の肉体を見、そのあらゆる箇所をクローズアップすることができます。それに加えて彼らはCATスキャンで見るように身体の部位を見ることができます。実際、彼らはコンピューターに接続されたCATスキャン・マシーンを使用している可能性があります。
(4) いろいろな拷問テクニックを肉体に加える。それらは次のようなものです:(a)目、肩、顔、肘などの部位にピンで刺したような痛みの感覚を送信する、(b)肉体を電気的な衝撃と震動で攻撃する、(c)レーザーのような光線で頭を攻撃する。おそらく脳細胞を破壊しようとしてクリック音/バリバリ音を生み出す、(d)主に足に対して激しい締めつけを引き起こし、脊柱の基部からつま先までの四肢を麻痺させる、(e)のどの奥をくすぐって咳をさせ、鼻孔の中とのどの奥をくすぐってくしゃみをさせる、(f)尿道の内部に触れ、勃起を引き起こす、(g)胃痛、消化不良、めまいを引き起こす、(h)ある未知の力(おそらく強い振動を引き起こし、特定のわずかな範囲に焦点を合わすことのできる音響ビーム波)によってソドミーを行う、(i)顔と首に昆虫が這っている感覚を引き起こす。こういった効果の多くはおそらくサイレント・サウンドと多様なPCソフトウェアを用いることにより生み出されているのかもしれません。
(5)電池式の日用品または電気で動く日用品の機能を破壊し、干渉する。私の事例の中でハンドラー達は次のようなことをしました。(a)ラジオ局を変える、(b)ハロゲンの懐中電灯を明滅させる、(c) PCのセキュリティーのために使用される指紋リーダーに小さな光を生じさせる、(d)プリンターを機能停止させる、(e)テレビ番組を混信させる、(f)草刈り機の機能を停止させる、(g)バッテリー式の懐中電灯を熱する。これら全ては犯人たちがGPSにガイドされる無線周波数によって放射される音響ビームを使用していることを示唆してします。
(6) 犠牲者のみ聞くことのできる声を脳に送信する。最初にハンドラーは通常、犠牲者を醜い呼び名で呼び、次に彼らは犠牲者と話し始めます。犠牲者は自分が彼らに向かって話すこともできるということを徐々に知ります。しばらくして痛烈な形態でではあるけれども2者は会話するようになります。私は好んでハンドラーと会話しません。私は彼らを嘲笑し、なじり、非難するためにこの通信手段を使用します。
声に加えて、ストーカーはささやきます。これは最も陰険なタイプのコミュニケーションです。ささやきは犠牲者の意識がそれを聞きとれない程度に音量が抑えられています。それでもターゲットの脳は実際、ささやきを受け取っています。犠牲者はささやきに全く気づきません。それはいっそう多くの危険を彼らにもたらします。私はそーいった識域下の囁きを「聞く」のに何年もかかりました。
上述した識域下の囁きには以下に挙げるような多くのタイプがあります:
(a) 犠牲者に命令を与える。聞こえない命令によって犠牲者はアイテムを置き忘れ、名前、日時、行事を忘れ、計算し、書いているときにミスをし、他の人と話しているときに話の脈絡から外れたことを言い、犠牲者が通常やらないことをやり、自らの習慣や信条に全く反することをし、時に自殺します。
(b) 犠牲者と彼らを仲たがいさせ、犠牲者を孤立させるために犠牲者の家族と友人に纏わる言明をさせる。私のケースでは、ハンドラー達は頻繁に私の息子(彼にとって私は非常に身近です)と私の2人の姉妹に言及しました。私は彼らが息子と私の関係に打撃を与えることはできず、彼と彼の家族のに対する私の愛は不滅であり、永久不変であり、絶対的なものだとテレパシーでハンドラーに話しました。その野郎は私を勃起させようとしているときに私の息子の名をささやきかけました。ESMCの襲撃者達は根本的に邪悪です。
(c)犠牲者にほとんどすべての人と物事に関し、ネガティブな言葉で考えさせる。彼らの装置は犠牲者の中に馬鹿げた思考を引き起こします。例えば、私には好意的に思っているけれどもあまり親しい関係ではない初老のいとこがいます。私達はめったに会いません。ある日、彼女に電話しよう考えているとき、彼女の跡取りになるという思考が私の心に押し寄せました。私のいとこには3人の子供、数人の孫、曾孫がいます。その否定性は私の正常な思考の多くをゆがめます。また彼らのソフトウェアは私がテレビを見ているか、ラジオを聞いている時、普通の言葉の代わりにネガティブできわどい言葉を私に聞かせようとします。
