In satellite prison

Psychotronic terror is ultimate threat...

CATCH & エレクトロニック・ハラスメント

2008-01-28 22:21:39 | Weblog
サイコトロニック・テロに巻き込まれた人か、この犯罪に関心のあるひとにデザイン、コンテンツ共にこの分野の中ではベストなウェブサイトを紹介します。
ライザ・パーカーさんというカナダ人のウェブサイトです。日本語版は僕が作成しています。

CATCH:
CATCHはCitizens Against Technological and Community-based Harassment(技術的な手段による地域ぐるみのハラスメントに対する市民の会)の頭文字。カナダのターゲット、ライザ・パーカーによって組織された犠牲者グループ。ウェブサイトのアドレスはhttp://www.c-a-t-c-h.ca/
CATCHウェブサイトには日本語版(アドレス:http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/catch_jp.htm)とノルウェー語版(アドレス:http://www.c-a-t-c-h.no/)がある。日本語版は当サイト管理人によるもの。3カ国語に翻訳されている個人サイトなんて珍しいかも。

エレクトロニック・ハラスメント:
CATCHと同じライザ・パーカーによって作成されたウェブサイト。僕の作成した日本語版のアドレスはhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/electronic_harassment_jp.htm
原文サイトは現在休止中。

フォー・ビギナーズ

2008-01-28 15:03:41 | Weblog
下記はエレクトロニック・ハラスメントに巻きこまれて間もないニューカマー達のためのマインド・コントロールの基礎知識です。

海外の犠牲者と国内の犠牲者の被害は同一:
エレクトロニック・ハラスメントの犠牲者は国内に止まらず海外にもいて、海外の犠牲者と国内の犠牲者の被害は同一内容です。サイコトロニック・テロは世界30ヶ国以上で現在進行中です。
下記はカナダの犠牲者エレノア・ホワイトさんの作成したアンケートから引用した症状のリストです:
・これといった理由が自分にないにも関わらず、家族、友達、ビジネスパートナーの全ての関係性がだめになる。
・歩いているもしくは運転している時に「偶然的に」見知らぬ誰かからの妨害が入る。例えば自分の前にいる誰かが銀行の機械もしくは食料雑貨店のレジで転ぶか、さもなければ車が駐車場の邪魔な場所に割り込んでくる。これは被害者達が「ストリート・シアター」と呼ぶものの一部です。これは通常の人生の中で起きるものよりはるかに頻度が高く、ありふれた時折の出来事ではありません。
・電話にしばしば雑音もしくは信号音、またはエコーが伴う。たくさんの間違い電話がかかってくる。
・その下を歩いて通過する、もしくは車で通過するときに街灯が消える。
・腕時計やその他のもののバッテリーが通常よりも非常に早く消耗する。
・毎晩、正確に同じ真夜中の時間に突然、目が覚める。
・精神病ではないのにも関わらず、頭の中で声が聞こえる。
・電気機器の電源をオン/オフするときに耳鳴りがする。
・悪戯電話もしくは目覚ましの誤作動。ハラス目的のドアのノック。
・あなたの行くあらゆる場所にうるさく騒ぎたてる鳥がいる。
・肉体の中に熱い針が刺された感覚が生じる。それは特に眠ろうとする時に起きる。別名「ミツバチの針」。
・特に眠りにつこうとしている時に乱暴に手足が動かされる。
・非常に強力なかゆみが生じる。それは弱い電気的な刺激から始まる。
・リラックスしている時、運動した後でもないのに鼓動が速まる。
・熱くないリラックスした冷たい環境の中で体がとても熱くなる。
・身体の大部分が振動する、もしくは普段は振動するはずのない近くの物体が振動する。
・強制的な目ざまし。カフェインを大量摂取した時のように眠ることができない。
・ビビッドな三次元映像が目を開けている時でさえ見える。
・自分が行く必要のない、もしくは行きたくない場所に行くよう促される。
・隣人達が恐らくは音を頼りに壁越しにあなたを見ている。彼らがあなたを追跡してくる。
・心が繰り返し、解読されている。
・自宅及び職場に対する不法浸入、被害額の少ない窃盗、破壊活動。
・自分は疲れていないのに、自分の通り過ぎた後にいる人々が突然、疲労感を示す。

