☆気ままにDiary☆

ただいま変形性股関節症温存中 ♪♪

〔転載〕私も感動しました。

2007-07-21 | 転載
お友達から頂いたものです。




誰もが経験する大切な人との別れ・・・・その心の支えになれば。





数ある感動系フラッシュでこの「WALKING TOUR」だけは、何度みても涙がながれてきます。




ここ↓
http://www.dnsip.ne.jp/~ryujakutsu/pwaizu/image/wt/walkingtour.html











誰もが必ず経験する大切な人との別れ・・・

その悲しみを乗り越えて生きることの大切さを描いた感動作品 



わたしもまっすぐ前を向いて歩いて行きます 





転載元様より
この作品は広まっていくことを切望します。是非一度は見てください 




私の股関節症遍歴 ②

2007-07-15 | 股関節症


昨年3月頃は股関節の痛みは、四六時中あり今思うとあのころがピークでしたね。
椅子から立ちあがる時、一歩踏み出すのが不安でまた立てなくなるのではないかと
いつも頭をよぎっていました。

そしていつから脚長差があったのだろうか、左右の脚の長さが違うことに気づきました。
肩が揺れてる、まともに歩けてない、目の前の見える距離でさえ
歩くのが苦痛になっていました。

もう仕事そっちのけで、パソコンで“変形性股関節症”を検索しまくりました。
M先生のブログに出会ったのもそのころでした。

《股関節痛は怖くない!  》の題名を見ただけで泣きましたよ。
骨が痛いのだと思っていたのが、筋肉の病気だったんだと知った時は、
目からウロコでしたね。
M先生のブログのコピーをとり、股関節まわりの筋肉の名前を一生懸命おぼえて、
筋肉をほぐしてくれる治療院を探しましたが、見つかりませんでした。
もう東京でM先生に治療してもらうしかないと、意を決してM先生のブログへ
5月○○日に、治療を受けたいと、初コメントしました。
いつでも来てくださいとメルアドを教えて下さって、東京にいけば救世主が
いると思うと痛みが軽減したように思いました。

その時にM先生の引き合わせで○○ちゃんと出会い、○○ちゃんが探してくれた
カイロで治療するようになりました。
今でも、身近に痛みがわかる友としてお付き合いさせて頂いてます。

初めてカイロへ行った時は、脳天を突き破るような、生まれて初めて
体験する痛さでしたね。
毎日お風呂で身体を洗っているのに、身体を押すってことはしないし、
整形外科では触診されたことなかったから、筋肉の病気だということが
よくわかりました。
当初カイロへは、週に2回いっていましたが、回数を重ねるごとに
徐々に痛みが軽くなり、1年経った今では月に1回になりました。

今の私の脚の状態は、日常生活する上では支障もなく過ごせ、食卓が座卓だけど
正座ができる、2階の寝室、会社にも2階がありますが(昨年は階段上がるのに
四つん這いでした)苦痛なく上がれること、靴の紐も、爪切りも曲がりは悪いけどできること、
長距離歩くのはまだ自信がないけど、昨年よりは歩けるようになったことです。
あとは脚長差がなくなれば、まだ温存で頑張れるかなと思っていますが
その脚長差は患足のほうが2cmほど長いのです。
よくはわからないけど、患足が短くて手術をしたら
揃ったという話を聞いたことありますが、私の場合ますます差がでるので
はないかと、不安もあります。そこで

脚長差のある人で、患足のほうが長い方、手術をしたら
揃ったよといわれる方
いらっしゃいますか、ぜひぜひコメントお待ちしてま~す
あっ 限定じゃないですよ。
みんなみんなコメントしてくださいね









私の股関節症遍歴

2007-07-11 | 股関節症
わたしの変股症は後天的で子供の頃はお転婆で、スポーツはなんでも得意でしたね。

もう記憶も定かではないのですが、10数年前当時はバレーボール、ゴルフと
元気に飛び跳ねてましたが、ある日股関節周りに痛みが生じ、
脚の使いすぎかなくらいな軽い気持ちで、近所の整形外科へ行き
レントゲンであなたは変形性股関節症の末期です
もう、自骨での手術はぎりぎり無理だから、60歳過ぎるまで杖をついて、
重いもの持たない等、整形外科医お決まりのことを言われましたが、
当時なんの知識もなく、もともと深く物事を考えるタイプじゃなかったし、
その後痛みもなく過ごせて、すっかり股関節が悪いことすら忘れてました。
さすがにバレーだけは辞めましたが、ゴルフだけはスコアもよくなりかけてたし、おもしろくてやめられませんでした。
毎日が充実して楽しかったなぁ・・・・・

ところが去年の春ごろ仕事中に、椅子から立ちあがろうとした時
股関節がまっすぐ伸びなく、痛くて立ちあがれなくなりました。
近くの整形外科に、松葉杖を同僚に借りに行って、
その整形外科に行き座薬をもらいその時は痛みも治まったけど、
それからずんずん日増しに痛みも増し、痛みで寝返りも打てない、
車に乗るときも手で足を持ち上げて乗ってました。
痛み止めと座薬を手放せなかったです。

そんな時新聞にN会に広島支部ができることが載っていました。
早速入会し、股関節の専門医のことや、手術した方や温存で頑張っている方のお話を伺うことができ、その教えてくださった病院で診察してもらいました。
やはり、10数年前と同じく手術しか治る方法がなく、60歳になるまで待って手術をしましょうでした。

痛みで薬と座薬が手放せなくなり、さすがの私も60歳までこんな状態で
胃もボロボロになりそうだし、ストレス抱えて過ごすこと耐えられないと
思いました。
幸いに仕事がらパソコン業務に携わっていたので、股関節に関する情報を集めだし、
ブログのことを知り、たくさんの股関節症を患っている方の明るく
元気に頑張ってるブログを読ませていただき、ずいぶん励みになりました。


だらだらと長くなりましたので、続きは次回ということで、最後まで読んでくださいましてありがとうございました



今夜のもう一品

2007-07-03 | Weblog
ちょう~簡単すぎてお料理とはいえませんが、ぜひお試しあれ

用意するもの

  新たまねぎ   中1個
  バター     1cm角くらい(適当)
  おかか     適当
  お醤油     適当

① たまねぎの座りがいいように、上下切り落とし十字に深く切込みをいれる。
② そのたまねぎをラップで包んでレンジで1個当り4分くらいかける。
③ 熱いのでやけどしないように注意して、お皿に乗せラップをはずす。
④ 十字の切込みのところに、バターを乗せ、おかかを乗せて、お醤油をかけて
  

  ハイ、いただきます。


ようは、じゃがバターのたまねぎバージョンだよ。
血液サラサラになることまちがいない