11:02 2010-08-09 | 日々(bee)、新なり どんなに忙しくバタバタしてても 手をとめる そして黙とうを。。 長崎ではあたりまえのように そんな時間がある « ごあいさつ | トップ | lowなtension »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ヒカル) 2010-08-10 21:47:01 メディアでは怒りの広島 祈りの長崎と例えてありました。 毎年訪れるこの時間と共に 生かされている事に意義があると思います 失われた尊い命 安らかに 合掌 返信する ヒカルさん (靜) 2010-08-11 08:01:03 なんかようわからん例えですねきっと意味は深いんでしょうが。。実は私の叔父も原爆で亡くなってるんですよ65年経った今でも核をちらつかせて何かを得ようとする愚かな国が。。別の意味でこの国も見ていて不安ですが世界はもっと怖いですね核どころか、戦争はなくならんでしょうね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
メディアでは怒りの広島
祈りの長崎と例えてありました。
毎年訪れるこの時間と共に
生かされている事に意義があると思います
失われた尊い命 安らかに
合掌
きっと意味は深いんでしょうが。。
実は私の叔父も原爆で亡くなってるんですよ
65年経った今でも核をちらつかせて
何かを得ようとする愚かな国が。。
別の意味でこの国も見ていて不安ですが
世界はもっと怖いですね
核どころか、戦争はなくならんでしょうね