下記はアメリカの犠牲者にして非殺傷兵器の専門家のチェリル・ウェルシュさんの作成した症状リストです:
1. マイクロ波によるヒアリング
2. 潜在意識への特定の命令の送信
3. 視覚的な幻覚
4. 脳に対する電磁波を用いた言葉と数字の挿入
5. 感情の操作
6. 遠隔地からの思考の解読
7. 身体に対する苦痛の誘発
8. 宇宙からの人間行動の遠隔操作
9. 頭上をヘリコプターが飛んでいるようなストレス症状及びハラスメント。
10. その中にカメラがあるかのように被害者の目を通して見ること。
11. 睡眠パターンのコントロール。
12. コンピューターと脳のインタフェース、コントロールと通信。
13. パーソナリティを挿入し、記憶を回収する複雑な脳のコントロール
(マイクロ波によるマインド・コントロールの症状と公表された証拠からの引用)

それ以外では下記参照:
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Layne_Nolting.htm
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Electronic_Harassment_Stories.htm
英文でもOKのひとはhttp://www.mindcontrolforums.com/victm-hm.htm

下記は日本の被害者団体の実施した被害者へのアンケートから引用したハラスメントのリストです:
人による尾行やストーカー行為
車を使用したつきまといや見張り
周囲のひとの不審な言動
家宅侵入
無言電話
車、自転車、オートバイへの悪戯
声の送信(脳内音声、シンセティック・テレパシー)
音の送信
映像の送信
思考盗聴
頭部の締め付け・痛み等
心臓等 内臓の痛み
脈拍の急変
睡眠妨害
意識への介入
恐怖心、不安感を増す
パソコンへの介入
電機製品の故障
電気製品の誤作動
電話機の異常

外国の人の被害のリストと国内のそれとを比較すると、外国人と国内の人の被害状況はほぼ同じです。


これは機密にされているハイテクを利用した犯罪である:
超能力によって実行されていることを証明する証拠は今のところ存在しませんが、ハイテクによって成されていることを証明する幾らかの証拠は存在します。詳細は:マイクロ波によるマインド・コントロールの症状と公表された証拠
下記のページに転載されている特許はマインド・コントロール犯罪に利用されているテクノロジーの存在を示す確かな証拠です。米国には確認されている範囲で100種類以上の特許があります(英文):http://www.mindcontrolforums.com/p/patentsindex.htm
国内には確認されている範囲で4種類の特許があります:http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/patents.htm
またすでに市販されているハイテク製品の中にはマインド・コントロール犯罪の被害者達の訴えに合致する、またはそれを立証し得る機能を備えたものがあります。これに関してはhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/FAQ.htmを参照。


主犯は政府機関:
エレクトロニック・ハラスメントは「社会の中にいる一部の異常者」が個人的な恨みや嫉妬または趣味でやっているのではなく、一般社会に対して秘密にされている新しいテクノロジーで社会全体を制御するために行われている国家的なプロジェクトかもしれません。政府機関が首謀者であるという考えに根拠はあまりないです。でもサイコトロニック・テロには内部告発者がいます。過去に台湾陸軍の中佐だったアラン・ユーという人です。彼は台湾陸軍で勤務しているときにEMRマインド・マシーンのパーツを発注する為の書類を実際、目にしています:
「私が台湾国防省の陸軍中佐であった当時、この文章の前の方で述べたように、職務上ある機密文献に触れた。この文献は台湾軍警察省がこのマシンのパーツを注文して取り寄せるためのものであった(修理目的で)」(http://www.pana-wave.com/4/4_e_6.htmlより)。アラン・ユーさんのウェブサイト(英文)は:http://members.aol.com/alanyu5/


text from:http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Laboratory.htm