(d)犠牲者がそれを意識するとしたら捨て去り、拒絶する、常軌を逸した性的な思考と感情を送信する。ハンドラー達は近親相姦、屍姦などの不潔な性行為を絶えず強調して語りかけてきます。私は自分の母親が死ぬまでの8ヵ月間、寝たきりになった彼女の世話をしていました。ある時、彼女が死んだ直後に背教者達は私が彼女とベッドにもぐり込んでいるホログラフィック映像を私に見せました。
(e)その能力をけなし、誤りを強調することで犠牲者達の自信を失わせる。私が住宅改善計画を実行するか、道具を整理するときはいつも背教者達はやり方を誤っていると言って私を嘲笑し、なじります。実際、彼らは私にミスをさせようとする脳への暗示によってベストを尽くします。
(f) 犠牲者に無駄足を踏ませること。私は多く機会にこれを経験しました。例えば、かつてハンドラー達は別の都市の現存しないラジオ局のオーナーに纏わるテレパシー的な思考を送信しました。私はそこが現地の作戦センターの秘密の場所なのかもしれないと疑いました。私は実際に行き、彼の家の場所を突き止めました。別の時に彼らは監視用盗聴器が住宅全体に隠されていると私に信じさせました。私はコンセントなどの部材のネジを外しました。また彼らは朗読の授業と地図の解釈の授業の際、問題を起こしました。
ESMCの攻撃者達は犠牲者の付近にある物体-その人の近くにあるテレビ、PC、その他の電気機器、さらには空中から声とその他の音声を放射させることもできます。それらの音は壁をたたく音、犬の吠える声、多くの材木が落下する音、鳥のクークー鳴く声か、歌う声の形態を取ります。他の人がそこにいるとき、それらの音のいくらかはその人よって聞かれるかもしれません。けれども訪問客がいるときにストーカー達は音を立てないようにします。多くの犠牲者がそうであるように、私は一人暮らしをしています。私の犬はしばしばストーカーが庭と牧野に放射する音に対してほえます。そーいった音を作り出すコンピューター・プログラムは市販されています。
ストーカーはラジオに-その電源が切れているときですら-彼らの声を送信できます。彼らはあなたの耳/脳に声を直射することによってレストランなどの公共の場所であなたの近くのテーブルにいる人々があなたについて話しているとあなたに思い込ませることもできます。悪事を行う際にエレクトロニック・ストーカー達は自分達を識別されないよう彼らの声を変える機材を使用しています。声を変えるプログラムはインターネット通販で容易に手に入ります。彼らはあなたが話したことのある人々との声を記録し、その複製をつくることができます。
(7) 犠牲者の思考を解読する。多くの大学、医師、軍需産業の科学者達がこの機能を備えたマイクロチップ及びコンピューター・プログラムによって動くその他の装置を開発したことを示す反駁できない証拠が存在しています。科学者達は人間の脳波を拾い出すことのできる正確な周波数を知っています。
私の事例を挙げるなら、ハンドラー達の設備は最初、私の思考のうちわずか1、2音節の言葉のみを拾い出しました。私はそれらの断片的な思考を受信していることに関して彼らが興奮しながら話しているのを聞きました。けれども後になってこの背教者達は自らの設備とソフトウェアをアップグレードしました。それは私の全ての思考の聴取を可能にしました。その上、彼らは時々、私自身の声、私自身の口調、私自身の発音で私にその思考を聞かせました。明らかに、それらの思考は単に聞き取るだけではなく、コンピューターのモニター上で見ることもできます。ごく最近のアップグレードは実際、この変態達が私の思考の中の2、3の言葉の解読を可能にしました。その同じ思考が私の脳の中で意識される前に。ハンドラーの設備とソフトウェアがあなたの見た映像を見、記録できることを示す証拠が存在しています。
