In satellite prison

Psychotronic terror is ultimate threat...

ジェリー・ローズの訴訟

2010-08-09 14:23:20 | Weblog
article from: http://www.canada.com/nanaimodailynews/news/story.html?id=7aab0bd7-78c3-43a8-9f8d-e2c35cd2c780

判事がウォルマート、マイクロソフトに対する脳のコントロールに関わる20億ドルの訴訟を審理する

判事はひとりのナナイモの住民によって起こされた「奇妙な」民事訴訟の棄却を拒否した

デイリー・ニュース(ナナイモ)

2008年11月12日

判事はひとりのナナイモの住民によって起こされた「奇妙な」民事訴訟の棄却を拒否した

その人物はマイクロソフト、テラス、ウォルマート、RCMP他の被告による脳波のコントロール、悪魔的な儀式、魔術の容疑に関して20億ドルの損害賠償を求めた。

判事のフレーザー・ウィルソンはジェリー・ローズによって提起された訴訟が直ちに棄却されるべきとんでもないものだと主張する5人の弁護士からの連絡を月曜日に受けた。

ローズは「自らが侵襲性の脳コンピューター、インターフェース・テクノロジーの研究、実験、フィールド・スタディー、外科手術の被験者にされた」と主張し、さらに被告としてブリティッシュコロンビア大学及び同大学の内科医と外科医の名を挙げた。

この訴訟の中でマイクロソフトを弁護するべく雇われたナナイモの弁護士、ジェニファー・ミルバンクはローズによる2頁の主張は「変なもので」、「それは訴訟に値するものになり得ない」と述べた。

けれどもこの訴訟が「疑いなく奇妙なもの」であると認める一方でウィルソンは訴訟を提起できないようローズの主張が無意味なものであることが確証されなければならないと述べた。

ミルバンクは脳のコントロールが可能であることを証明する科学的な証拠が存在しないと主張した。

「私は自分達の乗るボートが世界のふちから落下して傷を負ったと主張する人と彼が同類だと考えている」とミルバンクは言う。「私の依頼人は迷惑訴訟を提起されるべきではない。」

ウィルソンは1957年から1964年の間にCIAに後援され、マギル大学で行われた悪名高い実験の事例を挙げた。その中において人々は承諾抜きにLSDなどのドラッグを投与された。けれどもミルバンクは本件に関しては裁判を行い得る重要な事実が存在しないと述べた。

マイクロソフトはローズと直接的に接触しておらず、彼の主張は被告が彼を傷つけた方法や時間に関する詳細を欠いているとミルバンクは述べた。

ローズは3頁の陳述を読んで、RCMP及び彼の訴訟が前に進むのを妨げる為の策略の下に「脳ドレイン・テクノロジー」によってマインド・コントロール・ハラスメントは続けられていると主張した。ローズは自らが考案したコンピューター技術が盗まれたので20億ドルを要求すると述べた。

「私は弁護士ではないが、証拠がある」とローズは言う。

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サイコトロニック・テロ関連の訴訟:

「脳への電磁的攻撃」:禁止判決
http://wiredvision.jp/news/200907/2009070622.html

ジョン・セント・クレール・アクウェイ vs 国家安全保障局
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/NSA_COVERT_MIND_CONTROL_OPERATIONS.htm

香港のマインド・コントロール訴訟
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Hong_Kong_Mind_Control_Lawsuit.htm

ノーマン・カール・ラビン vs 国防総省、中央情報局、国務省
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Case_Of_Rabin.htm

アーディス・クリブスの奇妙な事件
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Strange_Case_of_Ardith.htm