キャロルSlow Down~涙のテディボーイ
ロマンス
という一部の秋葉原の人たちが
踊るダンスが面白い。
実は
所謂オタク系というのに僕は疎くて
よくわからないんだけれども
なんか気になる
一般的に言って
捨てるもんが
ないと楽だと思われがちだが
捨てるもんが
ないはずもないわけで
いつまで
こんなゴキブリみたいな生活を
続けなければならないのかとふ . . . 本文を読む
日々の生活を
ゲーム感覚で
生きられれば
その事すら
忘れて生きる事ができれば
どんなに
楽だろうか
生きてれば
否が応でも感じてしまう焦燥感や緊張感
嫌悪感 劣等感 快楽感 優越感 恍惚感
などなどを
ゲーム感覚で
楽しめたらそれは最高だ
自分が主人公で
それ以外は仲間だったり敵だったり
迷路ゲームのように
ロールプレイングゲームのように
レベルが上がったり下がったり
HP . . . 本文を読む
アニメタルガッチャマン
さっきから時間が
ものすごい速さで
過ぎていく
もう
朝の五時半
寒い
夢を
見ていた
大好きな
女の子と一緒に
楽しい時間を過ごしている夢
僕は今
目が覚めてしまい
何もできずにただ時間の
スピードの速さに唖然としている
今日のスケジュールを
想像して そして嫌になってる
お腹がすいた
何か口にして薬を飲まなくちゃ
想像しただ . . . 本文を読む
フィッシュマンズ
あの娘が眠ってる
大名曲 文句なし
僕が
このブログを
通して気にかけている事と言えば
何をやっても
うまくいかず 挫折して
何度も何度も犬のケツを
舐めるような思いをして生きてる
人達に対してクソでもミソでもいいから
心にチクリと刺さる言葉を残せたらいいな
みたいなもんで
別に
普通に生きてる人達の
為には書いていない というか僕なんかには書けない . . . 本文を読む
今日はこれ→POISON GIRL BAND
天井を見つめている
この先 いったい僕はどうなってしまうのだろうか
天井は何度も何度も
僕の事を無視するから 僕は悲しい気分になる
どうして
頭は次々と
くだらないゴミのようなものを
量産してしまうのだろうか
自転車が破裂しそうだ
空気はこの前入れたばかりなのに
商店街を歩く
何百人という人の群れが
何千人という人生が交差 . . . 本文を読む
GREAT 3悪魔のオルガン
怒っている
どうしようもないくらいに
怒っている
障子を全部叩き割りたいくらい
怒りが
心から外を
嫌な空気でいっぱいにしている
忘れてた
そうだ最近忘れていた
怒りという
感情
もう
どうなってもいい
破裂しそうだ
今ここで26歳のオッサンが
怒りで破裂しそうだ
早く
死んでくれ
早く
死んでくれ 俺
邪魔なんだ
びびってる . . . 本文を読む
キセルピクニック
もう
格好つけるのはやめだ
僕が
苦しいんだからそれでいいんだ
アンタの
悲しみはアンタの悲しみで
僕の悲しみは
僕の悲しみなんだ
程度の
問題ではない
今
現時点で
君が苦しいかどうかなんだ
誰が
なんと言おうとどうだっていい
僕は今
とても死にたいんだ
親不孝でも
なんでも構わない
遅くなって御免
また自分を見失ってしまっていたよ
初心を . . . 本文を読む
久住小春恋☆カナ
今日は
真鶴へ温泉に入りに行った
ローソンの
オーナーと二人で
ゆとろ
ってとこ
昼から
ビールを飲んだ
いったい
僕は
どこにいるんだろうか
僕が
退席中
僕は
どこに
いるんだろう
いや
ここにいるのは
知ってるんだけれど
それでも
わからない
今日は
朝から病院へ行った
僕は
どこにいるの
って聞いても返事がない
混乱している
. . . 本文を読む
大滝詠一
君は天然色
名曲 間違いなし
今日は
忙しい一日だった
もちろん
精神的にだけれど
カウンセリングがきつかった
イライラした カウンセラーも今日は疲れたと言っていた
それくらい骨の折れる作業だった
収穫はあったのだろうか
久しぶりに今まで蓋をしていた
内面を見つめる作業に時間を費やした気がする
僕は
やはり
心のどこかで
それを避けていた
下手すれば
. . . 本文を読む
こんなのは
どうでしょうか→ タカダコーポレーション
いい仕事してます
お笑いが
好きだ
そこで
思うのは
やっぱり
売れる人たちは
その実力や才能の他に
時代とマッチというか合致してる
例えば
去年のM-1優勝者の
チュートリアルとかは
やはり
2006年という
時代にマッチしていたと思う
徳井さんも
去年が一番男前だった気がするし
まぁ
どうでもいいけれど
. . . 本文を読む