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紫游の好きなもの、好きなこと、好きな人、好きな音楽の紹
介。一緒にみなさんと楽しみたいです。

ふぎゃー!!!

2006年11月09日 12時34分39秒 | たまには仕事…
あちらこちらに、飛び蹴りを入れたい気分。
そんな、怒れる妊婦、しゆ子です。

むかつく、まじムカつく…。
会社という組織の愚鈍さに非常にムカつきます。
ふが~~!!!!

ムカつくという言葉にムカつく。

うちの会社の古株は、みんなして悪い事あったら人のせいにして逃げ過ぎじゃ~~!!
ボケカス!

むき~!!!むきゃ~~~!!
ふごー



あー、いかん。こんなに怒れるとジージョに悪い。
ごめんね、ジージョ。

あ。ジージョってうちのお腹の子です。
昨日の夜はママと一緒に悲しんでました。
(お腹痛かった。)

もっと楽しいことを考えようね…。
えっと…楽しいこと…。

らーめん食べたいなあ、旦那と。
んでもって、そろそろマタニティーウェアでも買いに行こうかなー♪


とっとと、帰ろう…。

間違い電話

2006年09月26日 19時21分37秒 | たまには仕事…
香港支社に電話をかけた。

って、言っても日本人が居るので、いつも日本語。
たまにお手伝いさん(香港人)が出るので、彼女にだけは英語で話す。
って、言っても簡単な英語だけどね。
アタシには中学生英語までしか、理解出来ませんから。
ええ。

「もしもし」
「うぇい」
「…はろー。ワタクシ、日本のしゆ子です。(英語)」
いつもこう言うと、察しのいいお手伝いさんは日本人に変わってくれるのだが…
今回は変わってくれない。

「だれ?」とずっと聞かれる。
おかしい。

変わった名字なので、すぐに覚えてくれてたのになあ。
忘れちゃったのかなー、アタシのこと。

「S部長、お願いします。(たどたどしい英語)」
「あ~?誰?」



……あ。
あ!!!
間違えた…?
間違い電話かけちゃった?!
あいや~~~!!



とりあえず、しどろもどろで謝って自分が間違えたことを告げる。
ちゃんと、謝ることが出来たのか、自分でも不明…

その直後、香港の事務所の人間が、私宛に何も知らずに普通に電話をかけてきてくれた。




…もう少し待てば良かった…

気付いてみました。

2006年08月03日 12時37分02秒 | たまには仕事…
ちょっと考えてみたんですが…

ワタクシ、今の会社で勤続13年目なんですよ…。
それはそれは長い期間働きました。

もう、どの人とどの時に一緒に働いていて、どの人がどの部分を知っているのかもわからなくなってきました。
特に今でもお付き合いの有る人なんかは、今でも近くに居る様な気がして、もっと、わがんね。
すごく遠いと遠いことのように思います。


だからね、今いる支店の中では2番目に古いのね。
アタシも人のこと言えないくらい、「局」なんですわw

でもね…
っでもね…!


下から数えて2番目に若いんだよ!!!
だれも気付いて無いみたいだけど…。

若いんだよ!!!
だーれも、気付いてないけどさ…。


しょんぼり。




あ、新しい子、入れたから3番目か。
でも、1番若い子と、次の子は同じ年だから。
1位タイで、次3位なのよ、若さが。
女で考えたらだけどねー。


わかいんだぞ!!!

ほっといて。

2006年08月01日 12時27分59秒 | たまには仕事…
Aさんという女性が居ます。
彼女はワタシが入社する前から働いているベテランです。
いわゆる「おつぼね」なのです。
皆様から、けむたがれつつ、それでも重要な役割を担っています。
ワタシと言えば、彼女の年齢を感じさせないバイタリティーを尊敬しています。
まあでも、日々、彼女に対して言いたい事が無い事は全く無いといったところ。


Bさんという女性が居ます。
彼女は私が20代前半に役職についてしまった頃、入社しました。
元大企業で働いていた方です。
情報を整頓する能力はなかなかです。わからない成りにも理解をし自分の出来る範囲でがんばります。
でも、正直大企業気質っていうの?損して得取ろうって所はカケラもありません。
中小企業で命がけで働いてきた私の様な女には、若干不快に思う事もあり。


Cさんという女性が居ます。
彼女は高齢ですが、元気に働いています。
気持ちの柔らかい人だと思います。
でも、あっちでもこっちでも良い顔してるような気がします。
なんだか違う方面では私の文句を言っているのかな?疑ってしまう自分が居ます。
まあ、でも私と同じタイプなので、嫌いではないです。
彼女の行動の意味も解ります。