そのマインド・リーディングの機能は犠牲者の心の中にある全てのものへのアクセスをストーカー達に許すのみならず、犠牲者の友人と家族に関する情報の膨大な量の情報を提供します。ストーカー達はこの情報を1日24時間1週間に7日、勤勉に利用します。個人的な事例ですが、ストーカー達は絶えず私の息子、2人の姉妹、友人、知人、さらにはあまりよく知らないけれども私がちらっと見た人々の名前をそれらの人に関する情報を集めるためにささやきます。私の思考を知ることでストーカー達は私のコンピューターのパスワードを得(従って私の通信を管理し)、私の仕事に関する情報、私が行動し、動く前の情報を得ています。
その機能のうち、6番の声と7番のマインド・リーディングは犠牲者の心と魂を征服するに際して他のものより強力です。実際、ヒアリング・ヴォイスと心の解読はとても信じがたいものに思えるので、ほとんどの犠牲者は自らのエレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロール・アサルトを司法機関に報告しません。ある人が「声」を聞き、人々がその人の思考を解読していると信じているとしたら、彼は狂っているにちがいありません。精神科医は犠牲者達に彼らが痴呆症かまたはパラノイア・ソキゾフレニアを患っていると言います。
なぜエレクトロニック・ストーカーとマインド・コントローラーは逮捕されないのでしょう?彼らはそうなるでしょう。それは時間の問題です。(おそらく短い時間しかかからないでしょう)。しかしながら彼らの悪は長期間、気付かれることなく、処罰を受けないままでした。何故なら:
(a) 彼らは完全な秘密主義の下に活動しています。したがって彼らの居場所は知られていません。ハンドラー達はおそらく秘密主義を誓っています。そうでなければ、ハンドラー達の中の1人が親類にそれを話し、その親類は友人にそのことを語ります。そしてすぐに真実は露呈します。
(b) 彼らはあまりよく知られていない、エレクトロニック・ハラスメントとマインド・コントロールの手段を用いています。一部の研究者はハンドラーがマイクロチップに加えて犠牲者の脳と情報交換する他の手段を使用していると考えています。たとえどんな手段が使用されているのであれ、それにはある種の送信機/受信機を必要とします。けれどもその機材は若干異なる機能を有している可能性があります。
(c) 電子的なストーキングとマインド・コントロールは証拠をわずかしか残さないか、またはまったく残しません。彼らの全ての計略の一部は調査者を犯人に導き得る証拠の痕跡を残さないように動くことです。ハンドラーは犠牲者がESMCの訴えに合致する具体的な証拠を得ないよう期待しています。攻撃の証拠がなければ無論のこと、法の執行機関は犯罪捜査をするための名目がないか、または犯罪捜査に至るわずかな理由も見出せません。
(d) 犠牲者は攻撃の証拠がなく、攻撃者を特定できていない状態で訴えるのを嫌います。
(e) 医学界の精神科医、医師その他の人々はESMCの存在を知りません。実際、彼らがESMCに苦しんでいる患者をパラノイド・スキゾフレニアだと考えたとしたら、彼らは従来の精神医学の方法でその症状を治療できないことになります。彼らは現実逃避的なスタンスを取ります。
(f) 司法機関はほとんどあらゆる点で非協力的です。
心に対する攻撃は国内テロです。けれどもFBI、全ての諜報機関、全ての司法機関はこのタイプのテロリズムを無視します。犯人達はテロ行為を行うことに加えて多くの連邦法、州法、条例を犯しています。それでも法の執行機関は介入を拒否します。今日、数万、おそらく数十万人もの犠牲者達が電子的なストーキングとマインド・コントロールに苦しめられています。多くの人々がFBI及び現地の司法機関に彼らの攻撃に纏わる報告書を提出し、如何なる行動も取られませんでした。
FBIはESMCとそれがどういう風に機能しているのかを理解しているのでしょうか?その答えは明らかにイエスです。ひとりのジャーナリストが2008年7月、ヤフー・ニュースにグアンタナモへ訪問し、抑留者の何人かと面談したことについて書きました。彼らのうちの1人は、2002年にアフガニスタンで捕えられ、その場所に連れてこられたときにはまだ15才だったイスラム系カナダ人のオマール・カードルでした。オマールは両腕と両足を失ったことをインタビュアーに話しました。彼は五体満足でした。CIA及びその他の米国の情報機関の尋問者達と脳コントロールの専門家達は明らかに彼の心をコントロールして、彼に自分の腕または足がないと信じさせました。