イントロダクション

2008-01-27 14:04:57 | Weblog
奇妙な、新しいタイプの無差別テロが世界30ヶ国以上で進行している。あるひとはそれをエレクトロニック・ハラスメントと呼び、別の人はそれをサイコトロニック・テロと呼んでいるが、一般的にそれはマインド・コントロールと呼ばれている。マインド・コントロールとは24時間、自宅またはコミュニティーの中で暮らしている一般市民に対して秘密裏に成されるハラスメントを指している。マインド・コントロールは今、世界規模で拡大している。このいやがらせは歴史的に有名なMKウルトラ計画とコインテルプロから派生し、それを洗練させたものだ。前者の犠牲者は施設に閉じ込められ、拷問を受けた。後者の犠牲者はストーキングされ、自宅と会社に侵入され、家財道具を破壊され、当人に纏わる悪い評判をたてられた。今日のマインド・コントロール計画はより巧妙なものになっていて、ターゲットが犯罪を訴えようとすると、精神病者のレッテルを張られる。家財道具の窃盗と破壊は常に警察が調査できない程度に低いレベルに抑えられる。警察はいつも精神医学的な「援助」を求めるよう言ってくる。こういったハラスメントを行うための技術は驚くほど水準の高いもので、この非常に高度なエレクトロニクスは犠牲者の心と体に対して広範囲にわたる、時に強烈な効果-事実上、あらゆる種類の病気を人工的に作り出すことができる。これらの先端的な電子技術は通常のテクノロジーによっては検出することもシールドすることもジャミングすることもできない信号を利用している。

この犯罪に巻きこまれた人々は一般的に次のような被害を訴えている:
1. 幻聴
2. 潜在意識への特定の命令の送信
3. 視覚的な幻覚
4. 脳に対する電磁波を用いた言葉と数字の挿入
5. 感情の操作
6. 遠隔地からの思考の解読
7. 身体に対する苦痛の誘発
8. 宇宙からの人間行動の遠隔操作
9. 頭上をヘリコプターが飛んでいるようなストレス症状及びハラスメント。
10. その中にカメラがあるかのように被害者の目を通して見ること。
11. 睡眠パターンのコントロール。
12. パーソナリティを挿入し、記憶を回収するような複雑な脳のコントロール
13. 私生活、職場などの盗聴、盗撮
14. 集団によるストーキング
15. プライベートな情報をマスコミに流用される。私生活をドラマや映画などの材料にされる。

この奇妙な犯罪は自分がそれに巻きこまれていると主張する人々の言う通り本当に存在するのかそれともそれは彼らの妄想なのだろうか?この質問に対する答えは以下に挙げる情報によって明白なものとなるだろう。

・世界で初めてサイコトロニック・テロを告発したのは米国陸軍の諜報機関に所属していたジュリアン・マキニーという女性で、所謂「電波系(精神病者)」ではなかった。

・ノーマン・カール・ラビン(サイトアドレス:http://emscandal.homestead.com/)という米国のユダヤ人は1998年にCIA、ペンタゴン、国務省を相手取って裁判を起こしている。裁判には負けたが、そのとき証拠物件のひとつとなったのはゲイリー・アッカーマンという下院議員によるサイコトロニック・テロの存在を承認する手紙(http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Letter_to_Norman_Rabin.htm参照)だった。

・米国にはアドバンスド・エレクトロニック・セキュリティー(サイトアドレス:http://www.bugsweeps.com/index.html)という、盗聴/盗撮、そしてサイコトロニック・テロ対策を専門とする会社があり、経営者のロジャー・トルセスはコースト・トゥー・コーストAMというラジオ・ショーの中でこの犯罪に関するインタビューを受けている(http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/RogerTolces.htm参照)。彼は無論、精神病者ではなく一企業の経営者だ。

・http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Cheryl_Welsh_On_CNN.htmはアメリカのチェリル・ウェルシュ(http://www.mindjustice.org/)という被害者に対するCNNのインタビュー記事だ。チェリル・ウェルシュは2002年に国連軍縮研究機関の開催したジュネーブ軍縮フォーラムの中で非殺傷兵器のエキスパートの一人に選抜されている。
チェリルの組織したNPO団体、「マインド・ジャスティス」には日本支局がある。サイトアドレスは:http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/seigi/index.html

