momoブログの「エロい漫画」ってネタに触発されて、とりあえず描きます。
えーと、小さな頃からセクシーな物が何故か好きです。
かわいいものより、どちらかというとセクシーなもの。
幼稚園児の頃、「魔女ッ子メグちゃん」が好きでした。
「ララベル」じゃダメなんですよ。
「メグちゃん」は、あれ、微妙にエッチでしたねぇ。
スカートめくりは当り前だったし。
小学校1年生の頃、「うる星ヤツら」のラムちゃんが好きで、よくラムちゃんを真似ておえかきしてました。
あれはエッチというより、ラムちゃんがセクシーさんでした。
ワタルは女好きだし。
クリーミーマミも好きだった。ときめきトゥナイトも好きだった。
あれはね、どっちも変身シーンが一度ヌードっぽくなるんですよん。
子供にとっては、それだけでも、ちょっとエッチな感じ。
その後はキャッツアイ、シティーハンターがお気に入り。
あったりまえで、綺麗なねーちゃんがいっぱい。
女好きの僚ちゃんが香と共に、基本的に美女の関わる事件と色々なアクションをおこしてましたねえ。
その後、他にも色物バンドもの好きだったけど、それと同時進行でマドンナちゃんにはまりはじめました。
いわずと知れた、セクシーの権化みたいな人。
そして、今に至る訳で。
なので、倖田未来のイメージももれなく反応し、彼女の「女の子がたのしむエロかっこいいことをしていきたい。」というお仕事ぶりは、おっかけやしないけど(さすがにCDは買わない。)、見てて楽しい。
まー嫌いじゃないかな。
画家でも、わかりやすいところだと、クリムトとギュスターブ・モローとワイエスが好き。
シーレまで行くと、ちょっと退廃色が強くて、アタシにはちょっと刺激が強過ぎます。
自分が「エロかっこいい格好」をするより、そういうのを見ているのが好き。
(まー、モデルがアタシじゃ、出来上がりがいまいちなのを自分で分かっているのでね(照))
描くのが好き。モチーフとして好きなんだろうなあ。
でも、エロいだけを追求しているストーリーはどうかと思うんだけどなあ。
思春期なりたての、少年少女じゃないんだから、そういうのはちょっとダメ。
情緒がたんねーよー。
と、言う訳で、アタシの絵はどうも女性をセクシーに描きあげる方が向いているらしい。
なので、アトリエブログ
++++++ 骨頭 ++++++には、ヌードの絵が多い。
でも、ヌードとエロは密接でも別だと思うんだが、やっぱり世間一般的にそうでは無いのでしょうねえ。
うーん…
沢山トラックバックしてくるエロサイトには、少々ゲンナリだよぅ。