マインド・コントロールハンドラーは遠くから影響を与えます。したがって、ある種の機材または受信機/送信機が犠牲者の脳と接触するために使用されていなければなりません。その無線通信機はスキャナー、ハム・ラジオまたは秘密のラジオ局であるのかもしれません。ラジオのタイプに関係なく、それは特定の周波数、人間の脳の電磁パルスを受信できる周波数で機能しているはずです。この無線周波数は必ずブロックされなければなりません。そうでなければ、全てのリスナーがその周波数を見つけ、ハンドラー達による囁きかけなどのマインド・コントロール作戦を聞き、全作戦を崩壊させることになります。実際、それがブロックされた周波数だとしたら、現地の法の執行機関、FBI、FCAAはそれに関して知り、証明しなければなりません。911テロ以来、連邦政府は更なるテロ攻撃を防ぐためにすべての無線周波数を根気強く監視しています。連邦政府が電子的なストーキングとマインド・コントロールを知るようになるのは確実です。
私はルイジアナ州北央部のワシタ・パリッシュ郡にある農村地帯に住んでいます。2006年後半、地方自治体を信頼していない私はエレクトロニック・ストーキングとマインド・コントロールに関してFBIに訴えるべくシュリーブポート付近の町へ旅しました。私は起きたことをエージェントの1人に口頭で概説しました。また私はそのエージェントに日誌の一部とそーいったものの影響に関する私の見解の入っているCDを渡しました。そのエージェントに対して公正さを示すために私は彼に対して同時にハンドラーが私に盗聴されていると信じさせた自宅の物品を見せたことを明らかにしなければなりません。後になって私はその「盗聴器」が単にハンドラー達のマインド・コントロール・ゲームの一部であることを知りました。職員は次のようなただ2つの質問をしました:私は脅迫されていたか、そして私は同性愛者か?私は当然ながらこの面談からは何も得ませんでした。私は2007年初期にもう一度、その事務所を訪問し、同じ結果に終わりました。
訴えてくる人々の話を真剣に聞かず、彼らの主張に対する調査を拒絶するFBIの態度は非難するべきものです。私が後に直接会った電子的なストーキングの被害者は抗議するべくFBIに戻りました。彼女が抗議したエージェントは笑みを浮かべて「君は行くべきところがないと考えるべきだ」と言いました。彼女は「彼は私が経験していたことにはっきりと気づいていました」と言いました。その犠牲者、とても穏やかに話す及び腰の祖母は35年間、1つの会社で働き、退職しました。大部分の犠牲者と同様、彼女は一人暮らしをしていました。1人の警官が隣に住んでいました。この犠牲者は自分がなぜターゲティングされたのか全くわかりませんでした。
論拠を得るために、ここでFBIと地元の法の執行機関が犯罪を防止するためにエレクトロニックストーキングとマインド・コントロールを使用している可能性があると考えてみることにします。この推測の中にいくらかの真実があるとしたら、それは統計によって支持されません。犯罪は恐ろしいほどの割合で増大し続けています。また私達の政府は「適法手続き」の原理と麻薬密輸者、殺人者、強姦者などを含む万人に対する平等の原理に基礎づけられています。犯罪の告発と陪審裁判は私達の民主主義のかなめです。ターゲットに対し、秘密裏に電子的な拷問を行うことによって法の執行機関が裁判官、陪審、刑の執行者になるとしたら、彼らは民主主義の原理を踏みにじることになります。
私はFBIに関わる統計を探すためにインターネットで検索をかけました。FBIにはおよそ60の現地事務所があり、12,000人以上のエージェントがいます。それにはそのエージェントと事務員がハイテク犯罪を調査し、ハイテク犯罪の情報を探すためにウェブ上をサーチする部門があります。インターネットは電子的なストーキングとマインド・コントロールに纏わる参考文献でいっぱいです。けれども私はFBIが電子的なストーキングとマインド・コントロールを調査したというケースに纏わる参考文献を1つとして見たことがありません。