・アメリカの国立衛生研究所(NIH)のドクターはマインド・コントロールが存在することを認め、80年代後半に調査を行っている。参考URL:http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/NIH_Physicians_Statement.htm、このドクターによる声明は80年代初頭、アメリカ海軍による非殺傷兵器の開発プロジェクトに携わっていたエルドン・バードという科学者によって確証されている。http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Dr_Eldon_Byrd_2002_Letter.htm参照。

・アラン・ユー(サイトアドレス:http://members.aol.com/alanyu5/)という台湾陸軍の元中佐はこの犯罪に利用されるサイコトロニック・ウェポンまたはEMRマインド・マシーンと呼ばれる機密にされているハイテクの最も近くにいた人物で、彼は台湾から米国に移住した後、台湾警察省によるEMRマインド・マシーンを利用したテロを告発している。

・ロシアではエミリア・チェルキーナという元市議会議員を中心としてこの無差別テロの被害者グループ、「生態環境を考えるモスクワ委員会」が組織されている:http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Appeal_from_Emilia_Cherkova.htm
またロシアにはサイコトロニック・テロに利用される電磁波兵器の使用を違法とする法律が存在している。

フィンランドの元公衆衛生局長官、ベストセラー書籍の著者、ラップランド看護大学の元学長、国際赤十字の元主任医療顧問、体外離脱者。その全てであり、それに加えて「世界のフーズ・フー」の中で2つのカテゴリーにわたって名前の掲載されているラウニー・キルデはマインド・コントロールが実在することを認めている。彼女はマインド・コントロール犯罪に対する抗議活動を初めて以降、ターゲティングされた。参考URL:http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Microchip_Implants_Mind_Control_Cybernetics.htm、
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Microwave_Mind_Control.htm、http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Mind_Control_Minute21.htm
ラウニー・キルデによる論文はオーストラリアのマインド・コントロール犯罪の犠牲者、スコット・シンプソンの提起した訴訟の中で電磁波犯罪を立証する為の1つの証拠として意味を成した(一度だけ原告側が陪審員の理解を得ることができた。ただし結果的にこの訴えは退けられた)。この裁判の詳細はhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/baird.html

・世界的に有名な心理学者R・D・レインの弟子でもある英国の精神分析医、キャロル・スミスはサイコトロニック・テロをテーマにした論文を書いている:http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm

・日本では石橋輝勝という千葉県の一市議会議員が「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク(サイトアドレス:http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/)」という犠牲者グループを組織し、政府機関に被害を訴えている。そのメンバー数は400名を越える。


この犯罪に利用されている人体の電気的な機能を遠隔制御するサイコトロニック兵器なんてものは本当に存在するのだろうか?

その答えはイエスである。下記のページに転載されている特許を見て欲しい。それはマインド・コントロール犯罪に利用されているテクノロジーの存在を示す確かな証拠だ。米国には確認されている範囲で100種類以上の特許がある(英文):http://www.mindcontrolforums.com/p/patentsindex.htm
国内には確認されている範囲で4種類の特許がある:http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/patents.htm
またすでに市販されているハイテク製品の中にはマインド・コントロール犯罪の被害者達の訴えに合致する、またはそれを立証し得る機能を備えたものがある。これに関してはhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/FAQ.htmを参照


誰がやっている?

この信じがたい犯罪を行っている主犯組織に関しては未だ謎のままだ。被害者はフェイス・トゥー・フェイスで犯罪組織に攻撃されるのではなく、遠隔地からハイテクを使って狙われている。この点がマインド・コントロール犯罪の告発を難しいものにしている。国内では一般的に以下に挙げる組織が主犯組織として考えられ、国外では政府機関が主犯組織として考えられている。

1.警察庁、警視庁
2.興信所
3.警察庁/警視庁以外の政府機関
4.犯罪組織
5.創価学会などの宗教団体


マインド・コントロールの目的

当の被害者を含む誰もが疑問に感じるであろうことは何故、こんなことが行われているかで、この問いに対する正しい答えは誰も知らない。エレノア・ホワイトというこの分野のエキスパートによれば、一般市民に対するこういう無差別テロの目的に関して新世界秩序の中にある「乗っ取り計画」の一部であるという推測をしている。詳細はhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Quick_Advice02.htm。それ以外ではhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Motives_for_Mind_Control.htm参照。