この3人の女性が、私に個別に他の人の文句を言いにきます。
どういう訳だか私に。

AさんがBさんのことを言い、BさんがAさんのことを言いに。
CさんはAさんにBさんの文句を言うけど、それを私にAさんが言ってきたり。
Cさんは私の前ではBさんを良く言ったり。


ものすごく訳わかんねー。
そういうの大っ嫌いなんだよね。

ほっといてくれよ、アタシのことはさー…。
ちなみに、私はこの3人のどの女性にもとりあえず、嫌われてないけど好かれてるのかどうかも怪しいと思う。


きっと、裏では何を言われているのか知れたものではない。


まあ、そんな彼女達に、私も愛想は良くしてるから、同じ穴の狢だけどー。



でもさ、
一番きになるのはさ、
この女性達が皆、
私よりも15以上年上で「おばさん」と呼ばれる部類の女性だということ。

その中に入れられてしまうワタシって…。




もう、「おばさん」って呼ばれ始められるんですね…

ここからです。

2006年06月19日 13時15分44秒 | たまには仕事…
うちの会社は、所謂印刷会社の下請け業。
下請け、つまり、仕事を「請け負う」、とは、「請け負ける」と書く。
最初からうちは負けている。
負けてなんぼなのだ。
このフレーズは先輩に教えてもらった。
その先輩は、もう今はいない。
忽然と、天に召されてしまいましたから。

だからこの仕事は嫌なんだ、そう思ったことは、実は無い。
私には自分の性分にあってるのだから、これでいい。

ただ、歯がゆい時がある。

A社がB社に仕事をだして、B社は私の所属するこの会社に仕事を出す。
と、いうことはB社としか私達は話が出来ず、B社が間違ったことを言った場合でも私達はB社の為に物を作る。
結果物を作るのはうちの会社の人間だから、B社の言動からミスが端を発してても、A社にとってはうちの会社が間違った物を作っているようにしか見えない。

下手をすると、うちの会社がすべて悪者になって、すべてが丸く収まることがある。
それもしょうがないのだ。
だって、請け負けてるんだもの。
それでお金をもらってるんだもの。

今回も、下手をするとそうなる所だった。


でも、なんとか収まった。
こっちの誠意をA社に汲んでもらえたから。
うちが寝ずの制作をしているのをA社が良く解ってくれたのだ。

A社の人間が、以前私と話をしたことを覚えていてくれたのだ。
そして、うちにそっと電話をいれてくれた。
この混乱の中、うちには分が悪いだけだと思われたこの仕事の中で、少しだけ喜ばしいこと。
6年も前に仕事をしたのに、「あの時がんばってくれたから覚えてました!」と電話をかけてきてくれた。
B社が間違っているということを、A社は汲み取ってくれて、B社に逆に問題定義をしてくれたのだ。
そうなれば、あとはうちは正しいと思う事を出来るだけ早く確実にやるだけ。

後は作るだけになれば、話は早い。
うちは製造業。早くて正しい物を作ればいい、それだけならお手の物。
B社を担当しているうちの営業は、追い込まれて眠れないわご飯も食べられないわ、さんざんな日々を過ごしたけれど、土曜日にはようやく落ち着いたよう。

そんなこんなで、金曜日から土曜日にかけて、結局30時間ぶっ通しで仕事(といっても、間ぷらぷら遊んでただけの時もあるけどwアタシは今回メイン作業者では無かったので。A社の覚えていてくれたのは私だっただけの話。)
結局、作業してる人が居ると思うと眠れなかった。
眠ろうとすれば眠れたんだけれど、結局落ち着かなくてあちこちに行っていたら、朝になり昼になった。


もちろん、疲れたけど。
なんとか収まったから、とりあえず、今はすっきりw

仕事人間のつもりはないけれど、このすっきりを得られないと仕事が終わった気にならないから、アタシも病気なんだろうなーw

でもね、すっかり参ってたみんなが元気になってくれたから、それでいいやー。
良かった良かった。



まー、今後のB社とのお付き合いが、問題になってくるんですけどw
そこは上手く役員に動いていただきましょうやw

それと、A社に売り込みに行きましょうや。
間無しで良い関係を結べるように。
くふふふふ。

さー、ここからが楽しみですよぅ~
ふふふふふ~♪